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組織で仕事をしていると、スムーズな情報共有やコミュニケーションの活性化は業務効率を上げて生産性も向上します。
外出中や離れた場所でも情報共有ができるようにグループウェアを導入している企業も多いと思いますが、使い慣れていないツールだと定着しないまま運用をやめてしまうこともありますよね。
ところが、プライベートでも利用しているツールと同じような使用感のツールならどうでしょうか?
現場への特別な教育をする必要もなく、早期の定着が期待できます。

そこで、今回はLINEのビジネス版「LINE WORKS」をご紹介し、連携することで更に生産性アップが期待できるツールをピックアップします!

▶︎▶︎LINE WORKSと連携できる営業支援ツールはこちら

LINE WORKSとは

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選|Senses Lab.|1

「LINE WORKS(ラインワークス)」とは、簡潔にいうと「LINEのビジネス版ツール」。
公式HPで“LINEのような使いやすさと楽しさはそのまま”と表現されているように、プライベートで使慣れているLINEと同じ使い勝手なので導入ハードルが低く定着もしやすいツールです。

LINEと同じように使えますが、ビジネスに特化した機能面はきちんと充実しているのもポイント。
トークルームでのチャットや音声・ビデオ会議だけでなく、ファイル共有やスケジュール共有、メール機能やDrive機能も備わっています。
組織用アカウントを作成してメンバーを追加することで簡単にグループウェアとして利用できるようになります。

LINEの違いと活用するメリット

LINEとの大きな違いは、ビジネスで活用できる機能が充実している点です。
例えば、LINE WORKSの既読機能はLINEよりも利便性がアップしており、グループのトークルームでは既読メンバーと未読メンバーが一目でわかるようになるため伝達漏れを防ぐことができます。

LINEにはないカレンダー機能やメール機能、ファイル管理ができるDrive機能も備わっており、LINE WORKSというプラットフォームだけで業務に関するデータや情報をまとめて管理することが可能です。
また、トークやアンケートは組織外のLINEユーザーやLINE WORKSユーザーともやり取りできるので、顧客や外部企業とのやり取りにも使用可能。

LINE WORKSはLINEをビジネス版にアップグレードさせたようなツールなので、「現場がITツールの使用に抵抗感があるようだ」「特別な教育をせずにすぐにツールを定着させたい」という課題を抱えている組織にはぴったりです。
LINEのスタンプ機能はLINE WORKSにもあるため、テキストだけのやり取りよりも距離が縮まりコミュニケーションも活性化するでしょう。

また、セキュリティレベルが高く、情報漏えいなどのリスクに厳しいビジネスシーンでの利用に最適。
導入事例には企業だけでなく官公庁も掲載されており、情報管理に徹底している組織でも広く利用されているようです。

データ通信はHTTPSなどのセキュリティチャンネルを通じて行われ、すべての通信は安全に暗号化。
スマートフォンでの使用も考慮されたセキュリティ機能が充実しているため、セキュリティを保ちつつ使いやすいツールを探している組織にとってはメリットになるでしょう。

▶︎▶︎ビジネスチャットツールをこちらでご紹介しています

LINE WORKSと外部ツールを連携するメリット

LINE WORKSは外部ツールと連携できることも特長のひとつ。

ユーザーはLINE WORKS上で外部ツールにログインでき、外部ツールとLINE WORKSの相互の通知や操作をLINE WORKSで行うことができます。

例えば、LINE WORKSと勤怠管理ツールを連携するとトーク上で「出勤」「退勤」と送るだけで自動的に勤怠管理ツールに出退勤データが連動されます。

また、CRM/SFAと連携すると、LINE WORKSのトークから最終訪問履歴や購買履歴などの顧客データを検索可能。利便性や効率性がアップすることで、生産性の向上も期待できます。

LINE WORKSと連携できるおすすめ外部ツール9選

Senses(センシーズ )|営業支援ツール連携で報告時間の大幅削減!

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選|Senses Lab.|Senses

営業支援ツール(SFA)のSenses(センシーズ)は、LINE WORKSと連携するとLINEのUIで営業活動情報を入力することができるように。

「営業アクションの実施結果入力」「今日の予定確認」「前日の未完了のアクション確認」などがLINE WORKS上で簡単に行うことができます。

入力した内容は自動的にSenses上の案件に反映されるため、データ入力の工数を削減して本来の営業業務に充てる時間を増やします。
また、商談が終わってすぐに結果を入力することでマネージャーはリアルタイムで商談結果を把握でき、マネージャーは即座にSenses上で分析して営業担当者へアドバイスをすることで営業機会ロスを防ぎます。

【利用料金】
・Starter:月2.5万円~
・Growth:月10万円~
・Enterprise:お問い合わせ

【連携利用料金】
月3万円/10ユーザーまで(追加は月額3,000円/ユーザー)

【URL】
https://product-senses.mazrica.com/

kincone|勤怠管理ツール連携で簡単打刻

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|kincone

勤怠管理や交通費精算ができるkinconeもLINE WORKSに連携可能。
LINE WORKSのトーク上であらかじめ指定したワード(例:「おはようございます」→出勤、「お疲れさまでした」→退勤)を入力すると、自動で出勤/退勤などの勤怠情報を反映することができます。
出退勤だけでなく休憩や業務復帰もLINE WORKSから打刻できるので、外出が多い営業職やテレワーク/リモートワークのメンバーでも正確な業務時間を打刻することが可能です。

【利用料金】
月200円/1ユーザー

【URL】
https://www.kincone.com/

RECEPTIONIST(レセプショニスト)|来客通知をLINE WORKSへ

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オフィスへの来訪者が出入り口に設けられたiPadを操作するだけで来客受付ができるRECEPTIONIST(レセプショニスト)。
LINE WORKSと連携することで来客情報が担当者へ直接通知されるため、受付業務で他のメンバーの業務が止まってしまうことを防ぎます。
グループにも通知を発信することもできるので、組織の来客情報を共有したり、担当者が不在の場合に他のメンバーが対応したりすることも可能。
また、来客情報はクラウド上にデータで蓄積されます。

【利用料金】
・スタンダードプラン(10名以下無料):月5,000円(税抜)/50人毎
・エンタープライズ:月10,000円(税抜)/50人毎
・プレミアム:お問い合わせ

【URL】
https://receptionist.jp/

Spalo(スパロ)|音声AIチャットボットによるExcel作成!

