顧客管理システム(CRM)は、顧客情報の一元管理や営業活動の効率化を図るため、企業の成長に欠かせないツールです。しかし、Googleで「顧客管理システム」と検索すると、3億2,000万件以上もの情報が表示されるため、自社に最適なシステムを見極めるのは容易ではありません。
Mazrica Business Lab.編集部では、複数のCRMを比較検討中の企業担当者が効率的に選択肢を絞り込めるよう、35のCRMツールを「機能」「料金」「特徴」の3つの観点で徹底比較しました。各ツールの強みや違いが一目でわかる比較表も作成しています。
比較表を活用すれば、自社のニーズに合ったCRMツールを見つけやすくなり、導入前の検討にかかる手間を大幅に削減できます。CRM導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
「CRMを導入したいけど、ツールの種類がたくさんありすぎて、それぞれの特徴や自社に合ったものがわからない」という方必見!
40種類以上のCRMツールについて、特徴や機能を分かりやすくまとめました。
この記事の内容
顧客管理システム(CRM)とは?
顧客管理システム(Customer Relationship Management)は、企業が顧客情報を一元管理し、顧客との関係を強化してビジネスチャンスを最大化するためのツールです。
顧客データの蓄積・分析を通じて、各顧客に最適なサービスやコミュニケーションを提供し、顧客満足度の向上と長期的な顧客ロイヤルティの構築を目指します。
関連記事:CRMとは?導入メリット・機能や選び方とツールも紹介
顧客管理システム(CRM)の特徴
顧客管理システム(CRM)の最大の特徴は、顧客データの一元管理です。具体的には、以下のような情報を集約できます。
- 顧客の基本情報(氏名、連絡先)
- 購買履歴や問い合わせ履歴
- マーケティングキャンペーンへの反応データ
これにより、企業は各顧客のニーズや行動傾向を正確に把握し、パーソナライズされた対応を実現できます。
顧客管理システム(CRM)の主な機能
顧客管理システム(CRM)には、顧客情報の管理から営業支援、マーケティング自動化まで、幅広い機能が搭載されています。
- 顧客情報管理: 顧客データの登録・更新・セグメント化
- 営業支援(SFA機能): 見込み顧客の管理、営業プロセスの可視化、案件管理
- マーケティング支援(MA機能): メールキャンペーンの自動化、リードスコアリング
- コンタクトセンター管理: 問い合わせ履歴の一元管理と迅速な対応サポート
- サービス管理: アフターサポートやクレーム管理
これらの機能を活用することで、顧客情報の可視化と業務の効率化が図れます。
CRMとSFAの違い
SFA(Sales Force Automation)は、営業活動の効率化に特化したツールです。主な目的は以下の2つです。
- 営業プロセスの可視化と管理
- 営業情報の属人化防止
SFAの主な機能:
- 取引先管理、案件管理
- 見込み顧客(リード)の管理
- 営業活動の履歴追跡
- レポーティングとパフォーマンス分析
CRMとSFAの違い:
- SFA: 営業活動のサポートに特化
- CRM: 顧客関係全般の管理を目的とし、営業活動後の顧客フォローにも対応
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CRMとMAの違い
MA(Marketing Automation)は、マーケティングプロセスの自動化に特化したツールです。リード(見込み顧客)の獲得から育成までを自動化し、質の高い商談創出を支援します。
MAの主な機能:
- リード管理・スコアリング
- 自動メール配信とシナリオ設定
- フォーム作成とキャンペーン管理
- レポート作成
CRMとMAの違い:
- MA: 見込み顧客の獲得と育成に注力
- CRM: 受注後の顧客フォローや長期的な関係性強化を重視
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顧客管理システムのメリット・デメリット
CRMを導入し、最大限の効果を上げるためにも、メリット・デメリットを整理して理解しておく必要があります。
関連記事:CRMシステムを導入する3つのメリットと機能|選定のポイントとは?
