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  • MAツール比較12選!失敗しないマーケティングオートメーションの選び方とは?

近年の消費者は商品購入前にさまざまな情報を得ているため、マーケティング活動が更に重要視されています。

そこで多くの企業で導入が進んでいるのがマーケティングオートメーションシステムですが、
「マーケティングオートメーションって何?」
「MAツールを導入したいけれど、どのような製品があるのか分からない」

と感じている人も多いのではないでしょうか?

今回はMA(マーケテイングオートメーション)ツールについての基礎知識と代表的な製品をご紹介します!

尚、BtoBビジネスのためのMAツールの選び方については、こちらの資料内で詳しく解説しています。
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MA(マーケティングオートメーション)ツールとは?

マーケティング オートメーション(MA)ツール11選 |Senses.lab|1

マーケティングオートメーションはMA(=Marketing Automation)とも略される、マーケティング活動を自動化させる仕組み、そしてそれを実現させるためのツールのことを言います。

もともと人の手を介して行っていた繰り返しの作業や大量の作業などをマーケティングオートメーションツールを活用して自動化することにより、ミスがなく作業できるだけでなく、コストや時間の削減を実現します。

マーケティングオートメーションが担う部分は、新規顧客のターゲティングリストの作成や、見込み客(リード)へのキャンペーン配信などのアプローチなどの集客支援やリードの育成です。

WEBページの閲覧履歴を分析することでリードの興味を把握することができたり、メール開封率を分析して効果的なメルマガを配信したりするのにも役立ちます。

このようなリード獲得、リード育成などの業務をマーケティング部門がマーケティングオートメーションツールを用いて行い、確度の高いリードを営業部門に引き渡すことによって受注率が上がる仕組みになるのです。

MAについては、こちらの記事内で詳しく解説しています。
関連記事:MA(マーケティングオートメーション)とは?意味や導入メリット・おすすめのツールを紹介

SFAツールとMAツールの違いとは?

マーケティング オートメーション(MA)ツール11選 |Senses.lab|2

マーケティング部門が活用するMAシステムと対比されるのが、営業支援システムとも呼ばれるSFAです。

MAツールによって育成したリードと発生した商談は営業部門に渡されますが、その営業部門が活用するツールがSFAとなります。

SFAツールでは、顧客の情報や案件(商談)の進捗を管理したりします。

そのほか、過去の営業活動から成功パターンを発見したり、予算と実績を比較する予実管理をしたりする機能もあります。

SFAとMAは異なる部門で使われているため別々のツールですが、それぞれを連携して活用することによってさまざまなメリットが生まれます。

例えば、顧客データは一度の入力のみでもう一方のツールへ反映されるのでミスもなくなりますし、MAツールに蓄積された顧客の興味関心を把握することで商談のヒントにも繋がります。

関連記事:MAとSFA連携でマーケティング・営業を強化する方法|MA・SFA・CRMの違いと特徴とは?

▼SFAを導入するメリットや代表的なツールをご紹介!詳しくは以下の記事で▼

SFAとは?CRM・MAとの違い・基本機能から成功事例まで徹底解説

マーケティングオートメーションツール比較12選

それでは、具体的にどのようなマーケティングオートメーション(MA)ツールがあるのか紹介します!

1.Marketo(マルケト)

▶︎ Marketo(マルケト)で営業成果につながるマーケティング活動を行う方法とは?

【製品概要】
139ヵ国、22,000社以上が導入しているMAツールのMarketo(マルケト)は、2006年にアメリカで創業して2014年に日本での営業を開始しました。

マルケトの特徴として、マーケティングに関わる9つのアプリケーションを使い分けられるという点が挙げられます。

9つのアプリケーションは以下になります。

・マーケティングオートメーション:集客支援、複数チャネルへのキャンペーン配信、施策の効果測定など
・メール:メールキャンペーンの作成、パーソナライズメールの作成、施策の効果測定など
・モバイル:モバイルマーケティングでの関係構築など
・ソーシャル:ソーシャルメディアでの関係構築など
・デジタル広告:パーソナライズしたディスプレイ広告の配信など
・ウェブ:コンバージョンの向上、パーソナライズしたメッセージの配信など
・アカウントベースドマーケティング(ABM):同一企業の中からターゲティングなど
・マーケティングアナリティクス:直感的なレポートとダッシュボード
・プレディクティブコンテンツ:ユーザーが望むコンテンツを自動配信

【特徴】
・圧倒的な導入実績
・あらゆるマーケティング機能が集約したプラットフォーム
・9つのアプリケーションから必要なものを利用できる
・コンサルやトレーニングなどの充実したサポート

