少子高齢化による労働力不足が課題となっている今、人材確保のために企業はよりスピーディーで効率的な採用活動が求められています。
採用活動の効率化を支援する採用管理システムの導入も進んでおり、求人情報の掲載から選考、内定までの採用プロセスをワンストップでシステム管理している企業も少なくありません。
そこで今回は、おすすめの採用管理システムを15製品紹介します。
システム導入のメリットやシステム選定のポイントもまじえているので、ぜひ参考にしてください。
採用管理システム(ATS)とは?
採用管理システムとは、企業の採用活動における一連のプロセスやデータを一元管理できるシステムのことです。
英語ではApplicant Tracking System=ATSと呼ばれ「応募者追跡システム」と直訳されます。
採用管理システムが注目されているのには、少子高齢化による労働力不足が影響し、優秀な人材を確保するべく採用競争が激化していることが背景にあります。
スマホや求人サイトの普及によって求職者はあらゆる求人情報を入手できるようになり、気軽に応募したり取捨選択したりできるようになりました。
それに併せて企業側もスピーディーできめ細やかな対応をしなければ、せっかくの優秀な人材を逃してしまうことになりかねません。
限りあるリソースでも採用活動を効率化して人材を獲得するために、採用管理システムの導入が進んでいるのです。
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採用管理システム(ATS)の機能
採用管理システムは製品によって搭載されている機能が異なりますが、主に以下の機能が備わっています。
・求人案件の一元管理
複数部署で求人を募集していたり、求人情報を複数の求人媒体に掲載したりすると管理が難しくなってしまい応募者の取りこぼしにつながります。
採用管理システムでは、募集部署、採用予定人数、掲載媒体、求める人材などの求人案件を一元管理することが可能です。
・応募者情報管理
応募者の履歴書・職務経歴書、求人媒体に掲載されているスキルや実績などの応募者の情報を管理できます。
個人情報のため取り扱いには厳重な注意が必要ですが、採用管理システムで保管することで紛失や盗難のリスクを回避するメリットも。
・選考状況の進捗管理
応募者ごとの選考の進捗状況や面接日などのスケジュールを管理できる機能もあります。
面接内容や評価についても蓄積できるため、採用担当者が複数いる場合に情報共有がスムーズになります。
・内定者管理
内定通知の送付や内定後の連絡などができる機能も搭載されています。
せっかく優秀な人材と縁があったのに、内定後のフォローが適切でなければ内定辞退にもつながりかねませんので、内定者へフォローやコミュニケーションに優れている採用管理システムもあります。
採用管理システム(ATS)導入のメリット
採用管理システムを導入することにより、情報の一元管理が可能になって採用活動の効率化が期待できます。
複数の求人サイトで募集していると多くの応募者があり対応しきれなくなってしまいますが、採用管理システムを活用すれば応募者情報や選考プロセスが効率化できスピーディーに対応できるでしょう。
また、採用担当者が複数人いたり部署をまたいだりする場合にも、採用管理システムがあれば情報共有がスムーズです。
システムで選考フローを可視化することで応募者への連絡漏れや内定連絡の遅れなどのミスもなくなり、優秀な人材を獲得するチャンスを逃しません。
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採用管理システム(ATS)の選び方と導入の流れ
自社に最適な採用管理システムを選ぶポイントと、導入の流れ、そして採用管理のKPI(目標数値)について解説します。
採用人数
自社に最適な採用管理システムを検討する際には、採用人数とコストが見合っているかどうかを分析しましょう。
採用する人数が少なすぎると、システム利用料金が割高になってしまう場合もあります。
採用管理システムの料金プランは1法人あたりの月額料金のタイプ、1ユーザーあたりの月額料金のタイプ、登録する応募者の人数に応じた料金のタイプなど多岐に渡ります。
採用人数が1人もしくは0人の月もある場合、1法人あたり・もしくは1ユーザーあたりの料金体系だとシステム利用料金が割高になり採用コストの負担が大きくなってしまうことも。
採用コストには、採用管理システム利用料金のほかにも求人媒体掲載料金や説明会などの会場費、さらには人件費もかかってきます。
自社の採用規模に見合った採用管理システムでなければ採用コストをはねあげる原因にもなりかねないので、採用人数と採用コストの試算をしてから採用管理システムを選びましょう。
雇用形態
採用管理システムには、新卒から中途採用までをカバーしているものもあれば、新卒に特化したものや中途採用に特化したものもあります。
さらにはアルバイト採用やリファラル採用を得意とするシステムも。
雇用形態によって選考フローや応募者とのコミュニケーションなどが異なるため、システムによって搭載されている機能も異なります。
自社が採用したい雇用形態を得意としている採用管理システムを選ばなければ、成果につながる採用活動が難しくなってしまうでしょう。
選考フロー
採用活動の選考フローは「会社説明会」「エントリー受付」「筆記試験」「適性検査」「一次面接」「二次面接」「最終面接」「内定」などのプロセスがあり、新卒が中途かによってもフローが変わります。