顧客管理システム(CRM)のメリット
CRMを導入するメリットは主に、以下のようなものがあります。
顧客情報の蓄積
CRMでは、顧客情報を管理しながら資産として蓄積できます。
全社員がCRMから、蓄積情報にリーチできるため、ファイルを何度も共有したり、データを移し替えたりするなどの雑務にかかっていた情報を短縮できます。成功ナレッジの共有や属人化の防止にも繋がります。
営業・マーケティング活動の効率化
蓄積した顧客情報や営業活動履歴の分析によって、より深い顧客理解と、効果的な戦略立案に役立てることができます。
手当たり次第に進められていた営業・マーケティング活動から、顧客ニーズに沿ったアプローチや、確度の高い顧客に絞ったアプローチへの転換が可能です。
顧客満足度が向上する
顧客情報を社内でシームレスに共有できるため、顧客の問い合わせ対応にも迅速に対応できます。
商談を通して営業が知り得た顧客の悩みや要望、過去のアクシデント情報も記録しておくと、なおのこと顧客にとって満足度の高い対応が可能になるでしょう。顧客満足度が上がれば、リピーター率の向上も期待できます。
顧客管理システム(CRM)のデメリット
メリットの多いCRMですが、以下のようなデメリットとなる点もあります。
- コストの肥大化
- 定着までに時間がかかる
CRMを導入する際、どうしてもコストはかかってしまいます。高額な初期費用や使用料を払いながら、現場の定着までに時間がかかっていると、無駄だと感じてしまうこともあるでしょう。
上手にCRMを活用するために、以下の5つのポイントをご参考ください。
加えて、CRMは導入後すぐに成果が現れるわけではないため、長期的な視点での効果検証が重要です。
「売上を向上させたい」などの漠然とした目的で導入すると、十分に活用できず、期待通りの結果が得られないことも考えられます。
顧客管理システム比較35選
CRMは営業支援ツール(SFA)機能を持つものとマーケティングオートメーション(MA)機能を持つものに大別されるため、2項目に分けて各社のサービスを紹介します。
関連記事:CRMツールおすすめ14選! 主要機能や選び方を徹底解説
CRMの比較表・分類チャート
CRMの特徴や価格の比較紹介に入る前に、CRMの比較表・分類チャートの紹介をします。
弊社が作成した本資料では、1週間ぐらいかかる製品群理解を短時間でインプットいただけるよう、40種類以上の製品を厳選して徹底分析しています。
導入時に大きな問題になりやすい「現場の入力負担」「運用/定着にかかる時間」という観点で4タイプに分類し、チャート形式でまとめました。
是非以下のバナーよりダウンロードしてご活用ください。
SFAを搭載したCRM比較20選(特徴・価格・無料トライアル有無)
まずはじめにSFAを搭載したCRMから紹介していきましょう。
計20社のサービスについて、どんな特徴があるツールなのか?どんな企業におすすめなのか?価格帯はいくらなのか?を紹介しています。
今回紹介するCRMは以下の20ツールです。
- Mazrica Sales
- WaWaFrontier
- アクションコックピット
- Microsoft Dynamics 365
- FlexCRM
- Zoho CRM
- kintone
- ネクストSFA
- eセールスマネージャー
- Oracle CX Sales(旧Oracle Sales Cloud)
- GENIEE SFA/CRM
- Sales Cloud
- GRIDY SFA
- cyzen
- JUST.SFA
- Camcard Business
- Sansan
- UPWARD
- Sales Force Assistant
- Geo CRM
尚、SFAツールについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
関連記事:【2024年最新】SFAツール(営業支援ツール)おすすめ比較10選|CRM・MAとの違いも解説
Mazrica Sales |誰でも使える、誰でも成果を出せるSFA/CRMツール
【特徴】
Mazrica Salesはクラウド営業支援ツール(SFA/CRM)です。
誰でも直感的に使いこなせる画面や現場の営業活動を効率化させる機能などに特徴があり、従来のSFA/CRMと現場への定着率が圧倒的に異なります。
GmailやMicrosoft365(Office365)などグループウェアと連携することで入力負担を軽減したり、カード形式の案件ボードで直感的に営業管理ができるため、業務効率を大幅にアップさせることができます。
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【こんな企業にオススメ】
- 過去にSFA/CRMを導入して失敗したことがある
- 案件管理、進捗管理を手軽に行いたい企業
- 営業の入力負荷を下げ、営業効率を上げたい企業
- データを溜めてそれを活用する文化を醸成したい企業
▶︎Mazrica Salesの特徴・他社との違いに関する詳細はこちら
【価格】
- Starterプラン:月額27,500円から
※5人のユーザーを含む
※追加ユーザーあたり月額5,500円 - Growthプラン:月額110,000円から
※10人のユーザーを含む
※追加ユーザーあたり月額11,000円
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URL:https://product-senses.mazrica.com
