営業支援ツール Senses はエンゲージメントプラットフォーム Marketo との連携機能を強化しました!

Marketoとの連携を強化!マーケティングと営業のシームレスな情報共有が実現!

営業支援ツール Senses はエンゲージメントプラットフォーム「Marketo(マルケト)」との連携機能を強化しました!
追加機能は以下2点です。

1.SensesでMarketoのアクティビティが閲覧できます

2.Sensesの案件フェーズをMarketoのフィールドに同期できます

既存の連携と併せ、今まで以上にマーケティングと営業のシームレスな情報共有が可能になります。

Marektoとの連携強化を記念してキャンペーンを実施いたします!
ぜひこの機会に、両社のサービスをご検討ください!!

Senses 月額アカウント1ヶ月 無料キャンペーン

・キャンペーン対象者
Marketoご契約者様またはご検討者様で、新規にSensesをご契約するお客様
※既にSensesをご利用のお客様は対象外となります

・キャンペーン期間
2018年7月31日まで
※上記期間までにSenses無料トライアルをお申込みください

・キャンペーン申込方法
無料トライアル申込ページのキャンペーンコードに「Marketo連携強化キャンペーン」を記載の上、無料トライアルをお申込みください

▼無料トライアルはこちら▼

▼キャンペーンコード▼
Marketo連携強化キャンペーン

Marketo連携機能概要

【SensesとMarketoが同期する情報】

・顧客情報(名前、メールアドレス、電話番号、部署、役職)※1
・顧客の企業情報
・リードスコア情報
・顧客への営業活動情報
顧客のアクティビティ情報(追加機能)
案件のフェーズ情報(追加機能)

※1 Sensesではコンタクト情報

【SensesとMarketoの同期イメージ】

【SensesでのMarketoアクティビティの閲覧イメージ】

【追加機能のメリット】

・SensesでMarketoのアクティビティを閲覧できることで、営業が顧客にアプローチする前に顧客の行動履歴を把握できるので、営業活動の参考になります

・案件のフェーズ情報を同期することで、フェーズごと(例えば、受注や失注ごと)にMarketoでナーチャリングすることができるので、アップセルやクロスセルに繋げたり、リサイクルリードの早期発掘などに役立ちます

▼Marketo連携のオンラインマニュアルはこちら▼
MarketoとSensesを連携する