採用管理システムによって、複数の媒体への掲載、面接日程の調整機能、面接評価などの機能の有無が異なるため、自社が重視したい選考フローに合わせた機能を選択する必要があります。
また応募者や内定者を手厚くフォローしたい場合は、コミュニケーション機能に優れているシステムを選ぶと良いでしょう。
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導入の流れ
次に、採用管理システムを導入する流れについて解説します。
具体的なシステム選定の前に、自社の採用課題を明確化しておきましょう。
採用課題に合ったシステムでなければ、せっかくシステムを導入しても活用されずに失敗に終わってしまう可能性が高いからです。
自社の採用課題が明確になったら、その課題を解決できる機能をもったツールについて情報を収集します。
例えば「Excelでの応募者管理が限界」という課題であれば応募者の情報管理がしやすいシステムが適していますし、「求人媒体別での応募率や採用率を知りたい」というニーズがあれば測定や分析機能が充実しているシステムを選ぶべきでしょう。
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いくつか自社に合った採用管理システムの候補が見つかったら、各ツールの提供会社から直接話を聞くことをおすすめします。
公式WEBサイトや資料請求などである程度の情報は入手しているかもしれませんが、システム定着のための進め方やサポート体制、自社の採用課題の解決方法などの具体的な内容は直接話したほうがイメージしやすいので、運用もスムーズに軌道に乗せられるでしょう。
各システムについての理解を深めるために、実際にシステムを動かしている様子を確認することも大事です。
ツール提供会社にデモンストレーションをしてもらうだけでなく、可能であればトライアル期間を設けて実際に採用管理システムを使う自社の担当者にツールの使い勝手を確かめてもらいましょう。
商談やデモンストレーション、トライアルや社内検討を経て導入する採用管理システムが決定したら契約して導入です。
契約をして終わりではなく、あくまでも契約は始まり。
これから運用を定着させるために、社内の体制整備やPDCAなどを行っていく必要があります。
もちろん運用定着にはツール提供会社のサポート体制も重要なポイントになるので、システム選定の際にはサポート体制も重視してください。
採用管理のKPI
採用活動の最終的な目標は「求めている人材を獲得すること」と「必要な人数を獲得すること」です。
しかし採用管理が適切でなければどちらの目標にも達することができず、コストばかりがかかってしまうことにもなりかねません。
リクルートの「就職白書2020」では、2019年度の一人あたりの平均採用コストは新卒採用が93.6万円、中途採用が103.3万円となっており、採用活動には大きなコストがかかることがわかっています。
しかし目標設定が適切にできていないと、採用コストがますますかかってしまったり、このコストが無駄になったりする可能性もあるのです。
採用管理では、以下のKPIを意識することで目標とする数値を達成できる確率が高まります。
・エントリー人数、応募者数
・説明会参加人数/率
・一次面接(二次面接)の人数/通過率
・最終面接の人数/率
・内定通知を出した人数/率
・評価A以上の人材数/割合
・採用コスト
これらの目標数値は、過去の採用活動の実績から選考通過率や内定率などを計算して算出しましょう。
また、求人媒体や雇用形態によっても数値が異なりますので、多角的にKPIを算出しておく必要があります。
採用管理システム比較
採用管理システムのメリットや選定ポイントを理解していただいたと思うので、ここからはおすすめの採用管理システムを15製品紹介します。
それぞれ特徴や得意とする機能が異なるので、自社の採用フローや希望などを想定しながら参考にしてください。
1.HERP Hire
これまでの企業採用は人事と経営陣のみが担当しており、実際に入社してから働く現場の部署と温度感の違いやギャップなどが課題となっていました。
そんな採用課題を解決するために、現場社員も採用活動に参加する「スクラム採用」という理念を円滑に進めるための採用管理システムが「HERP Hire」です。
そのため、誰でも操作がしやすいようにシンプルで使いやすいUIが特徴。
20以上もの求人媒体の応募情報を自動取込する機能や、経路別の採用実績をリアルタイムで可視化する機能など、便利な機能が充実していることも魅力。
採用に関する社内のコミュニケーションを活性化して、現場に合った優秀な人材を獲得するためのツールと言えるでしょう。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://herp.cloud/
2.i-web
新卒採用、キャリア採用、グローバル採用、グループ採用などさまざまな採用領域をカバーしたモデルを提供している「i-web」。
特に新卒採用向けモデルは、就職希望企業ランキング上位130社において導入率1位を誇っています。
就職情報サイトだけでなく適正検査システムとも連携しており、応募者に関するあらゆる情報を多角的に分析可能。
