営業支援・営業管理ツール(SFA)は種類が多く、自社に合わないものを選ぶと活用し切れずにコストだけかかってしまう可能性があります。
SFAとは英語の「Sales Force Automation」の略語で、日本語では「営業支援ツール」などと呼ばれます。 企業の営業活動における情報全般をデータ化して蓄積し、分析することができるソフトウェアです。
関連記事:SFAとは?CRMとの違いは?|意味・役割・主な機能を徹底解説
今回は、BtoB企業に適したSFAを提供している10社を厳選し、各SFAのサービス紹介とツールごとの特徴や活用方法をご紹介します。是非、自社に合うSFA選びの参考にしてください!
この記事を読むことで、御社のビジネスモデルがBtoBビジネスの場合、最適なSFA・営業支援ツールが見つかるはずです。
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この記事の内容
- BtoB向けSFA・営業支援ツールおすすめ10選
- ①Senses(センシーズ)|BtoBの企業におすすめの営業支援ツール
- ②Sales Cloud|自社固有の統制ルールを反映し細かな管理をしたい企業におすすめ
- ③e-セールスマネージャー|営業コンサルサービスもご利用されたい企業におすすめ
- ④Sales Force Assistant|AI秘書を活用したい企業におすすめ
- ⑤アクションコックピット|ルートセールスがメインの企業におすすめ
- ⑥UPWARD(アップワード)|フィールドセールス、ラウンダーにおすすめ
- ⑦Zoho CRM|低コストでSFAを使いたい企業におすすめ
- ⑧kintone|サイボウズオフィスと合わせてSFAを導入したい企業におすすめ
- ⑨JUST.SFA|画面設計を自分たちで行いたい企業におすすめ
- ⑩ナレッジスイート(Knowledge Suite)|利用ユーザーの多い企業におすすめ
- SFA・営業支援ツールの現状と課題
- BtoB向けSFA・営業支援ツールにはSenses(センシーズ)がおすすめ
BtoB向けSFA・営業支援ツールおすすめ10選
早速、おすすめのSFA(営業支援ツール)10社をBtoB向けの製品に絞って比較・紹介します。
今回ご紹介するおすすめのSFA(営業支援ツール)は、
- Senses(センシーズ)
- Sales Cloud
- e-セールスマネージャー
- Sales Force Assistant
- アクションコックピット
- UPWARD(アップワード)
- Zoho CRM
- kintone
- JUST.SFA
- ナレッジスイート(Knowledge Suite)
の10社です。それぞれ詳細を比較していきましょう。
尚、BtoBだけに限らず、より多くのSFAツールをこちらの記事で紹介しています。合わせてご覧ください。
関連記事:SFA(営業支援システム・ツール)比較44選|2023年最新版
①Senses(センシーズ)|BtoBの企業におすすめの営業支援ツール
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株式会社マツリカが開発・提供しているSensesはBtoBの企業におすすめのSFAです!
多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場がSFAを使ってくれることが必要です。
そのため、Sensesは誰でも直感的に使いこなせる画面や現場の営業活動を効率化させる機能などに特徴があり、従来のSFAと現場への定着率が圧倒的に異なります。
【製品特徴】
・Google Workspace(旧Gsuite)、Microsoft365(旧Office365)などのメール、カレンダー連携により入力負荷の軽減
・直感的に営業の状況を把握できる案件管理画面
・営業のボトルネックを分析できるレポートやAIによるネクストアクションのレコメンドなど、データの蓄積から営業の分析・改善までをカバー
実際にSensesが現場にてどのように活用できるのかに関しては下記をご参照ください。
▶▶【無料プレゼント】BtoB向け営業管理ツール『Senses』の導入で得られる14のメリットとは?
