Senses Lab. トップ ツール紹介 NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント

はじめての方はこちら! ⇒ 顧客/営業管理の完全マップ【初級・中級・上級:15記事で解説】

現代の日本では、属人化した単独営業から、営業組織全体で営業をするチーム営業にシフトしてきています。
営業スキルや経験などをナレッジ・ノウハウとして蓄積し、営業組織全体で共有することで、営業力が強化されて売り上げが飛躍的にアップすることが期待できます。
このチーム営業を実現するためには、組織の変革や担当者ひとりひとりの意識改革が必要ですが、ツールの導入も大きなポイントです。
営業組織に特化し、営業活動を支援してくれるツールがSFA(営業支援システム)。
現代の営業に欠かすことのできないSFAの中でも、1990年代初頭からシステムの活用を謳ってきたNIコンサルティングが開発・提供している「Sales Force Assistant」(セールスフォースアシスタント)にフォーカスして解説します!

▶︎▶︎「SFAってなに?」という人は以下の記事をご参照ください

SFAとは?CRMとの違いは?|どこよりもわかりやすく解説

NIコンサルティングとは

NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント|Senses Lab.|1

1991年に設立された株式会社NIコンサルティングは、人の手によるコンサルティングとIT技術を使ったシステムを融合することによって、経営力・営業力を改善する手助けをしている企業です。
コンサルティングをシステム一体型のパッケージ化することによって、コンサルティング料を抑えつつ、成果に繋がる支援が実現するのです。
ちなみに、創業者で代表取締役の長尾氏は経営コンサルタントとして豊富な実績を持ち、取締役副社長の本道氏はシステム会社やソフトウェア会社などでシステムの構築や導入などの経験が豊富なため、その経験を活かしたサポートが期待できます。
NIコンサルティングが提供するITツールは「可視化経営」を目的としており、経営戦略・マネジメント・現場情報を可視化して検証していくためにさまざまなツールを開発・提供しています。
SFA/CRMのほか、業務改善ツールや経営コックピット、データベースやグループウェアなど多くのツールを提供しており、それぞれを連動することによって経営を可視化することができます。

NIコンサルティングのSFA/CRM

NIコンサルティングが提供している可視化ツールのなかでも主要なものが、「Sales Force Assistant」シリーズです。
ラインナップはなんと6種類もあり、自社の業種や営業スタイルに適したツールを選択することができるのが嬉しいポイント。

・Sales Force Assistant顧客創造:新規開拓向けの機能を搭載した案件型SFA
・Sales Force Assistant顧客深耕:ルート営業スタイルに特化したSFA
・Sales Force Assistant深耕創造:ルート営業管理と案件機能管理の統合型SFA
・Sales Force Assistant顧客創造R:リースや定期契約更新などリピートやリプレイスが発生する営業スタイルに適したSFA
・Sales Force Assistant顧客深耕R:案件営業、ルート営業、リピートサイクル営業の統合型SFA
・Sales Force Assistant顧客深耕AO:会計事務所に特化したSFA/CRM

全てのツールに「顧客管理」「日報管理」「工数管理」の機能が付いており、パソコンだけでなく携帯電話やスマートフォンにも対応しています。

Sales Force Assistantの強み・導入のメリット

・AI秘書(電子秘書)搭載
Sales Force Assistant最大の特徴が、AI秘書(電子秘書)が搭載されていること。
かわいらしいデザインのAI秘書が、毎日のスケジュール管理や日報作成などのサポート、ちょっとしたメモや訪問先周辺のマップなどの表示など幅広く行います。
更には、類似案件から成功事例を紹介してくれる「サクセスアシスト」、対応漏れや遅延などをお知らせしてくれる「ヌケ・モレ防止」、訪問予定顧客の履歴をすぐに確認できる「訪問準備アシスト」など、秘書らしい仕事もしっかりとこなします。
目標達成によってAI秘書のアバターの衣装を変えたりできるゲーミフィケーション要素もあります。

・営業支援機能が充実している
業種・業態が扱っている商材によって、さまざまな営業スタイルがあります。
そのどれにも対応できるよう、営業支援機能が充実しているのがNIコンサルティング「Sales Force Assistant」の強みでしょう。
SFA/CRMを導入する目的は企業によって異なり、業務効率化のほか新規開拓やリピート率アップ、顧客満足度向上などがあると思いますが、その目的を達成するためには自社にとって最適なツールを選ぶことが重要です。

・グループウェアとの連動
同社が提供しているグループウェア「NI Collabo Smart」と連携すると、スケジュールが同期されてアポイントの詳細や詳しい商談履歴までを連携することができます。
在席情報やSFAの最新情報なども両ツール間で連携できるため、二つのツールを見る手間がなくなり業務効率化に繋がりますよ。

・充実したサポート
専任コンサルタントがつくため、導入や定着のための手厚いサポートが充実しているのも強み。
また、導入研修やスタートアップ研修も開催しており、SFA運用のポイントやSales Force Assistant活用方法などを学ぶことができます。
他にも、可視化経営や営業力強化、マネジメントや人材育成、ツールやシステムの活用方法など、幅広い研修が充実しているため、組み合わせて受講することでより効果を感じることができるでしょう。

・マルチデバイス対応
パソコンやスマートフォンのほか、iPadなどのタブレット端末にも対応しています。
営業プレゼンのシーンでタブレットでのスライドや動画を活用する企業も増えているため、SFAシステムをマルチデバイスで利用できることは更なる業務効率化に繋がりますね。

▶︎▶︎セールスフォースも気になっている方は以下の記事をご参照ください!

