お客様事例
導入の一番のポイントは、一人ひとりのユーザーが使いやすいと思ったことです
株式会社PR Table
- 業種
- ITサービス
- 従業員数
- 30名〜50名
- 営業タイプ
- BtoB 新規営業中心
- 課題
- 進捗管理(ヨミ管理)
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事業内容
企業・団体が持っている「ストーリー」をステークホルダーに伝えることができる「PR Table」というプラットフォームを提供しています。
また、企業・団体の持つストーリーをコンテンツ化する作成代行もしています。
我々は、上記の「PR Table」の営業活動の中でMazrica Sales(旧Senses)を活用しています。
課題(SFA/CRM導入の背景)
営業のヨミ管理、受注管理、コンテンツ作成の進行管理、財務管理などを分断せずに管理したかった
とくに、営業のヨミ管理の部分はExcelやスプレッドシートで行っていたため、ヨミ管理で共有漏れやヨミ漏れが発生していました。
Mazrica Salesを選んだ理由
1. 使いやすいと思った
管理者が管理しやすいというより、一人ひとりのユーザーが使いやすいように作られていると思いました。
導入するからには、使わなくなることがないようにしたいと考えており、Mazrica Sales(旧Senses)はUI/UXも良く、使えるイメージが湧きました。
2. 金額的にもスタートアップにマッチしていた
他のSFA/CRMと比較した時に、スタートアップの金額感にハマらないツールも多かったですね。
3. Gmailとの連携など、二重管理になる要素が排除されている
日々使うところがタッチポイントになっていて、すぐ更新出来るところが素晴らしいです。
Gmailと連携しているので、Mazrica Sales(旧Senses)上に自動でメール内容が登録されていきます。
Mazrica Salesの運用方法
1. 案件がどのフェーズにあり、どのように進行しているのか、契約の確度などを管理
2. レポート機能からリード数や案件数を管理、そこからフィードバック
導入による効果
– 営業活動が効率化されました
Excel管理の際に発生していたヨミ漏れがなくなりました。
また、営業の情報を全てMazrica Sales(旧Senses)に入力することで、Excelで管理したいたときより入力時間を削減できました。
さらに、平均単価、受注率などをいちいち計算する手間もなくなり、Mazrica Sales(旧Senses)を使うことによって、営業はNext Action思考が高まりました。
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