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://jp.marketo.com/

2.Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot)

Marketing Cloud Account Engagement

【製品概要】
Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot(パードット))はセールスフォース社が提供しているMAツールです。

SFAを得意としている同社だからこそ、営業活動に活かすためのマーケティング活動を効果的に行えることが強みであり、トラッキングやメールマーケティングなどを活用してリードを育成していくことができます。

マーケティングとセールスの連携がスムーズになることで成約のスピードが高まるでしょう。

【特徴】
・Sales cloudとのスムーズな連携
・ランディングページ、フォームなどを簡単に作成
・キャンペーンの効果をダッシュボードで視覚的に分析
・Sales cloud以外の外部ツールとも連携可能

【料金】
※すべて税別・年間契約
・Growth:月額150,000円
・Plus:月額300,000円
・Advanced:月額480,000円

【URL】
https://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/marketing-automation/

3.Hubspot(ハブスポット)

【製品概要】
CRMシステムを中心として、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの各ソフトウェアを繋ぐプラットフォームがHubspot(ハブスポット)です。

マーケティング機能を持つMarketing Hubは、簡単な操作のみでWebサイトを構築し、効果的なコンテンツを配信してトラフィックを拡大します。

チャットを活用することでサイト訪問者にリアルタイムでアプローチしたり、SNS上での評価を分析したりすることもできます。

全てのマーケティング業務を、プログラミングやデザインの知識がなくても簡単に行うことができる便利なツールです。

【特徴】
・特別な知識がなくてもWebサイトやページを作成できる
・簡単にSEOを実施
・効果的なランディングページやフォーム作成により訪問者をリードに転換
・HubSpot CRMとの接続で他部門とのスムーズな連携

【料金】
・無料版もあり
・月額96,000円~

【URL】
https://www.hubspot.jp/

4.SATORI(サトリ)

SATORI(サトリ)

【製品概要】
純日本製のMAツールであるSATORI(サトリ)は、現在1,000社以上の導入実績を持っています。

オウンドメディアを使っての新規顧客開拓の機能が充実しているため、リードジェネレーションに強いMAツールと認知されています。

今まではお問い合わせ前の匿名のリードへアプローチをすることが難しいと言われてきましたが、匿名ユーザーの行動履歴を蓄積・分析することでOne to Oneでの対応を可能にしました。

ポップアップ表示、プッシュ通知、ターゲティング広告などのシナリオを設定することによってオウンドメディアを活用したマーケティング活動が実現します。

【特徴】
・オウンドメディアを活用したマーケティング活動の実現
・実名/匿名どちらのリードにも効果的な対応
・IPアドレスから企業名を判別することでABMに活用
・豊富なレポート機能
・充実したサポート体制

【料金】
・初期費用300,000円
・月額148,000円

【URL】
https://satori.marketing/

5.SHANON MARKETING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム)

【製品概要】
国産のSHANON MARKETING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム)は、日本企業のリードジェネレーションはオフラインマーケティング施策の割合が大きいというポイントに着目して作られたツールです。

Webだけでなく、展示会やセミナーなどのチャネルまで管理することにより、顧客が購入に至るまでのプロセスを把握できます。

マルチチャネルでのスコアリングをして確度の高いリードをより正確に抽出することが可能。

オンライン/オフライン問わずさまざまなチャネルのデータを蓄積していることで、営業部門へリードを引き渡す際にもスムーズに連携が取れます。

【特徴】
・導入企業の99%が継続
・Salesforceとの資本提携
・メールマーケティングを中心としたデジタルマーケティング業務の実現
・リアルイベントやセミナーの管理

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://www.shanon.co.jp/marketingautomation/#

6. B→dash(ビーダッシュ)

【製品概要】
テレビCMで一気に知名度を高めたB→dash(ビーダッシュ)。

顧客の属性や興味関心に合わせて、メールだけでなくアプリやLINE、プッシュ通知などのマルチチャネルからのアプローチが可能です。

顧客情報に紐づけてWebアクセスや購買履歴などのあらゆるデータを統合して管理し、それを基にしてさまざまなマーケティング施策を実行して、その効果を直感的な分析レポートで確認することができます。

シンプルなUI/UXと充実したサポート体制で、初心者でも安心して導入できることも魅力。

【特徴】
・マーケティングに必要なあらゆるビジネスデータを一元管理
・SMS配信やフォーム作成なども簡単
・使いやすいUI/UX
・マーケティングとシステムのプロフェッショナルによるサポート

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://bdash-marketing.com/

7.Oracle Marketing Cloud(オラクル)