WaWaFrontier|つかえるSFAで業績向上支援
【特徴】
同社が提供するグループウェア「WaWaOffice」と連携することで、スケジュールから簡単に日報や実績を入力することができます。
顧客、日報、案件管理で見たい情報だけを表示させる「フィルタ設定」や、一覧表示でどの項目を出すかを設定できる「ビュー設定」をすることで、情報を素早く確認。マネジメントに役立つ機能も豊富にあります。
【こんな企業にオススメ】
・日報とSFAを併用して営業管理をしたい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー4,500円〜
資料請求:https://www.wawaoffice.jp/inquiry/siryo/form.html
URL:https://www.wawaoffice.jp/product/sfa/
アクションコックピット|営業をよりスピーディに、よりスマートに、よりパワフル
【特徴】
SFAとしては初期に開発されたもののひとつで、17年の運用実績の中で進化を続けてきたツールです。ベーシック版は、日本で一般的な営業スタイルであるルート営業に特化しています。
名刺認識アプリCAMCARDとの連携で顧客情報を簡単に登録・管理することができ、さらに名刺情報をもとに会社名、役職、担当者などが記載された心のこもったご案内・お礼メールの一括送信ができます。
【こんな企業にオススメ】
・ルート営業がメインの企業
【価格】
月額費用:1ユーザー2,000円〜
Dynamics 365 Sales|リレーションシップを収益に転換する
【特徴】
Microsoft社が提供するCRMで、Windows製品やOutlookと連携することで、さまざまな履歴を残しておいたり、入力の無駄を省くことができます。
魅力のひとつが人工知能を取り入れてセールスプロセスを自動化していること。Eメール、予定表などから顧客の行動、傾向、潜在的価値を把握し、こうしたデータを元に、最も購入の可能性が高い見込み顧客を特定。
次に取るべき行動を提案してくれます。
【こんな企業にオススメ】
・Microsoft Officeを活用している企業
【価格】
月額費用:1ユーザー7,384円〜
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/dynamics-365/products/sales
Dynamics 365については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
関連記事:Dynamics 365とは?概要・メリット・料金・評判を解説
FlexCRM|チームを成功に導くCRM/SFA
【特徴】
顧客・案件管理だけでなく、メールの一括送信などマーケティング機能や外部CTIシステムとの連携によりカスタマーセンターの機能も追加できるなど、シンプルながらもすべてを兼ね備えたツールです。
ユーザー数6名以上から51名以上の幅でボリュームディスカウントがあり、割引率は最大で40%。気軽に導入しやすいツールです。
【こんな企業にオススメ】
・営業管理だけでなく、マーケティングや販売管理にも使いたい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー1,200円〜
Zoho CRM|全世界で4万社の成長企業がいま導入しているCRM/SFA
【特徴】
メール、電話、ソーシャルメディア、チャット、訪問など顧客とのやりとりを一元管理し、開封やクリック、SNS投稿への反応などを、リアルタイムで把握。最適なタイミングで次のアクションを起こすことができます。
同社で提供しているサービスのほか、G Suite、Office365などと連携することで、自社に最適なシステムを作り上げることができます。
また、英語、日本語、中国語など7ヶ国語に対応しているため、海外展開を考えている会社にぴったりです。
もちろんメリットだけなく懸念点(外国製サービスのため日本語表記が不自然な部分など)もあります。
【こんな企業にオススメ】
・マルチチャネル営業を行っている企業
【価格】
月額費用:1ユーザー1,680円~
関連記事:Zoho CRMとは?評判・口コミと企業の向き不向きを徹底比較!
kintone|サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
【特徴】
開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムを簡単に作れるクラウドサービスです。
一番簡単なものはドラッグ&ドロップするだけで、たった3分でアプリを作成可能。Excelからのダウンロードやテンプレートで作れるアプリも豊富で、その数はなんと100種類以上。
間違って更新してしまっても、変更履歴から辿って前のバージョンに戻せるという、ユーザーに優しい機能もあります。
【こんな企業にオススメ】
・グループウェアなどSFA以外の機能も欲しい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー1,800円〜(スタンダードコース)
一方で、kintoneで営業管理をしようとした場合、各アプリ間の連携やプラグインなどの複雑な設定が必須などの懸念点もあります。
kintoneのメリット・デメリットの詳細は以下の記事も参考になります。
関連記事:kintoneは使えない?評判や口コミ・導入の向き不向きを紹介
ネクストSFA|シンプルでいて高機能な営業支援ツール