【費用】
Starterプラン
月額27,500円から
※5人のユーザーを含む
※追加ユーザーあたり月額5,500円
Growthプラン
月額110,000円から
※10人のユーザーを含む
※追加ユーザーあたり月額11,000円
【こんな企業にオススメ】
・案件管理、進捗管理を手軽に行いたい企業
・営業の入力負荷を下げ、営業効率を上げたい企業
・データを溜めてそれを活用する文化を醸成したい企業
Sensesは様々な外部サービスと連携できます。
関連記事:Senses(センシーズ )と連携できる外部サービス11選
▶︎▶︎Senses(センシーズ)のサービスについてのお役立ち資料はこちら
②Sales Cloud|自社固有の統制ルールを反映し細かな管理をしたい企業におすすめ
続いては一番メジャーなSFAである、SalesforceのSales Cloudをご紹介したいと思います。
【製品特徴】
Sales Cloudは世界でトップシェアを誇るSFAです。
特徴は非常に多機能で、基幹システムやMAとの連携など大体のことは実現できるという点です。
ただ、その反面あまりに多機能なため、実際の運用にはかなりコストがかかることもあります。
うまく活用している企業の多くは、Sales Cloudの運用担当を社内に設けていると聞きますし、その特徴もあってか導入企業の多くは大企業です。以下のような記事もあるので是非参考に。
【費用】
初期費用:情報なし
月額利用費:1ユーザー18,000円(Enterprise)
※年間契約
【特徴】
・導入実績から多種多様な営業形態に合わせた活用パターンを持っている
・様々なツールとAPIで連携が可能
・自社の業務内容に合わせた細かいカスタマイズも可能(開発スキルが必要)
・最初の設計に時間とコストがかかる
・やりたいことを全て詰め込むと、営業現場に使われずに終わるケースが多い
・初期費用はかからないが、カスタマイズ費用が発生することが多い
【活用事例】
従業員規模:100名以下
業種:不動産
概要:営業活動から商談管理、顧客情報など可視化し、共有したことが、営業担当者の生産性を向上させ、離職率の低下につながったようです。
参考URL:https://www.salesforce.com/jp/customer-success-stories/upwish/
③e-セールスマネージャー|営業コンサルサービスもご利用されたい企業におすすめ
Sales Cloudに次いで国内のSFAシェアを占めているe-セールスマネージャーをご紹介いたします。
【製品特徴】
e-セールスマネージャーは国産のSFAとしてはトップのシェアを誇っており、オンプレミスでのサービスを提供できる点や、営業プロセスの見直しなど、丁寧に研修サポートもしている点が特徴となっています。
SFAを導入した後の運用までのサポートに定評があり、営業がツールに慣れていない、営業を抱える支店が多いなど、SFAを営業現場に活用してもらうことがハードルになる企業におすすめです!より詳細なe-セールスマネージャーの評判については以下の記事を参考に!
【費用】
初期費用:0円
月額利用費:1ユーザー6,000円〜
【特徴】
・SFAの提供だけでなく、営業プロセスの見直しもサポートしてくれる
・運用に乗るまで担当営業が丁寧にサポートしてくれる
・オンプレミス版の実績が多い
・一方でクラウドの実績は比較的少ない
・運用に乗せるまで時間がかかる
【活用事例】
従業員規模:6,000名〜
業種:商社・物流
概要:営業組織の改革を行う際にe-セールスマネージャーを導入しています。
既存の営業フローにSFAを合わせるのではなく、多数いる営業を効率的に管理するためのプロセスマネジメントの手法に合わせて設計・運用をしたようです。
参考URL:https://www.e-sales.jp/casestudy/zennoh/
http://www.e-sales.jp/
④Sales Force Assistant|AI秘書を活用したい企業におすすめ
Sales Force Assistantはもともと、顧客創造日報と言う商品名でした。その名の通り日報機能から始まったSFAなので、ルート営業などの日報を活用している企業におすすめです!
【製品特徴】
Sales Force Assistantの特徴といえば、ホームページでも大きく取り上げられているAI秘書機能です。
訪問先の企業のマッピングや、案件のタスクを管理することが可能だそうです。
より詳細なSales Force Assistantの評判については以下の記事を参考に!
