株式会社PR Table
代表取締役 大堀 海 さん
佐藤 隆昭 さん

企業・団体のPR活動において重要な“ストーリー”や“想い”を届けるストーリーテリングサービス「PR Table」を運営しているPR TableさんにSenses導入の背景をお伺いしました。

ー 早速ですが、御社の事業内容について教えてください。


大堀さん(以下、大堀):企業・団体が持っている「ストーリー」をステークホルダーに伝えることができる「PR Table」というプラットフォームを提供しています。

「プレスリリースで発表するほどでもないけど、ちょっといい話。」というのを弊社はストーリーと定義していて企業・団体が持っている「いい話」を、採用広報や社内広報、メディア広報をはじめとしたPR活動にご活用いただいております。

PR活動というと「メディアに紹介してもらうこと」となりがちですが、すべての企業・団体が、メディアに限らず、従業員や従業員の家族、株主など全てのステークホルダーに応援していただけるようなストーリーを伝え、いい関係づくりをしていただけるプラットフォームにしていきたいと思っております。

佐藤さん(以下、佐藤):企業・団体の持つストーリーをコンテンツ化する作成代行もしています。自社の方々から見ると普通のエピソードであっても、社外の方から見ると非常に素晴らしいストーリーがたくさんあります。

コンテンツ化して広報の1つの武器として使えるようにサポートさせていただいています。

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一番重いと感じていたのは営業のヨミ管理。しかし、管理だけに使うツールはもったいない


ー 御社の事業の1つのコンテンツ作成代行のところで営業があると思いますが、Senses導入前の営業課題はどのようなものがありましたか?

大堀:当社の場合、管理面では営業のヨミ管理が最初にきて、受注の金額を管理して、コンテンツ作成の進行管理があって、更に売上や入金、出金だったりと財務管理があります。

出来るだけ間を分断せずに、ひと繋ぎの感じで管理をしていければいいなと思っていた中で、一番重いと感じていたのが営業のヨミ管理の部分だったんです。共有漏れやヨミ漏れなど、Excelやスプレッドシートで管理するのは難しい部分があって。

こういう部分が一番重いなと思っていたところで、Sensesはユーザビリティが良く、使いやすいと感じました。受注管理や進行管理など、別管理しているものと合わせても使いやすいな、というのがあって導入しました。

ー PR Tableさんにとって、導入の決め手・ポイントになったところはどこでしょうか?


大堀:導入の一番のポイントは、管理者が管理しやすいというより、一人ひとりのユーザーが使いやすいと思ったことです。使わなくなることがないようにしたいな、というのがあって、Sensesはそこをかなり考えていますよね。

管理者ベースよりもユーザーベースで考えられているので、そこでまずいいな、と思ったのがありますね。あとは、いろんな管理ツールを見ていて煩雑で難しいと感じていたので、UI/UXがよかったのも大きいです。

佐藤:僕が入社した時には既にSensesを使っていたので、使い倒させていただいています。

大堀:かなり使い倒してますね。

ー ありがとうございます!というところで気になるのが、他のツールで候補はあったのでしょうか?

大堀:他のSFAも検討していたんですけど、スタートアップの金額感にはハマらないというのと、管理の為のツールになっちゃう側面がいくつかあって、使わなくなっちゃうな、と。

Sensesは画面上で操作するわけじゃないじゃないですか。例えばGmailと連携をしていたり、管理の為の管理になる要素を出来るだけ排除してあるように感じます。

佐藤:すごい運用しやすいですよね。こういうツールで一番ダメな部分っていうのは、入力しなくなることだと思うんです。それが、日々更新しやすい。そういうところがタッチポイントになっていて、すぐ更新出来るところは非常に素晴らしいなと思っています。

Chrome拡張機能は革命的です。


大堀:絶対にどこか二重管理になっちゃう側面があるじゃないですか。それを極力排除されているっていう。

佐藤:Sensesの場合はそもそもGmailと連携しているので、Senses上に自動でメール内容が登録されている。すごい効率化されましたね。

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管理の為の時間と作業は分析に移行。何より使っていて楽しい


ー 効率化されたというお話がありましたが、導入後の変化で大きかった部分はどこでしょうか?

大堀:一番大きかったのはヨミ漏れがなくなったことですね。Excelで管理していた時は、古い案件は潜っていっちゃうんですね。それが掘り起こされているので安心感があります。

佐藤:(案件管理の画面で)直感的にカードが増えていくUIが面白いですよね。

大堀:ヨミ管理でも「こうしたらこうなるのかな。」って、Sensesを使っていると面白い。ただ作業や管理に使っているんじゃなくて、まさに「祭り化」だなって思いました!