【特徴】
日付を選んで履歴を登録するだけで自動で日報が作成できるなど、シンプル&スマートに入力や管理をすることができます。
企業ランクごとの目標管理・行動計画で効率的な営業活動をサポートするだけでなく、メールの一括配信など見込み顧客の育成機能も備えています。
【こんな企業にオススメ】
・取引先ごとに目標を決めている企業
【価格】
月額費用:50,000円〜
eセールスマネージャー|生産性の最大化のための営業支援ツール
【特徴】
きちんと使いこなすことができるように、専任チームが導入から定着、活用までをサポート。
こうしたフォローのお陰で定着率は96%という高い実績を弾き出しています。
導入形式は、月額レンタルで気軽に始められる「クラウド」または、自社内でサービスを設置できる「オンプレミス」から選択することが可能です。
以下のような記事もあるので是非参考に。
関連記事:eセールスマネージャーとは?評判・口コミ・料金を詳しく解説
【こんな企業にオススメ】
・営業プロセスを見直したい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー6,000円〜
Oracle CX Sales(旧Oracle Sales Cloud)|エンタープライズクラスの最新の営業機能を網羅したCRM/SFA
【特徴】
パートナーとのエンゲージメントを深め、協力して成果に繋げる「代理店管理」が他のツールにはない特徴的な機能です。
金融、通信、ハイテク、製造、消費財など業種ごとに要件が設定されており、最適なソリューションを提供してくれます。
直感的に使えるインターフェースでスムーズに操作ができることも魅力のひとつです。
【価格】
月額費用:1ユーザー$65〜
【こんな企業にオススメ】
・販売代理店管理をしたい企業
URL:https://www.oracle.com/jp/cx/sales/
GENIEE SFA/CRM|2,980円ではじめる”かんけいづくり”
【特徴】
自社やユーザーの自由自在に使えることが最大のポイントです。
たとえば、トップ画面ではグラフやToDoリストなど、自分が使うものや見たいものだけを自由に配置。
ディスカッション機能ではメンバーと自由に会話することができます。
月額3,480円の低コストで導入可能なので、とりあえずいろいろ試してみたいという人にぴったりです。
GENIEE SFA/CRMについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
関連記事:GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント
【こんな企業にオススメ】
・営業人員は多くないが、最低限の顧客管理や案件管理をしたい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー34,800円〜
Sales Cloud|売上の拡大 +37% を実現する営業支援、顧客管理
【特徴】
15万社以上が利用するSalesforceが提供するCRMプラットフォーム。
同社のマーケティングオートメーション「Marketing Cloud(旧Pardot)」と連携することで見込み客の創出や見極めができ、営業サイクルを短縮することが可能です。
自社に必要な機能だけをドラッグ&ドロップでカスタマイズできるため、ユーザーに余計なストレスを与えません。
また、社内SNS機能を使えばコミュニケーションの活性化・社員同士のコラボレーションを実現させることができます。
【こんな企業にオススメ】
・利用にあたり、細かいカスタマイズの必要性がある企業
ただ、上記の反面あまりに多機能なため、実際の運用にはかなりコストがかかることもあります。
うまく活用している企業の多くは、Sales Cloudの運用担当を社内に設けているそうです。
その特徴もあってか導入企業の多くは大企業です。
関連記事:Salesforce(セールスフォース)は役に立たない?評判・口コミ・料金を紹介
【価格】
月額費用:1ユーザー19,800円〜(Enterpriseプラン)
無料トライアル:https://www.salesforce.com/jp/form/signup/freetrial-sales-pe/
URL:https://www.salesforce.com/jp/sales/
GRIDY SFA|営業プロセスを可視化し、PDCAサイクルの高速化を実現!
【特徴】
使った分だけ課金するという本来のSaaS型に基づいた料金体系で、ユーザー数を気にすることなく(=ユーザー数無制限)利用できます。
名刺CRMと連携すれば名刺情報が自動的に顧客データに入力され、二度手間を省けます。
また、グループウェアでは閲覧権限を自動制御したりログを監視することで、情報漏えいのリスクを軽減させることができます。
【こんな企業にオススメ】
・営業人員が多く、コストを抑えたい企業
【価格】
月額費用:50,000円〜
資料請求:https://www.bluetec.co.jp/form/contact.html
URL:https://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/service/sfa.html
cyzen|1,000社超が導入するスマホSFAアプリ
【特徴】
モバイルに特化したツールで、現場での業務が楽にできるように入力を最大限までシンプルにしています。
