インターネットやITツールが発展し、データドリブンなビジネスが加速しています。
そんな中で営業のデータドリブン化のためには、Excel管理から脱却してCRMやSFAなどのツールを導入することが必須となってきました。

しかしCRM/SFAは数が多くて、どのように選んだらいいのか分からない…という方も多いでしょう。
そこで今回は、世界的に利用されている「Pipedrive(パイプドライブ)」についてご紹介します。
機能や料金プランだけでなく、口コミ・評判まで総合的に調査したので、ぜひ参考にしてみてください。

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Pipedrive(パイプドライブ)とは


エストニアで開発されたCRM/SFAの「Pipedrive(パイプドライブ)」。
世界中で9万社以上に導入されているという実績が、その人気を物語っています。

Pipedriveは、営業現場で活躍する営業担当者に寄り添った設計が、直感的に操作できるシンプルなUIや自動入力補助で営業担当者の負荷を軽減し、現場に定着しやすいCRM/SFAだと評判です。

Pipedrive(パイプドライブ)の特長

営業現場で使いやすいと評価されているPipedriveですが、具体的にどのような特長があるのか紹介します。

・営業パイプライン管理
リード獲得から受注までの営業プロセスをフェーズごとに分けて、各案件をリストのようにして管理することができます。
案件の進捗状況が直感的に把握できるため、スピーディかつ効率的に営業活動を進めていけるでしょう。

期限切れの案件や期限が当日の案件を自動的にリストの上部に表示することができ、対応漏れや対応遅れの案件を見逃しません。

・ワークフローオートメーション
事務的なタスクに時間や手間を割いてしまって、本来やるべき仕事に充てる時間を確保できないことも少なくありません。
Pipedriveは反復的なタスクを自動化してくれる機能も搭載。

トリガーとアクションを設定するだけなので、複雑な操作の必要なくすぐに自動化が可能です。
また、パーソナライズメールを自動送信する機能もあるため、Pipedriveでメールマーケティングも実行することができます。

・チャット、WEBフォーム
リード獲得のためのチャットウィンドウやWEBフォームの作成も可能。

チャットはチャットボット機能もあり、24時間365日体制でリード対応をすることができます。
営業担当者と直接チャットでコミュニケーションを取ることもでき、ミーティング時間を予約できる機能も搭載。

WEBフォームは項目をカスタマイズでき、自社サイトに埋め込むこともできます。
これらのマーケティング施策をPipedriveで行うことにより、営業プロセスへの引継ぎもスムーズになるでしょう。

・レポート機能
分析に必要な情報をレポートとして抽出できます。

取引レポートでは、受注できそうな案件だけでなく失注しそうな案件とその理由も提示してくれるため、早期に対策を取ることで改善することが可能です。

ほかにも収益レポートやアクティビティレポートなど、さまざまな指標で分析することができます。

Pipedrive(パイプドライブ)の価格表

Pipedriveの利用料金には4つのプランがあり、利用できる機能やサポート体制が異なります。
Pipedrive公式サイトで公開されている料金プランは、下記の通りです。

・エッセンシャル:月額12.5ドル(年契約)/月額15ドル(月単位契約)
・アドバンス:月額24.9ドル(年契約)/月額29ドル(月単位契約)
・プロフェッショナル:月額49.9ドル(年契約)/月額59ドル(月単位契約)
・エンタープライズ:月額99ドル(年契約)/月額99ドル(月単位契約)

上記はドル表記ですが、日本の正規代理店(マスターパートナー)の株式会社Merは日本円で料金プランを公開しています。

・エッセンシャル:月額1,500円(年契約)/月額1,800円(月単位契約)
・アドバンス:月額3,000円(年契約)/月額3,600円(月単位契約)
・プロフェッショナル:月額6,000円(年契約)/月額7,200円(月単位契約)
・エンタープライズ:月額10,000円(年契約のみ)

それぞれ利用できる機能が異なり、アップグレードするにつれてさまざまな機能を使うことができるようになります。
またプロフェッショナルプランまではライブチャットやメールでのサポートですが、エンタープライズプランになるとサポート体制も充実します。

導入の際のコンサルや説明会の開催、月一のオンラインミーティングなど、導入から運用定着までを手厚くフォローしてくれるため、CRM/SFAに慣れていない企業でも安心です。

▶▶【SFA比較44選】SFAの価格・特徴・導入事例がわかる!比較記事はこちらから

Pipedrive(パイプドライブ)の口コミ・評判

全世界で利用されているPipedriveを実際に利用しているユーザーは、どのような点を評価しているのか気になりますよね。
サイトに掲載されているお客様の声のほか、口コミサイトや比較サイトなどの書き込みを参考にして、Pipedriveの評判を調査してみました。

・とにかく使いやすく、ITリテラシーの低いメンバーでも問題なく使用できる
・視覚的にわかりやすいため対応がスピーディになり、結果として成約率が上がっている
・セールス分野にマッチしているが、マーケティングツールとしての要素も持ち合わせている
・ワークフローの自動化によって現場の負荷が減った
・初期設定が簡単ですぐに始めることができ、カスタマイズ性も高いからこれからも活用していけそう
・低コストで多機能を利用できるからコスパが良い
・さまざまな外部サービスとの連携が可能な点は評価できるが、日本製のツールとの連携はまだまだ少ない
・日本語対応しているが、もともと海外製品のため表現がおかしかったり英語表記が残っていたりする
・チャットやメールでのサポートは英語でしかやり取りできない