注目すべきは充実したサポート体制で、導入サポートからコンサルティング、さらには採用プロセスのアウトソーシングサービスも提供しており、成果につながる採用活動を支援してくれます。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://www.humanage.co.jp/service/i-web/about_iweb/
3.Talentio
「Talentio(タレンティオ)」は、採用活動に関連する業務を自動化する機能に長けた採用管理システム。
履歴書情報の取得やオファーレターの作成は自動で行われたり、応募者との日程調整はカレンダー上の日時をクリックするだけの簡単な操作のみという、採用業務における細々としたムダやムラを省いてくれるツールです。
分析レポートも視覚的にわかりやすいシンプルなインターフェースなので、直感的に採用状況や採用プロセスを把握できます。
【料金プラン】
・FREE:無料
・STANDARD:月額2万円~
・PLUS:月額6万円~
・ENTERPRISE:お問い合わせ
【URL】
https://www.talentio.co.jp/hire
4.HRMOS
株式会社ビズリーチが提供する「HRMOS(ハーモス)」は採用管理と人材管理の2種類があり、採用から入社後のキャリアサポートまでを総合的に支援するサービスです。
さらに採用管理システムには新卒採用管理と中途採用管理があり、それぞれの採用形態に合わせた機能が搭載されていることもポイント。
採用や人事に関する業務をシステム内で完結できるため、採用活動が効率化して情報共有もスムーズに。
「ビズリーチ」「キャリトレ」などの転職サイトを運営している同社ならではのノウハウが詰まった採用管理システムです。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://hrmos.co/
5.Jinjer採用
「Jinjer」は人事管理や勤怠管理、給与計算などの人事業務を一元管理できるプラットフォームです。
そのなかの採用管理システムは、新卒採用・中途採用それぞれの採用プロセスに最適化された機能が搭載されており、求人票作成から内定者フォローまでワンストップで実行することができます。
2021年3月現在「Jinjer採用」は大幅リニューアル中とのことなので、今後さらに機能が充実する可能性があります。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://hcm-jinjer.com/saiyo/
6.JobSuite CAREER
「JobSuite CAREER(ジョブスイート キャリア)」はキャリア採用(中途採用)にこだわった採用管理システム。
専用フォームの設置やメッセージの送受信機能により選考についての連絡がスムーズになり、優秀な人材の獲得チャンスを逃しません。
転職サイトやスケジュールアプリ、WEB面接システムなど豊富な外部ツールとの連携も可能。
サービスの品質や安全性にも自信を持っているシステムで、セキュリティのアクシデント対策を重視している企業にもおすすめです。
【料金プラン】
月額5万円~
【URL】
https://jobsuite.jp/career/index.html
7.ジョブカン採用管理
新卒・中途・アルバイトなどさまざまな雇用形態に対応している採用管理システムが「ジョブカン採用管理」です。
自社の採用サイト作成だけでなく求人媒体への自動求人掲載も可能なので、多方面から応募者を募ることができます。
またジョブカン採用管理上で応募者とLINEでコミュニケーションできるため、スピーディーなやり取りが実現し選考離脱を防ぐ効果も。
一ケ月内の新規登録者数に応じた料金設定ですが、月の新規登録社数が30名以下で求人媒体への自動連携機能が不要であれば無料で利用できます。
【料金プラン】
・無料プラン
・LITEプラン:月額8,500円~
・STANDARDプラン:月額30,000円~
【URL】
https://ats.jobcan.ne.jp/
8.MyRefer
2015年9月に国内初のリファラル採用に特化したサービスとして登場したのが「MyRefer」です。
社員に会社にマッチした友人・知人などを紹介してもらうリファラル採用は、マッチング精度が高く求人広告コストも不要なため効率的に人材を採用できる手法として注目されています。
MyReferでは社員の紹介が浸透するための工夫が施されており、手軽に自社の紹介ができるようスマホ向けWEBページや、紹介数のランキングなどさまざまな機能が搭載されています。
また、退職した社員に向けた再雇用促進の機能もあり、コストを抑えて採用活動を進めたい企業にぴったりのツールです。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://i-myrefer.jp/
9.engage
複数の転職サイトや求人サイトを運営しているエン・ジャパンが提供している採用管理システム「engage」。
サイトへの求人情報掲載や自社の採用サイト作成による募集、応募者への対応や選考状況の可視化など応募者管理、入社後のフォローまでワンストップで可能。
電話・メールでのサポートや採用成功支援セミナーなど、人材業界トップレベルの企業だからこそのノウハウが詰まったサービスも受けられます。
これほど充実していて基本的には無料で利用でき、ニーズに合わせてオプションサービスを選択することも可能です。
【料金プラン】
無料
【URL】
https://en-gage.net/company/logout/
10.リクナビHR Tech採用管理