GPSを利用した顧客検索や訪問履歴登録機能で、業務効率をアップさせると同時に、交通費の自動計算や危険挙動運転アラートなど「自動化」の機能で、無駄な業務を減らすことができます。
関連記事:cyzen(サイゼン)の料金や評判・口コミは?導入前に知るべきポイント
【こんな企業にオススメ】
・フィールドセールスや保守・メンテナンスなど、1日の顧客訪問数が多い企業
【価格】
個別問い合わせ
JUST.SFA|成長型営業支援クラウドサービス
【特徴】
「営業が使いたいSFA」を目指して開発されたツールで、営業スタイルに合わせていつでも自由にカスタマイズできることが最大の特徴です。
追加費用なし&プログラミング不要で、約20種類のパネル(案件一覧、スケジュールといったパーツ)を組み合わせてトップ画面に配置することが可能。
独自のUI(特許取得)で、ストレスなくスムーズに操作することができます。
【こんな企業にオススメ】
・現場の要望を中心にSFAをカスタマイズしたい企業
【価格】
月額費用:お問い合わせ
資料請求:https://www.justsystems.com/jp/forms/justsfa/sfa_catalog_notice.html
URL:http://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/
Camcard Business|ビジネス向け名刺管理ソリューション
【特徴】
単に名刺をデータ化して蓄積するだけでなく、商談情報やタスクを紐付けて全社で共有したり、メルマガを配信できたりなど、顧客管理やマーケティングの機能が付いていることが特徴です。
画像補正・OCR(文字認識)といった最新技術を使用しており、登録は5秒で完了。圧倒的なスピードで業務効率アップにも貢献します。
【こんな企業にオススメ】
・名刺データを一元管理したい企業
【価格】
月額費用:1ユーザー1,700円〜
資料請求:https://www.camcard.jp/business/contact/dl_form.html
URL:https://www.camcard.jp/business/
Sansan|名刺を企業の資産に変えるクラウド名刺管理
【特徴】
「早く言ってよ〜」のCMで有名な名刺管理サービス。中小企業から数千名規模の大企業、官公庁まで、6,000社以上の導入実績があります。
名刺情報と公開されている人事情報をもとに生成される組織ツリーでは、自社の誰が、いつ、どの担当者と、どこで、何をしたのかを把握することが可能。
最適なアプローチ先、アプローチ方法を見つけることができます。
【こんな企業にオススメ】
・社内の人脈が管理されず、共有できていない企業
【価格】
お問い合わせ
UPWARD|訪問営業をラクに、楽しくするクラウドサービス
【特徴】
位置情報や地図を連動させることで、フィールドセールスの移動や顧客への訪問を楽にするというコンセプトで開発されたツール。
Salesforce CRMと完全に連携しており、生産性の向上を実現してくれます。
スケジュール作成機能では、CRMから取り込んだ顧客情報から顧客の属性によって訪問先を絞り込み、「優先度」と「移動時間」を考慮した訪問計画を作成。
準備や移動時間を大幅に削減することができます。
関連記事:UPWARDとは?評判や口コミ・SFA活用に向いている会社は?
【こんな企業にオススメ】
・フィールドセールス、ラウンダーの営業が多い企業におすすめ
【価格】
月額費用:3,800円〜
Sales Force Assistant|AI秘書が営業現場の一人ひとりをアシストするSFA
【特徴】
電子秘書に人工知能を搭載したAI秘書が最大の特徴です。
顧客情報や商談内容を自動で学習し続け、アプローチのタイミングやプレゼン内容、部下へのマネジメントなどのアドバイスをしてくれます。
4600社の導入実績で培った知識やノウハウをもとに開発した、業種・業態・営業スタイル別のパッケージから自社にあったサービスを選択することができます。
関連記事:NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の評判・口コミ・向き不向きを紹介!
【こんな企業にオススメ】
・いままで日報や週報などを使って営業を管理してきた企業
【価格】
月額費用:1ユーザー3,500円〜
資料請求:https://www.ni-consul.co.jp/contact/contact_sfa.html
URL:http://www.salesforce-assistant.com/
ホットプロファイル|営業の知りたい情報が1つにまとまり、瞬時にわかる
【特徴】
ホットプロファイルは、SFA機能を搭載したCRMであるため、顧客情報をリアルタイムに収集し、営業が必要な場面ですぐに使えるように蓄積可能です。
また、顧客データベースを自動作成し、人脈を可視化・共有します。
専門知識が無くても、自社運用に合わせたカスタマイズが簡単に行えます。
【こんな企業におすすめ】
・人脈×データによる顧客管理体制を強化したい企業
【価格】
お問い合わせ
MAを搭載したCRMツール比較15選(価格・特徴・無料トライアル有無)
続いて、MAを搭載したCRMツールの特徴や価格帯を紹介します。
今回ご紹介する15ツールは、以下の通りです。
- Marketo Engage(マルケト)
- HubSpot Marketing
- Marketing Cloud Account Engagement (旧Pardot)
- カスタマーリングス