佐藤:ヨミ管理は確度ベースで管理しているんですけど、この案件がどういうステータスにあるのか、進捗管理が非常にしやすいUIです。アプローチから受注に至るまでの部分で「重点的に見ればいいのはここだ。」と、すごく確認しやすくなりました。

Excelベースでやっていたことが、Senses上で完結出来るって素晴らしいと思います。

大堀:Sensesで出来ることを楽しみながら使っています。

佐藤:僕の場合は、フェーズ管理よりも確度管理がしたかったんですよね。カード形式だけだとヨミベースでソート出来なかったりして大変だな、と思っていたんですけど、一覧形式で見たいという要望もすぐ実装していただいて。

大堀:早かったですねー。

佐藤:フェーズでどう進行しているかと、Aヨミだったり、Bヨミだったり、これが本当に入るのかどうかのヨミを一覧で見れるのはいいなと。ずっとExcelでやってきたのでブラウザ上で見れるのは便利ですね。

まさにこれが欲しかった!と、思いましたね!

佐藤:全部ブラウザ上で完結出来るので、リードタイムをはじめ、平均単価、受注率など、いちいち電卓を弾かなくてもよくなリました。効率化の部分ですね。

大堀:管理の為の時間がなくなった、という感じですね。管理に使っていた時間が分析に移行しました。

佐藤:Excelやスプレッドシートの時より、圧倒的に入力時間が削減されましたね。Sensesはサクサク入力出来るので。Sensesに入力してもらえれば、案件登録日も紐付いているので日付を確認することもなく、管理面はとてもラクになったと思います。

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高まるNext Action思考。思考のインプットもプロダクトから

ー 営業の部分で変化はありましたか?

大堀:営業の話で言うと、Next Action思考が高くなりましたね。元々、佐藤はBtoBの営業を得意としているので、Next Action思考がそもそもあるんですけど、SensesはNext Action思考のプロダクトじゃないですか。

Next Actionを入れないと次に進めないとなっているので、「Next Actionどうするんだっけ?」と、自然と考えるようになりました。

ー 導入してからみなさんの反応はどうでした?

大堀:特に教えることなく、自然と使えていますね。

佐藤:少数のスタートアップなので、Sensesは営業の為の武器になってくると思っています。

ー 定着するまでにされたことはありますか?

大堀:特にないですね。特別講義をしたわけでもなく、最初にChromeの拡張機能を入れてね、と伝えたくらいですね。

佐藤:これはやっぱり肝ですよね。基本的に営業はメールか電話だと思うんですけど、アドオンで案件の更新ができるので、非常に便利ですね。

大堀:PCとスマホが使える人だったら、誰でも使えると思います。

ー今後、営業チームもメンバーが増えていくと思いますが、使い方としてはどうでしょうか。

大堀:どういうアプローチをしたのか、今まではSensesを見なくとも社内で共有できていたんですけど、今はナレッジが貯まってきています。新しい営業担当が、Sensesを見てどういうアクションをするのか、楽しみですね。

「Sensesを見てアクションしておきました。」みたいな。素敵ですよね。

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課題と感じていたヨミ管理が解決された結果が売上に…!


ー単刀直入にお聞きします!Sensesを導入してから売上はどうでしょう?

大堀:実はめちゃくちゃ伸びてるんですよ。営業以外の管理で他のツールも使っているので、一概にSensesだけで上がったというわけではないのですが。ヨミ漏れがなくなって、的確なNext Actionが出来て、確実に売上に繋がっています。

佐藤:追い漏れがなくなったよね。案件一覧を見れば一目でわかるので。「足りないから動こうよ」ということも、明確に指示が出来て戦略を描けます。アプローチとか、リードからの落下率みたいなものもファネル分析からわかるじゃないですか。

「リード足りないね」とか「案件足りないね」とか。「だから今月は、これくらい増やそうよ」というのが、Sensesを見ればわかるのは素晴らしい。

ー 今後の展開として考えていることを教えてください。

大堀:マネタイズしている事業は、企業・団体のストーリーを作らせていただく部分なので、もっとたくさんのストーリーをつくらせていただきたいと思っています。

同時に、広報ツールとしての機能を拡充し、企業・団体のPR活動を支えるサービスを提供する会社になれればと思っております。

佐藤:クライアント企業様については「PR Tableにしっかりストーリーを残したい。残さなきゃだめだよね」と、日本全国の企業様に思ってもらえるような状態にしていきつつ、いろんなユーザーの方に、「会社探しはPR Tableを見ればいいよね」という、世界観をこれから作っていきたいなと思います。

エモーショナルな会社四季報みたいなものを、PR Tableができればと思っています。

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インタビューのご協力ありがとうございました!

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