やはり使いやすさや操作性について評価している方が多く、特に営業現場で活躍している人にとってはとても便利なツールのようです。

その一方で、違和感のある日本語表記になっている点や日本製ツールとの連携が不足している点など、海外製ツール特有の課題を感じている人も少なくないようでした。

Pipedrive(パイプドライブ)が向いている企業とは

Pipedriveの特長や口コミから、どのような企業の利用に向いているのかを検証してみました。
自社に当てはまっている場合は、Pipedriveを検討してみてください。

・CRM/SFAの導入が初めての企業
学習や教育の時間を設けることなく直感的に操作できるため、初めてCRM/SFAを導入する企業におすすめです。
営業の見える化に課題を抱えている企業は、一度Pipedriveの無料トライアルを試してみてはいかがでしょうか。

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・CRM/SFAで失敗している企業
「以前SFAを使っていたが自社に合わなくてやめてしまった」「現在利用しているが、なかなか定着しない」など、CRM/SFAを導入したけれどその効果を実感できていない企業にもPipedriveはぴったり。

とにかく現場の入力負荷を軽減して、なおかつSFAとしての機能や分析に優れているので、「次こそは定着させたい」と考えている企業はPipedriveを試してみる価値があるでしょう。

・英語に慣れている企業
日本語対応しているとは言え、やはり海外製品のため英語表記のまま利用したほうが使いやすいツールです。
外資系企業や英語を社内共用語にしている企業であれば、英語表記のまま使ったりサポートを受けたりすることも問題ないでしょう。

日本製品との連携や日本語サポートのツールを使いたい人向け


世界的に認知度の高いCRM/SFAのPipedriveは、直感的な操作性や視覚的なわかりやすさで高く評価されています。
しかし海外製ということで、日本語対応に少し弱いというデメリットもあるのが事実です。

英語に慣れていない企業は導入しても活用することが難しかったり、今のところ日本製ツールしか利用していない企業は連携できなかったりする可能性があるでしょう。

そこで、Pipedrive同様に直感的でシンプルな操作性であり、なおかつ国産CRM/SFAであるSenses(センシーズ)も候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

Sensesは視覚的な操作性や入力負荷軽減など、営業現場の使いやすさを追求した設計が最大の特徴。
さらにもう一つ評価されているポイントが、手厚いサポート体制です。

運用定着支援のためのカスタマーサクセス担当者が、データの解析や活用方法、セールスコンサルティングまでをサポートします。

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Sensesの機能と活用例

ここからは

Sensesの主な機能や活用例をご紹介するので、検討の参考にしてみてください。

・案件ボードで営業案件管理
営業の案件は、案件ボードにて視覚的に管理します。
案件ボードは営業プロセスの各フェーズに分かれており、取引先や商材などの情報を記載した案件カードを配置して案件を管理することができます。

案件カードではその案件に紐づく履歴を管理することができ、過去の商談や問い合わせ対応などの内容を確認することが可能です。

案件カードは最終アクション完了日からの経過日数によって色別にアラートされるため、対応漏れや対応遅れを発見してスピーディに対応することができます。

クラウド営業支援ツールSenses

・AIによる営業アシスト
SensesにはAIが搭載されており、蓄積されたデータを解析してさまざまな営業アシストをしてくれます。
例えば「Senses Insight」という機能では、AIが受注確度を予測してくれ、想定されるリスクを検知します。

受注確度が高い案件に注力することで、限られたリソースを有効に活用できます。
またリスクを把握できるため事前に対策を打つことができ、受注確度を高めていくこともできるでしょう。

・分析レポート
Sensesは分析機能も優れています。
売上やアクションなどさまざまな指標から分析することができ、ボトルネックの発見やネクストアクションの改善に役立てることができます。

分析レポートは商材や営業担当者、チャネルなど多角的に分析できるため、営業だけでなくマーケティングやカスタマーサクセスでも活用することが可能。

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・外部サービス連携
業務をさらに効率化するために、外部サービスとの連携をすることもできます。

例えばGoogle Workspace(旧G Suite)やMicrosoft365(旧Office365)と連携することで、メールの内容を自動で取り込んだり商談などの予定をカレンダーに同期させたりすることができるように。

また名刺管理ツールと連携すると顧客情報が自動同期されたり、チャットツールと連携してSensesに登録した内容をチャットでも通知したりすることも実現します。

MAツールのMarketo(マルケト)との連携では、マーケティングから営業への情報共有もスムーズになるでしょう。
Sensesは国内外さまざまなツールとの連携に対応しており、さらにSenses APIを使えば利用中のシステムとも連携できるようになります。

終わりに

操作性や使いやすさで世界的にも多くの導入実績を誇っているPipedrive(パイプドライブ)。
CRM/SFA導入が初めての企業でも使いやすいため、そろそろExcel管理から脱却したいと考えている方は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

しかし、海外製品ならではの課題点もいくつか見受けられます。
日本製のSensesはそのデメリットをカバーしつつ、現場にとっての使いやすさを実現しているツールです。
Pipedrive同様、Sensesも無料トライアルを用意しているので、一度使い勝手を試してみることをおすすめします。
Pipedriveをご検討の方は、ぜひSensesも候補の一つとして検討してみてください。

Senses概要資料

Sensesは「現場の定着」にもっともフォーカスした営業支援ツール(SFA)です。Sensesの特徴や機能の詳細についてまとめた概要資料と、実際の画面を確認できるデモ動画をお送りいたします。

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