- Oracle CX Marketing(旧Oracle Marketing Cloud)
- SATORI
- GENIEE MA
- Kairos3
- B→Dash
- Adobe Experience Cloud
- keap(旧Infusionsoft)
- Salesforce Marketing Cloud
- シャノンマーケテイングプラットフォーム
- aimstar
- List Finder(リストファインダー)
尚、MAツールについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
関連記事:【2024最新】MA(マーケティングオートメーション)ツール比較13選
Marketo Engage(マルケト)|マーケティングに関するあらゆる機能が集約
【特徴】
メール、WEBサイト、デジタル広告、SNSなどマルチチャネルに対応し、統一したメッセージを発信できるマーケティングプラットフォームです。
特別な知識がなくても使えるSEO(検索エンジン最適化)ツールで自社サービスを認知させ、その中から購入意欲の高い顧客を特定。
細かい顧客セグメントを作ることで優先度がわかり、営業活動の効率化に繋げることができます。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
資料請求:https://engage.marketo.com/adobe-marketo-engage-datasheet-jp.html
URL:https://business.adobe.com/jp/products/marketo/adobe-marketo.html
HubSpot Marketing|インバウンドマーケティングの全機能を搭載したソフトウェア
【特徴】
WEBページ、メルマガ、ソーシャルメディアなどマーケティングに必要なツールがすべて利用できる、オールインワンのマーケティングソフトウェア(CMS)です。
誰でも簡単に作成できるWEBページ、簡単に実施できるSEO対策など、IT初心者でも使いやすいことがポイント。
効果検証に欠かせないA/Bテストも、このツールで行えます。
【価格】
月額費用:0円〜
無料トライアル:https://www.hubspot.jp/products/marketing/get-started
URL:https://www.hubspot.jp/products/marketing
Marketing Cloud Account Engagement (旧Pardot)|見込み客を開拓し成功への道を切り拓く
【特徴】
Salesforceが提供するMAツール。数ある機能の中でも、カスタマイズメールを送信できることが魅力のひとつ。
目的に合わせて、見込み客のスコア、業界、役職などで顧客をセグメントし、適切な顧客へ、適切な内容を、適切なタイミングで送ることができます。
こうした施策は複数のレポート機能でさまざまな確度から分析ができ、効果的な施策を見つけたり、改善することができます。
【価格】
月額費用:150,000円〜
無料トライアル:https://www.salesforce.com/jp/form/signup/freetrial-all/
URL:https://www.salesforce.com/jp/marketing/automation/
カスタマーリングス|顧客に合わせたコミュニケーションが顧客ロイヤリティをあげるCRM
【特徴】
通販事業者向けCRM/MAツール「カスタマーリングス」は、顧客情報や購買履歴などの情報を統合し、顧客分析や商品分析などの機能により顧客を見える化、自由なセグメントで、メールやSMS、DM、レコメンド、LINEなど
顧客に合わせた最適なコミュニケーションを実現します。
【価格】
お問い合わせ
URL:https://www.customer-rings.com/
Oracle CX Marketing(旧Oracle Marketing Cloud)|マーケターに選ばれ、ITが信頼するMarketing Cloud
【特徴】
Eメール、ディスプレイ広告、検索、動画、モバイルなど複数のチャネルで、一貫したメッセージを伝えることができます。
これにより、顧客ごとに最適化された体験を提供。
ソーシャルマーケティングでは、顧客と対話をすることでエンゲージメントを向上させることができます。
さらに、関連性の高いコンテンツを公開することで、見込み客の購買意欲を高めることにも寄与します。
【価格】
お問い合わせ
お問い合わせ:https://www.oracle.com/jp/corporate/contact/
URL:https://www.oracle.com/jp/cx/marketing/
SATORI|集客に強いマーケティングオートメーションツール「SATORI」
【特徴】
MAでは、ある程度のデータがある見込み客へのアプローチが中心になりますが、SATORIは問い合わせ前の匿名ユーザーの行動を追い、ポップアップで情報訴求したり、蓄積したデータを分析することができます。
また、指定した顧客層に対して、Facebook、GDN、YDNをはじめとした外部サイトでの広告配信でアプローチすることも可能です。
【価格】
月額費用:148,000円〜
GENIEE MA|直観的に設定・分析を行えるマーケティングオートメーション
【特徴】
ファネル分析やリテンション分析など多彩な分析機能とプッシュ通知を組み合わせることで、一人ひとりに最適なアプローチを実現し、ファンへと育成していくことができます。