【費用】
初期費用:50,000円
月額利用費:1ユーザー3,500円〜(顧客深耕・クラウド版)
※最低6か月契約が必要
【特徴】
・AI秘書を使って業務サポートを実現
・Sales Force Assistantの中にも顧客深耕、顧客創造などのシリーズがあり、自社に合わせたパッケージを利用可能
・導入に最短でも1か月の期間が必要
・SFA以外のグループウェアや見積共有ツールも提供している
・上記のツールを使っていないと営業現場に活用されずに終わることも
【活用事例】
従業員規模:100名〜500名
業種:製造業(食品)
概要:もともと紙の営業日報で営業管理を行なっていたところをSales Force Assistantで管理したことで、営業やマーケティング側の情報を素早く部門・拠点間で共有できるようになったそうです。
また、営業と生産部門の情報共有の強化だけでなく、マネジメントのスピードを強化することにも繋がったそうです。
参考URL:http://www.salesforce-assistant.com/jirei/c3_49.html
http://www.salesforce-assistant.com/
⑤アクションコックピット|ルートセールスがメインの企業におすすめ
次はルート営業に特化したSFA、アクションコックピットをご紹介したいと思います!
【製品特徴】
Sales Force Assistantもルート営業に適しているとご紹介しましたが、日報で営業管理をしていないルート営業や、そもそも営業管理をしていない企業様にはアクションコックピットがおすすめです。
低コストでルート営業が管理できることを特徴としています。
BASIC版では、スケジュール、活動量分析、訪問計画管理、メール機能など必要な機能に絞って提供をしています。
【費用】
初期費用:1ユーザー10,000円
月額利用費:1ユーザー2,000円〜(BASIC版)
【特徴】
・低コストで利用することが可能
・不要な機能が少なくモバイル版の機能も充実しているため、営業現場でスムーズに利用できる
・売上の予実管理など、細かい数字の管理をするにはプラン変更が必要
・機能がシンプルなため、細かい機能要望の実現が難しい
【活用事例】
従業員規模:不明
業種:製造業(部品)
概要:マネージャーとメンバーの日々のコミュニケーションや訪問履歴の共有などをアクションコックピットで実施したことににより、業務の効率化が進んだそうです。
参考URL:https://www.bizlabo.co.jp/case
https://www.bizlabo.co.jp/
⑥UPWARD(アップワード)|フィールドセールス、ラウンダーにおすすめ
次はフィールドセールス向けに開発されたSFA、UPWARD(アップワード)をご紹介したいと思います。
【製品特徴】
UPWARD(アップワード)は顧客データ、スケジュール、地図・位置情報を連携させることによって、フィールドセールスの業務を支援するサービスです。
案件・売上管理よりも、訪問業務の生産性アップをメインに置いています。
関連記事:UPWARDとは?評判や口コミ・SFA活用に向いている会社は?
【費用】
初期費用:100,000円
基本料金:21,000円(5名まで利用可能)
月額利用費:1ユーザー2,200円〜(Standard Edition)
※年間契約
【特徴】
・フィールドセールス、ラウンダーに特化しており、位置情報をもとにしたネクストアクション管理などが可能
・優良顧客のマップなどを見ることもできる
・案件管理型の営業だと機能しにくい
・SalesforceのCRMと連携している
・単体だとシステムの立ち上げに時間と手間がかかる
【活用事例】
従業員規模:10,000名〜
業種:製造業
概要:営業所での事務作業にとらわれず、農家さんの活動時間に合わせて訪問できるようになったそうです。また、お客様への訪問状況を地図上に可視化することで訪問活動の活性化や効率化につながったそうです。
参考URL:https://www.upward.jp/case/kubota
https://upward.jp/
⑦Zoho CRM|低コストでSFAを使いたい企業におすすめ
次は海外で開発され、日本法人もあるZoho CRMをご紹介いたします。
【製品特徴】
Zoho CRMはCRM(顧客関係性マネジメント)とあるように、SFAに特化したものではなく、メール一括送信や他サービスとの連携などの機能が付いています。
価格も非常に安く、低コストでCRMを活用したい企業にとってはおすすめです。
より詳細なZohoの評判については以下の記事を参考に!
