Senses Lab. トップ ツール紹介 メールトラッキングツールおすすめ10選 | 価格と特徴を紹介

新製品の案内を顧客へメールで送信したけれど、問い合わせや返信があまりない・・・こんなとき、そもそもメールを開いてくれたのか、資料をダウンロードしてくれてるのかが気になると思います。

そんな時に便利なのが、メールトラッキングツールです。

今回は、メールトラッキングツールで何ができるのかと、メールトラッキングツールのおすすめ10選を、価格や機能の特徴と合わせてご紹介いたします。

メールトラッキングツールとは?

メールトラッキングツールとは、GmailやOutlookなどメールソフト(メーラー)の拡張機能で、メールの開封率などのデータを集計・分析できるツールです。
つまり、配信したメールがその後どうなったかを追跡調査できるツールというわけです。

ツールによってはCRM(顧客関係管理)やSFA(営業支援ツール)と連携させることで、リード(見込み顧客)の育成や受注のスピードアップなど、相乗効果を生み出すことができます。
このことから、メールトラッキングツールはセールスアクセラレーション(営業の加速化、促進)とも呼ばれています。

また、カレンダー機能と連携可能なツールは、入力した候補日をリードに共有できるので、簡単にミーティングを設定することもできます。

ツールによってさまざまな特徴がありますので詳細は後述いたしますが、どのツールにも共通して、以下のような効果があります。

①メールの効果を測定できる

効果が低かった、または高かったメールの内容を比較することで、次回以降の配信に役立てることができます。

②すぐにフォローができる

メールが開封されたタイミングを把握することで、すぐにフォローアップのメールを送ったり電話をするなどの対応ができ、案件化や受注に繋がりやすくなります。
フォローアップメールの送信も自動でできます。

メールトラッキングツールおすすめ10選

ここからは、Senses Lab.編集部がおすすめするメールトラッキングツールをご紹介いたします。

Notify

 

Gmailユーザーが無料で使えるメールトラッキングツールです。
相手の開封状況、重要顧客に対する返信漏れ、クレームメールなどを通知してくれます。
またメールでの日程調整を簡単にできる便利な機能もついています。

【費用】
無料

【特徴】
・使用可能メーラー:Gmail
・カレンダー連携:G Suite

HubSpot Sales

セールスプロセスを構築、自動化、加速できる、オールインワンのセールスプラットフォームで、日本語で使用可能です。
効果の高いメールテンプレートを共有したり、パイプライン管理機能で取引の進行状況を追うことで、優秀な営業パーソンのナレッジを確認することができます。

【費用】
月額利用費:$0〜

【特徴】
・使用可能メーラー:Gmail、Outlook
・カレンダー連携:G Suite、Office 365
・同社が展開しているMA、CRMと組み合わせることが可能

Outreach

営業担当者、チーム、または組織全体のパフォーマンスを測定できる充実した分析レポートや、優先度、期日、エンゲージメントで絞って、ダッシュボードに表示させるタスクを選択することができます。
また、Salesforce CRMをはじめ、たくさんの外部ツールと連携できます。※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:非公開

【特徴】
・使用可能メーラー:Gmail、Outlook
・タスク管理が可能
・Salesforce CRMと連携が可能
・分析レポートが強み

Sales Loft

他のツールで使っているGmail拡張機能とは違い、マーケティングオートメーション(MA)の機能を活用し、パーソナライズされたメールを一斉配信することができます。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:非公開

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail、Outlook
・メールをパーソナライズした上で、一斉送信することが可能
・マーケティングオートメーション(MA)機能もついてる

Tout App

「営業チームの利益を生む機械」というキャッチコピーの通り、CRM、電話、メールと連携して、営業活動を促進させるツールです。
リードスコアリング(見込み顧客の購買意欲を評価すること)が可能で、受注確率の高い案件を簡単に把握することができます。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:1ユーザー$49

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail、Outlook
・似ている案件の過去の実績からのおすすめメールテンプレートを自動で表示
・マーケティングオートメーション(MA)機能がついてる

Yesware

多機能・高機能ではないものの、メールトラッキング、テンプレートの作成、Salesforceやカレンダーとの連携など基本的なツールが備わっていて、低価格なのが魅力です。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:1ユーザー$12

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail,Outlook,Office 365
・Google カレンダーとの連携が可能
・リマインダー機能(後で送る予定のメールを忘れないように、リマインダーを設定できる)

velocify

不動産、保険、教育、IT業界に特化したツールです。
CRMと連携させることで、営業活動を最適化するためのさまざまなソリューションやプランを提供してくれます。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:1ユーザー$60

【特徴】
・Salesfroceまたは、同社のCRM製品と連携が可能
・リード管理が強み
・リードスコアリング、リード分析レポートあり

SalesforceIQ Inbox

Sales Cloudのプラットフォームを電子メールとカレンダーに拡張したツールです。
Salesforceが開発したツールのため、同社の他製品との相性が良く、すでにSales Cloudユーザーであれば、相乗効果を生み出しやすいです。※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:1ユーザー$25

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail、Office 365
・Sales Cloudをメールとカレンダーと連携する拡張機能
・SalesforceからSalesforce Einstein、案件のデータをメールソフトにも流用でき、メールボックス上で閲覧が可能です

Saleshandy

無料で利用できる割には、機能が充実しているので、試しに導入してみたい会社にぴったりです。
基本的にはメールの拡張機能のみですが、EnterpriseプランではSalesforceとの連携が可能です。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:$0〜

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail、Outlook
・開封通知、開封率、返信率などがわかる、充実したメールトラッキング機能
・メールスケジューラー機能(送信時間を設定すると自動でメールが送信される)

Gmail Meter

現時点(2018年2月)では完全無料のメールトラッキングツールです。
Gmailユーザー向けのツールで、分析レポートなども見ることができます。
なお、Puremiumプランを開発中とのことです。 ※日本語対応なし

【費用】
月額利用費:非公開

【特徴】
・使用可能なメーラー:Gmail
・Gmailの分析レポート

おわりに

日本ではまだまだマイナーなメールトラッキングツールですが、営業活動やマーケティングの効率化を図り、利益を増やすためには、とても役に立つツールです。

変化のスピードの激しい時代にビジネスで勝ち残るためには、他社に先んじて動き始めることが大切です。
いきなり導入までは至らなくても、まずは社内で意見を聞いたり、資料を集めて検討してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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