アトリビューション分析では、コンバージョンに至るまでのすべての履歴を解析。
正確な評価や予算配分をするのにも便利な機能です。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
Kairos3 Marketing|使いやすさを追求したマーケティングオートメーション
【特徴】
見込み顧客の管理・育成、メルマガ配信など基本機能をすべて搭載した高機能なツールながら、低コストで始められるのが魅力です。
マニュアルを読んだり研修を受けることなく直感的に使えるため、専任の担当者を置くことが難しいベンチャー企業に最適です。
【価格】
月額費用:15,000円〜
資料請求:https://k3.kairosmarketing.net/form/K3short2109
URL:https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation
B→Dash|マーケティングに必要なデータ取得・統合・活用をAll in oneで実現する
【特徴】
顧客の属性や趣味・嗜好、行動に合わせて、LINE、アプリ、プッシュ通知、メール、広告、WEBなどマルチチャネルでコミュニケーションを取ることが可能。
CPA(広告費用÷コンバージョン数)ではなく、収益に繋がるかどうかでチャネルを選択します。
データとマーケティングに精通したコンサルタントが、データ設計から導入、改善までをサポートし、成果にコミットしてくれます。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
Adobe Experience Cloud|包括的なデジタルマーケティング
【特徴】
見込み顧客からロイヤルカスタマーに至るまでのカスタマージャーニーを構築することで、顧客一人ひとりに合わせた魅力的なエクスペリエンスを提供することができるようになります。
もちろん、メール、ソーシャル、コンテンツなど、マルチチャネルで利用可能で、適切なチャネルで、適切なタイミングで施策を実行することができます。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
URL:https://business.adobe.com/jp/
keap(旧Infusionsoft)|ビジネスの効率化を強化するマーケティングオートメーションツール
【特徴】
中小企業に必要な顧客管理(CRM)、マーケティング(MA)、営業支援(SFA)の機能をすべて兼ね備えたツールです。
営業支援では、メールやタスクなどを自動で開始できたり、見積りの作成から注文のフローを自動で行ってくれる機能があります。
【価格】
月額費用:$249〜
Salesforce Marketing Cloud|マーケターのための CRM プラットフォーム
【特徴】
メール、モバイル、ソーシャルメディア、広告、WEBなど、さまざまなチャネルでエクスペリエンスを提供し、リアルタイムなデータを収集・分析することができるツールです。
ここで得た情報をもとにコンバージョンやROIを高めると同時に、クロスチャネルでのカスタマージャーニーを構築。
ブランド力の向上やロイヤルカスタマーへの育成といった成果に導いていきます。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
無料トライアル:https://www.salesforce.com/jp/form/signup/freetrial-all/
URL:https://www.salesforce.com/jp/marketing/
シャノンマーケテイングプラットフォーム|マーケティングにおいてさらに戦略的なコミュニケーションを
【特徴】
デジタルとアナログを組み合わせてマーケティング成果を向上させるMAツールです。
直感的で使いやすいシナリオ機能を使うと思い描くマーケティングを自動で実行可能です。
メールやランディングページ、ソーシャルメディアなどオンラインだけでなく、イベントやセミナーなどオフラインでの作業の自動化、効率化ができます。
【価格】
月額費用:120,000円~
資料請求:https://smp.shanon.co.jp/public/application/add/120
URL:http://www.shanon.co.jp/products/
aimstar|マーケティングをより簡単に、楽に、効率的に
【特徴】
初回購入で離脱してしまっている顧客を調べるためのリピート・LTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)分析など、マーケターが「あったらいいな」と考える機能を数多く搭載しています。
分析、レポーティング、キャンペーン管理がひとつのツールで完結するため、キャンペーンのPDCAをスムーズに回すことができます。
【価格】
月額費用:お問い合わせ
List Finder(リストファインダー)|だれでも、無理なく、簡単に。
【特徴】
『List Finder』は日本国内で1,500アカウント以上の導入実績があるMAツール。
特に上場企業で導入されている国産ツールではシェアNo.1です。
BtoB向けに特化しており、営業・マーケティング活動に必要な機能をシンプルに搭載しています。
わかりやすいUIと充実したサポート体制&支援サービスを備えており、運用リソースやノウハウに不安のある方でも、すぐに活用を始められます。