【製品概要】
Oracle Marketing Cloudは、オラクルの基盤を活かしているため大量のデータ処理にも向いており、大企業での利用が適しています。

マルチチャネルのマーケティング活動が実現するOracle Responsys、自社が所有している顧客データ以外にパートナー企業が所有しているデータや匿名ユーザーデータを統合的に分析できるOracle BlueKai、施策ごとの分析やWebサイト最適化の自動実行などの機能があるOracle Maxymiser、パーソナライズしたコンテンツの提供ができるOracle Eloquaという4つの製品を組み合わせて利用することができます。

【特徴】
・セキュリティーが整っている
・約7億もの匿名ユーザーのプロファイルにアクセスできる
・リアルタイムな分析レポート
・膨大な情報もスピーディーに処理

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://www.oracle.com/jp/cx/marketing/

8.Adobe Marketing Cloud(アドビ)

【製品概要】
マルチチャネルでのコンテンツ管理、メールや広告でのキャンペーン管理、AIを活用したテストやパーソナライズなど、多彩な機能が搭載されているソリューションを組み合わせて利用できる統合プラットフォームのAdobe Marketing Cloud。

一ヵ所でデータや施策を管理することにより、PDCAサイクルを高速で回すことができ、よりパーソナライズした施策を打つことができるようになります。

【特徴】
・必要に応じて利用する製品を選択できる
・Adobe製品で作成した画像などをそのまま営業メールで活用できる
・コンサルティングやトレーニングで更なる活用が実現

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://www.adobe.com/jp/

9.Kairos3(カリオス3)

【製品概要】
初期費用1万円で、専門的な知識がなくても操作ガイドを見ればすぐに使い方が分かり、すぐにでもデジタルマーケティングが実現できるのがKairos3です。

MAとしての基本的な機能を低価格で利用できるので、導入ハードルが低いのが魅力のツール。

リード管理、リードナーチャリング、スコアリング、ROI分析などのほか、簡易的なSFAも搭載しているため、マーケティングから営業部門への引継ぎもスムーズです。

【特徴】
・低価格で利用可能
・操作画面にガイドが表示される
・マーケティングソリューションを包括的に搭載
・Webだけでなくセミナーや展示会などのオフライン集客も

【料金】
・初期費用10,000円
・月額5,000円~

【URL】
https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

10.GENIEE MA(旧Majin)

【製品概要】
GENIEE MA(旧Majin)は集客から販促までを総合的にカバーするMAツール。

メールアドレス、Cookie、LINEアカウントを1IDで管理でき、メール、Web広告、LINE、プッシュ通知といった複数の配信チャネルからリードごとに適したアプローチが実現します。

また、集客に強く、3rdパーティデータを活用した精度の高い分析結果からマーケティング施策を検証し、集客媒体ごとのレポートをまとめて確認することで、よりスピーディーなPDCAサイクルを回すことができます。

BtoB、BtoC、アプリ事業者、Webサイト運営者ごとに適したプランが用意されています。

【特徴】
・多彩な配信チャネル
・ドラッグ&ドロップの簡単操作と視覚的なレポート
・集客にも強く、匿名データも利用可能
・相談会やセミナーなどで運用支援

【料金】
・スタンダードプランBtoB :初期費用100,000円、月額100,000円~

【URL】
https://ma-jin.jp/

11.IBM Marketing Cloud

【製品概要】
IBMが提供するSaaS型MAプラットフォームがIBM Marketing Cloudです。

メール、Web、ソーシャル、SMSなどのチャネルをクロスしてマーケティングキャンぺーンを実施できます。

顧客がいる場所、その場所の天候、時間などから最適なアプローチが可能。

キャンペーンの作成も簡単操作でできるため、マーケティング業務に時間をかけずに効率的に回すことができます。

【特徴】
・カスタマージャーニーマップの作成でより精度の高い施策を実施可能
・顧客ごとに最適なタイミングでキャンペーンを配信
・費用対効果を可視化できるレポート

【料金】
お問い合わせ

【URL】
https://www.ibm.com/us-en/

12.List Finder(リストファインダー)

List Finder(リストファインダー)

【製品概要】
List Finderは「だれでも、無理なく、かんたんに」に使えるBtoB企業向けMAツールです。

BtoBに必要な機能に絞ったシンプルな機能と、お客様の課題や方針に合わせたサポート体制、リソース・ノウハウ不足の方向けの運用代行サービスを提供している点が特徴です。

【特徴】

  • 国内で1,600アカウント以上の導入実績
  • 0円で始められるフリープランあり
  • サポートコンサルタントが導入支援

【料金】
フリープラン…0円 ※初期費用無料
初期費用…100,000円
ライト…39,800円
スタンダード…59,800円
プレミアム…79,800円

【URL】
https://promote.list-finder.jp/

MAツールの選び方5つのポイント

このようにたくさんのMAツールがある中で、自社の営業スタイルに合うツールをどうやって選び出したら良いのか?と迷う方もいるでしょう。

ここからは、MAツールの選び方のポイントを5つ紹介していきます。

弊社独自の調査データに基づく、MAツールの選び方に関する図解資料はこちらからダウンロード!