セールスフォース(Sales Cloud)の評判・口コミ|SFA導入前に確認!向いている?向いていない?

Sales Force Assistantの価格表

Sales Force Assistantは、それぞれのシリーズで月額料金が異なります。
契約可能なユーザー数は1ユーザー以上200ユーザー以下のため、中小企業をターゲットにしていると言えるでしょう。
料金設定の詳細は下記になります。

【初期設定費用】
1契約につき50,000円

【月額費用】 ※1ユーザーごとの課金
・Sales Force Assistant顧客創造:4,000円
・Sales Force Assistant顧客深耕:3,500円
・Sales Force Assistant深耕創造:4,500円
・Sales Force Assistant顧客創造R:4,000円
・Sales Force Assistant顧客深耕R:4,500円
・Sales Force Assistant顧客深耕AO:3,500円

クラウド版だけでなくオンプレミス版もあるため、自社に合わせた運用ができます。

NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の口コミ・評判

NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント|Senses Lab.|2

営業スタイルに最適な製品を選択して利用することができるSales Force Assistantですが、「自社で使いこなせるのだろうか」「自社には合っているのだろうか」と懸念している方もいるかもしれません。
ここで、実際に利用している企業の口コミ・レビューを調べてまとめてみました。

・国産製品なので安心感がある
・AI秘書が適切なアドバイスをくれる
・スマホ専用アプリがあるので外出先でも便利
・自社の商材の営業スタイルに合っている
・部下のマネジメントに役立っている
・SFA活用の営業改革など、コンサルテイストが強い
・もっとシンプルなレイアウトにしてほしい
・使って一年だが活用しきれておらず、これから顧客の分析などを始める予定

やはり「営業スタイルにマッチしている」「AI秘書」というポイントが導入の決め手になっているようですね。
その一方で、使いやすさや定着の面での要望もあるようです。

NIコンサルティングのSFAに向いている企業とは

NIコンサルティング提供のSales Force Assistantを調査してみて特徴や評判が分かりました。
それでは、どのような企業が利用するのに向いているのかを検証してみましょう。

まず、同社の強みはツールの提供だけでなく、経営・営業コンサルティングもセットになっていること。
自社の悩みや課題に沿ってツール活用とコンサルティングを受けて企業の力を伸ばすことが期待できるので「コンサルも含めて営業改革をしたい!」という企業の利用に向いています。
逆に言うと、「SFAのみ使いたい」というようにはっきりとSFA活用の意図がある企業にとってはコンサルティングが不要に感じたり、導入サポートや定着サポートのコストが負担に感じたりするかもしれません。

▶︎▶︎44のSFAの機能・価格を徹底比較!

SFA(営業支援システム・ツール)比較44選 | 2019最新版 | 価格・特徴・導入事例

直感的に操作可能なUIで現場の定着コストを少ないSFA

それでは、「導入や定着のためのコストを抑えるために、現場が使いやすいSFAを検討したい」という企業にとっては、どのような特徴をもつSFAが適しているのでしょうか。
私が考える3つのポイントは「シンプルで直感的なインターフェース」「入力負荷が少ない」「必要な機能が揃っている」という点です。
そこでおすすめしたいのが「Senses」(センシーズ)

国産SFAのため日本企業の営業スタイルや業務フローにマッチしており、2019年12月現在で導入企業は1,300社を超えました。
そんなSensesの特徴・機能をいくつか紹介します。

・案件ボード

Senses
営業案件は、カード形式でフェーズごとに一覧表示されるため、進捗が直感的に把握できます。
営業担当者、顧客名、商材、契約金額、契約日(契約予定日)などの情報を確認することができるため、マネージャーは「どの担当者がどの顧客のどのような案件を抱えているのか」が分かります。
カードのアラート機能も便利。
更新頻度によって色が変わるため、対応漏れやつまずいている案件を一目で把握できます。

・タスク管理

アクション管理
営業現場では、商談、資料作成、ミーティング、納品などのさまざまなタスクが発生します。
カレンダーやスケジュール管理ツールでタスク管理をしている営業担当者も多いですが、SFAでタスク管理をすることで顧客情報や案件情報の紐づいたタスク管理が実現します。
Sensesでは「アクション管理」の機能でタスク管理をすることが可能。
電話やメール、訪問などのタスクを「アポ取り」「提案」などの目的と一緒に設定できるため、各タスクの目的を確認しながら営業プロセスに沿ったタスク管理ができます。

・豊富な外部連携サービス

【メール連携の例】

外部サービスとの連携も充実しているため、自社がすでに導入しているツールや他部門が利用しているシステムと連携して更に効果を高めることができます。
Sensesが連携しているツールは、グループウェアのG Suiteやoffice365、名刺管理ツールのSansan、MAツールのMarketo(マルケト)、ビジネスチャットツールのSlackやChatworkなどです。
特に、グループウェアと連携することで、メールの内容をSenses内に自動取り込みしたり、カレンダーを同期したりすることで、二重入力を防ぎ、現場の入力負荷を軽減することができます。

▶︎▶︎Sensesとグループウェアの連携について、詳しくはこちら!

まとめ

コンサルティングとSFA活用によって、自社の営業にテコ入れをすることができるのが、NIコンサルティングのSFA「Sales Force Assistant」。
オリジナリティあふれるAI秘書やゲーミフィケーション機能や、さまざまな営業スタイルに合わせた豊富なシリーズで、楽しみながらSFAの効果を実感することができるでしょう。
SFAの活用を目的としていたり、直感的に使えるSFAを探していたりする企業は、Sales Force AssistantのほかにもSensesをはじめとする他のSFA製品も比較検討してみてくださいね。

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