【価格】
初期費用 100,000円
月額費用 0円~
資料請求:https://promote.list-finder.jp/download/
URL:https://promote.list-finder.jp/
顧客管理システムと連携できる最新営業ツール
最後に、CRMと連携できる最新営業ツールをご紹介します。
DSRツール|DealPods(ディールポッズ)
デジタルセールスルーム(DSR)とは、BtoB企業が見込み顧客と情報や営業コンテンツを共同し、効率的な営業活動を行うことを目的としたオンラインスペースのことです。
デジタルセールスルームでは、売り手と買い手がリアルタイムでチャットのやり取りをしたり、チャットや動画メッセージ、資料の共有などによってオンデマンドでの交流を行うことができます。
DealPods(ディールポッズ)は営業と顧客においてやり取りされる、
- 製品紹介や提案書などの資料
- 参考Webページやデモンストレーション動画などのURL
- 議事録や案件サマリーなどのテキストメモ
- 約束や宿題、確認事項など双方のタスク管理
- 連絡や質問などのチャットコミュニケーション
これらの情報を、たったの数十秒で構築できる堅牢な招待制マイクロサイト(専用Webページ)のURL一つにまとめて共有します。
営業は、マイクロサイト内での買い手の行動情報を取得し顧客分析を可能にすることで、求められている情報を求められているタイミングで提供できるようになります。
これにより買い手は、より早く、楽に、知りたい情報を取得でき購買体験が向上します。
営業は、より早く、確実にお客さんと信頼関係を築きながら案件を受注できます。
営業も顧客も、互いに協力し合い案件やプロジェクトを前に進められるようになるのです。
長期に渡る大型商談の検討プロジェクトでは、双方で認識を合わせた細かなプロジェクト管理が欠かせません。DealPodsのプロジェクト管理機能を使用することで、購買までの細かなタスクを顧客と共同で可視化できます。スケジュールを延期させることなく、期日までに購買活動を行うための支援ができます。
またバイヤーエンゲージメント機能ではいつ、誰が、どこを、どれくらい閲覧しているのかが可視化され、顧客の検討度合いがデータから見える化できます。データをもとに最適なタイミングで、最適な内容で、顧客とコミュニケーションをとることができ、顧客体験が向上、不意な失注も防げます。
SFA/CRM連携をすると顧客とのやり取りをすべて記録できます。社内報告のために入力する二度手間を削減可能となりさらに営業が営業活動に集中できるようになります。
DealPodsではセールスフォース連携も可能です。
顧客管理システムの選び方のポイント
「CRMの数がまだまだ多すぎて、自社に最適な製品が分からない」という方がいるかもしれません。
そこで、CRMの選び方のポイントを紹介します。
関連記事:CRMの正しい選び方とは?導入前に確認すべき5つのポイント
機能が導入目的にマッチするか
顧客管理システムには、顧客情報の管理、購買履歴の記録、商談データの蓄積、Webログの解析など多様な機能があります。ただし、企業ごとにツールの活用目的は異なります。
- 多機能ツール: 幅広いデータを分析し、マーケティングや売上予測にも活用したい場合に最適
- シンプルなツール: 基本的な顧客情報の蓄積やシンプルな管理が目的の場合は、必要最低限の機能でも十分
導入前に、自社が「何のためにCRMを使いたいのか」を明確にし、機能過多にならないよう注意しましょう。
データ入力のしやすさ
CRMが効果的に機能するためには、正確で最新のデータが入力され続ける必要があります。しかし、入力作業が複雑だと営業担当者の負担が増え、結果として情報の入力漏れや誤りが発生しやすくなります。
導入時は以下のような入力支援機能が備わっているか確認しましょう。
- 自動入力機能: 名刺スキャン、メールの自動取り込みなど
- テンプレート: 入力項目のカスタマイズが柔軟にできるテンプレートの有無
- モバイル対応: 外出先からでも簡単にデータ登録できるか
入力負担の軽減は、データの質向上とCRMの社内定着につながります。
他ツールとの連携
CRMの導入効果を最大化するためには、既存のツールとの連携が不可欠です。
連携例: SFA(営業支援システム)、MA(マーケティングオートメーション)、チャットツール、会計ソフトなど
連携性が低いツールを導入すると、データを手動で移行・管理する必要が生じ、入力ミスや二重作業の原因になります。
特に、API連携の有無やデータのエクスポート・インポート機能を確認しておくと安心です。
関連記事:CRMのデータ連携とは?メリットと営業・マーケ連携を円滑にする方法
料金プラン
多くのCRMは、アカウント単位の従量課金制が採用されています。そのため、企業の成長に伴って営業部門やマーケティング部門などで使用するアカウント数が増加し、ランニングコストが想定以上に膨らむ可能性があります。
導入時には以下の点を確認しましょう。
- 無料トライアルの有無: 実際に使用感を試せるか
- アカウント単価: チーム全体での利用コストが抑えられるか
- 成長に対応できるプラン: 従業員数の増加や新部署の利用にも対応可能か
長期的なコストとデータ移行の負担を考慮し、成長戦略に適したCRMを選定することが重要です。
関連記事;CRM導入の費用相場とは?選び方やおすすめツールまで解説
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