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自社の目的や課題を明確にする

まずは、なぜMAツールを導入するのか、どんな課題を解決したいのか、というような自社の目標と課題を明確にさせましょう。

いざ導入しようと思い立っても、導入の方向性が定まっていないと、適切なツ―ルを選び出すことができません。 例えば、「顧客分析を強化したい」、「メール作成や送信業務の機会が多いため作業を効率化したい」、「作成しているWebページの検索順位を効率良く上げたい」等といった目的や課題が挙げられるでしょう。

また、ビジネススタイルがBtoBかBtoCかでも適したツールが異なります。

検討や決裁などに時間がかかりリードタイムが長くなりやすいBtoBビジネスは、細かくフォローを続ける必要があるため、より商談履歴やアクション履歴などの詳細情報を蓄積しやすいツールが適しています。

このように、いきなりツールの選定に入るのではなく、まずは自社の状況を整理するところから始めてみましょう。

必要な機能をリストアップする

つづいて、先ほど洗い出した課題を解決するためには「こんな機能があったらいいな」、「こういう機能が役に立つだろうな」と思われる機能をリストアップしてみましょう。

たとえば、顧客分析の強化なら「顧客を属性・優先度ごとに分析できる機能を搭載したシステム」や、メール施策の効率化なら「メール作成・管理のサポートや幅広い配信方法を備えたシステム」、Webページの順位向上なら「SEO対応の機能を搭載したシステム」が必要だということが見えてくるはずです。

MAツールはツールごとに様々な機能を備えており、特徴がそれぞれ異なります。 自社の問題解決のために過不足なく機能を備えたツールを絞り込んでいくことで、適切なツールを選びやすくなります。

ツール連携が可能か調べる

自社で導入しているSFAツールやCRMツールとの連携が可能かどうかも重視するべき点です。

既存ツールとのデータ連携が可能であれば導入にかかるコストや手間を大幅に減らせるため、CSVでの顧客データのインポートや移行などが可能なシステムかどうかを確認しましょう。

また、名刺管理ツールと連携すると、展示会で入手した名刺の見込み顧客情報をMAにシームレスに同期できたり、請求・会計システムやビジネスチャットなどと連携すると、顧客情報との紐づけによってデータの活用可能性がより高まります。

MAツールの導入効果を最大化するため、どのような外部ツールと連携できるか確認してから選定しましょう。

サポート体制を重視する

ツール導入で失敗してしまうケースとして、「運用が定着しないが、誰に相談したら良いかわからない」「使い方がわかりにくく現場が敬遠してしまう」といった事例がよくあります。

このような課題を解決するため、ツールベンダーのサポート体制も確認しておきましょう。

ツールによりサポート内容も異なります。メールでのサポートしか対応していないツールもあれば、定期的に面談をしたりレポートを提出してくれたりするツールもあります。

サポートの有無と併せて、サポートの具体的な内容も確認しましょう。

MA費用と予算を確認する

MAツール費用相場は月額1人あたり無料〜10,000円程度です。

ユーザー数無制限の場合は、初期費用がかかることが多く、搭載されている機能にもよりますが月数万円程度かかります。

上述した自社に必要な機能との照らし合わせをふまえて、費用対効果の高いツールを導入するようにしましょう。

終わりに|MAツールとSFAツールの同時利用が営業・マーケティング連携強化におすすめ

大量のリードにメール配信をしたり、さまざまなチャネルをクロスして分析したりすることは、なかなか人手では難しいことです。

MAツールを活用することで、定型的な作業や複雑な分析などのマーケティング活動を自動化し、効率よく効果的なマーケティング施策を打つことができるようになります。

今回紹介したMAツールを参考に、自社に合った製品を選んでみてくださいね。

また、MAはSFAと連携させることによって会社全体でのシームレスな情報連携と売上アップに繋がるので、そのポイントにも注目してみましょう。

▶︎MA×SFA連携で事業全体の生産性を向上する方法を公開!

BtoBビジネスのためのMAツールの選び方

BtoBビジネスに携わるマーケターやセールスパーソンのために、MA(マーケティングオートメーション)ツールの選び方を紹介します。

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Senses Lab. 編集部
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