【費用】
初期費用:0円
月額利用費:1ユーザー4,200円〜(エンタープライズ)
※年間契約
※月間契約の場合はオンライン決済のみ
【特徴】
・低コストで導入が可能
・様々なサービスと連携が可能
・サポートはセミナーで行うためリテラシーが高くないと活用が難しい
・多くの機能を搭載しているためUIが複雑
【活用事例】
従業員規模:不明
業種:情報通信業
概要:Excelの営業管理に限界を感じ、別のCRMを導入したが運用がうまくいかずZoho CRMに変更をされたそうです。
既存のCRMではカスタマイズの必要があった見積・請求書管理の機能やフォーム機能を活用し、システム全体のコスト削減を実現されたそうです。
参考URL:https://www.zoho.com/jp/crm/customers/skycom.html
https://www.zoho.com/jp/crm/
⑧kintone|サイボウズオフィスと合わせてSFAを導入したい企業におすすめ
グループウェアで有名なサイボウズが提供しているkintoneをご紹介いたします。
【製品特徴】
kintoneはSFAではなく、業務アプリケーションサービスです。
ただ、いくつかパッケージがあり、その中に案件管理・日報などの機能があります。
もともとがSFAではなく、業務アプリケーションなので、SFAの機能だけではなく勤怠管理やワークフローなどもkintone上で管理をすることが可能です。
具体的な評判については以下の記事を参考にしてください。
【費用】
初期費用:0円
月額利用費:1ユーザー1,500円〜(スタンダードコース)
【特徴】
・低コストで導入が可能
・SFA以外の用途でも利用が可能
・自分たちで要件定義・設定をできないと活用が難しい
・最初の設定に時間がかかる
【活用事例】
従業員規模:5,000名
業種:情報通信業
概要:本来はお客様からの問い合わせなどを紙で共有していたため、情報共有に時間がかかっていたそうです。そこで、kintoneに顧客データを取り込みながらアプリケーションを作成し、活用を進めたみたとのこと。
顧客からの問い合わせ情報を現場に的確に受け渡すことが可能となり、外出先からでもスムーズに情報を受け取れるようになったそうです。
参考URL:https://kintone-sol.cybozu.co.jp/cases/jcom.html
https://kintone.cybozu.co.jp/
⑨JUST.SFA|画面設計を自分たちで行いたい企業におすすめ
ジャストシステムが開発しているJUST.SFAをご紹介いたします。
【製品特徴】
JUST.SFAは「ヒト『に』合わせるSFA」を銘打っており、ダッシュボードなどのトップ画面を自由にカスタマイズできる点が特徴です。
【費用】
初期費用:不明
月額利用費:1ユーザー15,000円〜
【特徴】
・自社の活用に合わせて画面の設定を変更することが可能
・やや費用が高い
【活用事例】
従業員規模:100名〜500名
業種:製造業(食品)
概要:既存のツールでは、操作性が悪かったことからほとんどデータの確認をすることがなかった役員がJUST.SFA導入によって、定期的にチェックをするようになったそうです。
SFAを使った情報共有によって、課題であった経営判断のスピードアップも実現しつつあるそうです。
⑩ナレッジスイート(Knowledge Suite)|利用ユーザーの多い企業におすすめ
ナレッジスイート株式会社の出しているクラウド型ビジネスアプリケーションツール、ナレッジスイート(Knowledge Suite)をご紹介します。
【製品特徴】
ナレッジスイート(Knowledge Suite)は統合型ビジネスアプリケーションとして、SFA機能だけでなく、グループウェア機能、CRM機能といったビジネスに役立つ機能がオールインワンで提供されています。
また、ナレッジスイート(Knowledge Suite)は一企業ごとの契約であり、利用ユーザー数が無制限ですので、メンバーが増えるほどコスパよく使うことができます。
【関連記事】ナレッジスイート(Knowledge Suite)の評判・口コミ|統合ビジネスアプリケーションの特徴とは?