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Spalo(スパロ)はLINEトーク上のチャットボットで必要な情報を話すだけで、音声AIが会話を判別してExcelなどのドキュメントを自動作成できるツールです。
音声入力された文章を「IBM Watson」が解析・分類して正しい項目を選び出し自動入力してくれ、作成中の書類データは随時プレビューで確認しながら作成することができます。
必要な情報を話すだけで自動的に報告書や業務日報、帳票などのドキュメントを作成できるため、業務効率化につながりますよ。

【利用料金】
お問い合わせ

【URL】
https://spalo.jp/

Joboco(ジョボコ)|チャットでの会話でkintoeとの連携を実現

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|joboco

Joboco(ジョボコ)は、サイボウズが提供している業務効率化アプリ構築ツール「kintone(キントーン)」とLINE WORKSを連携させるためのチャットボットを作成可能。
トーク上でkintoneのデータを取得したり、kintoneへ自動で情報を入力したりすることができるようになり、外出中や急いでいるときでもすぐに業務に対応することができます。
対話シナリオは自分で好きなように設定できるので、自分が使いやすいようにカスタマイズして利用できます。

【利用料金】
・スターター:月2,800円
・スタンダード:月25,000円
・プレミアム:月60,000円
・エンタープライズ:月150,000円

【URL】
https://joboco.qloba.com/

ReTask(リタスク)|トーク画面へタスクを通知し対応漏れ防止!

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|retask

タスク管理ツールReTask(リタスク)は、LINE WORKSと連携することでタスク依頼やリマインドをトーク上で受け取ることが可能。
通知を受け取った担当者は、トーク画面でタスクの詳細を確認したり内容を更新したりすることもできます。
急を要するタスクや伝え漏れが不安な場合でも、LINE WORKSで通知することですぐに内容を確認して対応することができますね。

【利用料金】
月360円/1ユーザー

【URL】
https://retask.jp/

 

セコム安否確認サービス|安否確認をLINE WORKS上で

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|セコム

大規模災害やインフラ障害などの際に活用されるセコム安否確認サービスは、LINE WORKSとの連携により安否確認依頼の通知を送ることができます。
受け取ったユーザーはメッセージに記載している専用サイトへアクセスして安否を登録することで安否報告が完了。
メールなどでは遅延や未達が起きてしまうため、LINE WORKSとの連携によりそれらのリスクを防ぎます。

【利用料金】
・加入料金:200,000円
・基本料金:月30,000円

【連携利用料金】
月5,000円/1社

【URL】
https://www.secom.co.jp/business/

あんしんマネージャー|アクセスできる端末を制限!

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|あんしんマネージャー

NTTドコモ提供のMDM(モバイルデバイス管理)ツールのあんしんマネージャー。
会社から社員へ貸与したiOS・Android・Windowsの各種スマートデバイス、spモードケータイ、iモードケータイなどを遠隔操作で一元管理することが可能。
LINE WORKSとの連携で、あんしんマネージャーの管理下にあるデバイスのみでLINE WORKSを利用することができるようになり、セキュリティリスクを軽減します。

【利用料金】
月250円/回線~

【URL】
https://www.nttdocomo.co.jp/biz/service/anshin_manager/

CloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)|シングルサインオンによるセキュアなアクセスの実現

LINE WORKS連携で業務効率アップ!おすすめツール9選 | Senses Lab.|Cloud Gate UNO

CloudGate UNO(クラウドゲート ウノ)は、業務で利用しているツールのサインオンが一括でできる(シングルサインオン)ツールです。
複数のツールを利用しているとIDやパスワードを覚えきるのが難しいですが、シングルサインオンを採用することで一回のログインのみで利用可能。
LINE WORKSを含むさまざまなサービスをCloudGate UNOへのログインのみで利用することができるため、セキュリティを担保して利便性が向上します。

【利用料金】
・スタンダード:月200円/1ユーザー
・エンタープライズ:月300円/1ユーザー
・エンタープライズプラス:月500円/1ユーザー
・スマートパック:月600円/1ユーザー

【URL】
https://www.cloudgate.jp/lineup/uno.html

終わりに

使い慣れたLINEと同じようなUIで、ビジネスに特化した機能を使うことができるLINE WORKS。
LINE WORKSに搭載されていない機能を補完するために他のツールを導入することにしても、LINE WORKSと連携することで簡便性や利便性を保ちつつ業務を効率化できます。

組織のメンバーが親しみやすく特別な教育がなくても早期定着を見込めるLINE WORKSと、SFAや勤怠管理をはじめとする業務効率化ツールを組み合わせて、組織の生産性を上げていきましょう。

Senses × LINE WORKS連携 〜LINE WORKS連携による営業情報入力工数削減の実現〜

クラウド営業支援ツールSenses(センシーズ )とLINE WORKSの連携概要資料です。LINE WORKSの概要やSFAとの連携メリットや連携詳細について紹介します。

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