【ミナジン×マツリカ共催】働き方改革セミナー~組織の生産性を向上させる秘訣とは~
人事労務のプロフェッショナル集団が開発したコンプライアンスに強い勤怠管理システム「MINAGINE就業管理」を提供する株式会社ミナジンと働き方改革をテーマとした共催セミナーを開催いたします。
近年、政府の後押しにより働き方改革に取り組む企業が増加しております。そうした中、企業が働き方改革を成功させるために重要なことは、「生産性の向上」です。
そこで今回は、企業が働き方改革を実現する上で、今後どのような取り組みをすべきかについて、営業及び人事・労務の観点から具体的に説明させていただきます。
【開催概要】
日程
2017年12月6日(水)15時00分〜17時00分(受付:14時45分〜)
会場
TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターカンファレンスルーム4I(地図をみる)
参加費
無料
定員
30名
お持ち物
名刺2枚
注意事項
- 法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
- 当日セミナーの様子を撮影させていただく場合がございます。
- 主催企業と事業が競合する企業様、代理店企業様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
- 講演内容はあくまで予定となります。予告無く変更となる場合がございます。
恐れ入りますが予めご了承くださいませ。
【タイムテーブル】
第1部:15:00 ~ 16:00
「一律的な残業削減で終わらない! 働き方改革での人事の役割とは?」
講師:株式会社ミナジン 取締役 野崎 友邦様
働き方改革として政府が導入を目指す「残業時間の罰則付き上限規制」の法制化が見込まれ、多くの企業は対応が求められます。しかし、単に労働時間短縮だけが目的化しては、業績の向上や組織力の向上が見込めません。今回は、総労働時間を抑制するための取組事例のほか、コンプライアンスだけでなく、AIを活用した退職リスク測定や組織のエンゲージメントの定点測定など、最新のシステム活用に着目しながら、これからの人事労務管理の方向性についてお話しします。
第2部:16:00 ~ 17:00
「属人的営業からの脱却!営業活動を劇的に変えるSFAとは?」
講師:株式会社マツリカ 取締役 佐藤 利博
昨今、企業を取り巻く環境が加速度的に変化していることに加え、働き方改革により営業活動も見直されつつあります。そのような中で営業組織が生み出す成果は二極化しています。今回は「営業活動における生産性」を紐解きながら、その要因をSFAの観点から明らかにしていきます。また後半は生産性向上を後押しするSFAのポイントを具体例を交えてご紹介いたします。
質問会:17:00~17:15
セミナー終了後、登壇者は会場に残りますので、気になる点などございましたら
ぜひお気軽にご質問いただければと思います。
【講師紹介】
野崎 友邦様
株式会社ミナジン取締役
大学卒業後、株式会社京都銀行に入行し、約10年間、
佐藤 利博
株式会社マツリカ取締役
大学卒業後、近畿日本ツーリスト株式会社にてMICE事業を専門とし、旅行・イベントの企画/運営を行う(総合旅行業務取扱管理者)。2008年に株式会社リンクアンドモチベーションに転職後、組織人事領域のマネジャー職を歴任。リーディングカンパニーの人材育成(マネジメント強化/次世代リーダー育成/若手早期戦力化等)や組織変革(理念・戦略浸透/女性活躍推進/営業力強化等)に従事した後、2015年に株式会社マツリカ( mazrica inc.)を共同設立。
こちらのセミナーは終了いたしました。