リクルート提供の「リクナビHR Tech採用管理」は中途採用を得意としている採用管理システム。
今まではExcelで採用管理をしていた担当者を想定し、Excelの操作感を意識したインターフェースが特徴です。
応募者情報と選考状況が一目で分かるため、直感的に状況を把握してスピーディーな採用活動が実現します。
利用するアカウント数や登録する候補者数に制限はなく、初期費用・月額料金ともに無料なのも嬉しいポイント。
【料金プラン】
無料
【URL】
https://hrtech.rikunabi.com/ats/
11.e2R PRO
効率的な新卒採用を支援してくれる採用管理システムは「e2R PRO」です。
就職活動で忙しい学生に対してスピーディーでスムーズなコミュニケーションを促進するために、合否や選考ステップの連絡がしやすいインターフェースになっています。
LINEとの連携でより確実にメッセージを届けられる効果も。
2021年1月には中途採用・アルバイト採用向けの「e2R PRO Career」も提供が開始されました。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://www.e2rpro.jp/
12.Sonar ATS
「Sonar ATS」は新卒・中途採用に対応した採用管理システムです。
採用フロー管理や応募者管理などの採用担当者向け機能、面接内容の評価入力といった面接官向け機能、企業とのやり取りや提出書類管理などの応募者向け機能、候補者の推薦といったエージェント向け機能など、多彩な機能が搭載されています。
導入支援のサポートも手厚く「せっかく導入したのに使いこなせない」といった課題にも対応しています。
【料金プラン】
・ベーシックプラン:初期費用96,000円、月額48,000円
・パッケージプラン:初期費用0円、月額39,917円
・アドオン機能は別途
【URL】
https://sonar-ats.jp/
13.採用一括かんりくん
「採用一括かんりくん」は名前の通り新卒・中途採用の業務を一括で管理できるシステムです。
「採用一括かんりくんfor新卒」では採用管理システムの基本機能を網羅したライトプランと、さらに便利な機能を追加したスタンダードプランの2パターン。
「採用一括かんりくんfor中途」は機能による追加料金もなく、コスパの良さに定評があります。
LINEやZoomなどの外部サービスとの連携も充実しており、効率的な採用活動が実現。
【料金プラン】
・新卒ライトプラン:月額2万円~
・新卒スタンダードプラン:月額5万円~
・中途:月額2万円~
【URL】
https://www.career-cloud.asia/
14.リクオプ
アルバイト・パート採用に特化した採用管理システム「リクオプ」。
自社のオリジナル採用サイト作成、店舗所在地に基づいた最低賃金チェック機能を搭載した求人情報管理、各応募者の選考状況を把握できる応募者管理機能などが盛り込まれており、迅速なアルバイト・パート採用をサポートします。
オプションで、雇用契約書の作成・管理のデジタル化、LINEやSMSとの連携などの機能も用意されています。
さらに多言語サイトも作成できるため、外国人を採用して人材不足解消も期待できます。
【料金プラン】
お問い合わせ
【URL】
https://recop.jp/
15.Mazrica Sales
SFA/CRMツールの「Mazrica Sales」ですが、案件管理や顧客管理(応募者管理)の機能を活用することで採用管理システムとして利用することもできます。
関連記事:SFAとは?CRM・MAとの違いや選び方から成功事例まで解説
案件ボードでは個々の案件をフェーズごとに管理できるため「一次面接」「最終面接」などの選考ステップ別に応募者情報の把握が可能。
WEBフォーム機能が搭載されているため、自社の採用サイトにフォームを設置すれば応募者の情報を自動でMazrica Sales 内に取り込んで管理できます。
充実した分析レポートで採用のコスト管理につながるだけでなく、ファネル分析レポートでは、求人媒体ごとの通過率・採用率や面接官ごとの採用率も可視化。
運用定着をサポートするプランも用意しているので、採用管理システムとして活用したい場合にも徹底的に支援します。
▶︎▶︎【無料PDFダウンロード】Mazrica Salesがどんなツールかもっと知りたい方に!Mazrica Salesで解決できる課題を徹底解説します!
【料金プラン】
・月額27,500円~(1ユーザーあたり5,500円)
※※無料トライアル実施中!※※
営業タスク管理ツール『Mazrica Sales』は無料でお使いいただけるプランがあります。
▶︎▶︎無料トライアルのお申込みはこちらから
【URL】
https://product-senses.mazrica.com/
終わりに
労働力不足や採用コストの高騰など、企業の採用活動に関わる課題は尽きません。
最適な採用管理システムを導入して採用活動の効率化と迅速化を実現し、優秀な人材の獲得につなげましょう。
なお、採用管理も可能なSFA「Mazrica Sales」の具体的な活用方法や導入までの流れの詳細はお問い合わせください。
「5分で分かるMazrica Sales ・ 失敗しないSFA/CRM導入方法 ・ 導入事例」3点セット
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