BtoB購買の実態調査から紐解く「バイヤーイネーブルメント」の重要性
Japan Sales Report 2022 Buying Study 刊行記念
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概要
BtoB購買は難しい。だからこそ、営業職はバイヤーイネーブルメントへの理解も必要ではないか。
<このような方におすすめ>
・最新の営業トレンドについて情報収集したい
・「よい購買体験とは何か」を学びたい
・セールステックツールを提供する業界のキーマンへ質問をしたい
素晴らしい営業活動は、素晴らしい購買体験を生みます。そのためには、購買を推進するバイヤーへの深い理解は欠かせません。
マツリカでは営業提案の対面にある購買体験にフォーカスした「Japan Sales Report 2022 〜Buying Study:購買活動の実態調査〜」を通じて、購買活動における社内関与者や、購買活動の成否を左右する営業の購買者支援の実態を、調査レポートにまとめました。以下、調査レポートから一部抜粋します。
BtoB購買活動において、高い解像度をもって複雑な社内承認を支援することができる営業職が今後活躍するだろうという示唆も得られました。では具体的に、成約に向けてどのような部分をケアしていかなければならないのか、豪華ゲストとのパネルディスカッションを交えながら迫ります。
詳細
イベント名 |
BtoB購買の実態調査から紐解く「バイヤーイネーブルメント」の重要性 |
日程 |
2022年7月15日(金)16:00-17:30 |
定員 |
先着200名様 |
会場 |
Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットより視聴いただけます)
※Zoomの操作方法はサポートしかねます、ご了承ください
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視聴方法 |
①お申し込み
本ページ下部の申込フォームよりお申し込みください。参加は無料です。 ②お申し込み後 ③開催当日 |
参加費 | 無料 |
注意事項 |
<個人情報取り扱いについて> 必ず以下の各社プライバシーポリシーに同意の上、お申込みください。 |
講師紹介
<モデレーター> セールスエバンジェリストとして、法人営業に関する研究、執筆、基調講演等を全国で行う。 2021年8月に「Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術」(扶桑社)を出版。営業本のベストセラーとして半年で10刷となる重版が決定。 2022年7月には2冊目の単独著書「お客様が教えてくれた「されたい」営業」(フォレスト出版)を出版予定。現在は執行役員 CMOとして、セールスカンパニーのマーケティング、営業、新規事業、事業推進を管掌する。 Everything DiSC®️の認定トレーナーであり、専門は営業、プレゼンテーション、コミュニケーションスタイルと多岐に渡る。
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株式会社マツリカ 慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系製薬企業へ入社、MR約1,000名中トップセールスを経験。その後コンサルティングファーム2社にて、セールス分野のプロジェクトを中心としたコンサルティングに従事。2018年マツリカ入社後はカスタマーサクセス統括、セールス統括を歴任し現在は事業戦略/開発を推進中。 『セールスというアートをサイエンスし、日本の営業をアップデートする』をモットーに活動し、年間約30回の講演のほか書籍も執筆中。また平行し、Sales Science Lab, Inc. を創業しCEOを務める。 |
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株式会社イノベーション 2010年、株式会社イノベーションに入社。「セールス」からキャリアをスタートし、B2Bメディアの事業責任者を経て同社の執行役員、及び子会社の取締役を歴任。新規事業開発にも従事し、「bizplay」「Sales Doc」の立案からPMM、PdMを経験。同社の上場に際して、ロードショー担当の経験もある。 |
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株式会社ユーザベース 2014年からクラウド名刺管理サービスSansanにてセールスマネジャーとして新規開拓チームを牽引した後、LTV最大化をミッションとしたリニューアルセールスチームを立ち上げる。2016年にユーザベースへ参画し、SPEEDAセールスチームを経て、FORCASの営業責任者として着任。クライアントのABM(アカウントベースドマーケティング)の実践支援に従事。2018年にFORCAS 執行役員 COOを経て、2021年4月より現職。 |
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