【費用】
・グループウェア:月額6,000円(3GB)
・SFAスタンダード:月額50,000円(5GB)
・SFAプロフェッショナル:月額80,000円(50GB)
【特徴】
・利用ユーザー数無制限
・容量には制限があるため、超過した場合に追加料金が必要
【活用事例】
従業員規模:不明
業種:メーカー
概要:営業担当者が個別に商談の進捗状況を管理しており、各案件がブラックボックス化していましたが、ナレッジスイート(Knowledge Suite)を活用することで、商談の進捗状況を全社レベルで共有できました。
参考URL:https://ksj.co.jp/knowledgesuite/case/case-footmark.html
https://ksj.co.jp/knowledgesuite/
SFA・営業支援ツールの現状と課題
そもそもSFAとは「Sales Force Automation」の略称で、日本語では、「営業支援ツール」や「営業管理システム」と訳されるのが一般的です。
売上アップのために営業の管理を目的として導入されることが多かったツールですが、最近はナレッジの共有や営業分析のツールとして活用されることも増えてきました。
それに伴い、グループウェア(メールやカレンダー、クラウドストレージ)、MAや請求管理ツールなどとの連携機能を実装したSFAが増えています。
他のシステムと連携することで営業現場の入力の負荷を軽減し、部門を跨いだ分析を行うことも可能になります。
ただ、その一方でSFAを導入した企業の約半数は導入時の課題を解決できず、不満を抱えているという調査結果も出ています。
参照元:【SFA満足度調査】営業支援システムを導入した企業の約半数は 導入時の課題を解決できず、不満を抱えている
SFA自体はできることが多くなってきていますが、自社の課題にあったSFAを選ばないと課題を解決できずに使われなくなってしまう可能性が高いです。
ツールによっては、高額な初期費用や月額費用が掛かる場合があるため、コストに対するリターンを最大化するためにも、SFAの特質を理解することが重要です。
関連記事:【2023】SFAの費用相場とは?主要SFAツールの料金・価格を徹底比較!
下記の資料では40種類以上のSFAツールを徹底分析し、4つのタイプに分類しています。
1週間程度かかる製品概要を短時間でインプットいただけるようになっております。「SFA・営業支援ツールの導入を検討しているが、種類も多くどのサービスを利用してよいのかわからない」という方はぜひご覧ください
▶︎▶︎【無料ダウンロード】自社に最適なSFAが見つかる分類チャートはこちらから
BtoB向けSFA・営業支援ツールにはSenses(センシーズ)がおすすめ
以上がBtoB向けおすすめSFA(営業支援ツール)10選です!
今回はどんな営業方法でも自分たちに合ったツールを見つけられるように、できるだけ特徴が違うツールを10点選んでご紹介させていただきました。
- ①Senses(センシーズ)
- ②Sales Cloud
- ③e-セールスマネージャー
- ④Sales Force Assistant
- ⑤アクションコックピット
- ⑥UPWARD(アップワード)
- ⑦Zoho CRM
- ⑧kintone
- ⑨JUST.SFA
- ⑩ナレッジスイート(Knowledge Suite)
中でもおすすめは①Senses(センシーズ)です。
Senses(センシーズ)では誰でも使いやすい管理画面を用いることで、実際の営業現場への浸透を容易にできます。また、現場での営業活動を効率化させる機能に強みを持つSFA・営業支援ツールです。
アコム株式会社(業種:金融機関)は、Sensesの「現場ファースト」な点に魅力を感じ導入。
「現場担当者のポジティブな声を聞き、Sensesなら積極的に利用してくれるのではないかと強く感じました。候補の中には、機能が多く高性能なSFAもありましたが、現場にとっては機能の多さがかえって難しく感じて敬遠されてしまうと判断して、最も現場ファーストなSensesに決めました。」(山下氏)
出張中でも情報共有がスムーズになりタイムラグが短縮、時間を有効活用できるようになりました。
下記よりSenses(センシーズ)に関する資料を無料ダウンロードできます。「SFA・営業支援ツールを使って営業活動を効率化したい」という方はぜひご覧ください。
Sensesの概要資料をダウンロードする
投稿者プロフィール

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Senses Lab.はSFA/CRM「Senses」を展開する株式会社マツリカが運営するオウンドメディアです。
Senses Lab.では営業・マーケティングに関するノウハウを中心に、ビジネスに関するお役立ち情報を発信しています。
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