Senses Lab. トップ ツール紹介 名刺管理アプリ・ソフト・ツールの10選を比較 | 価格(無料あり)・特徴

ビジネスの基本として、初めて会った人とは必ず名刺交換をします。
特に、多くの方と接点が多い営業職にとって、相手の情報が詰まった「名刺」は財産。

しかしそんな大切な名刺も、増えてくるにつれて管理が大変になりますよね。

いちいち連絡先を確認するために名刺の山を掘り起こすのは大変ですし、出先に名刺ホルダーを持ち歩くわけにもいきません。

そんなお悩みを解決してくれるのが、名刺管理ツールです。

簡単な作業で名刺情報をクラウド上で一元管理、マルチデバイス対応のため出先でも名刺情報を簡単に検索でき、ご自身の営業活動も円滑に進められるようになりますよ。

また、名刺管理ツールを社内全体で導入することで、企業側にもメリットがあります。

紙の名刺だと個々に管理を任せているために紛失のリスクがありますが、データベース上の管理だと個人情報の保護が楽にできます。
担当者が退職する場合に、名刺の引継ぎがうまく行われずにビジネスチャンスを逃すという心配もなくなります。
さらに、部門を超えて社内全体で名刺情報を共有できます。

本記事では、数ある名刺管理ツールの中から10選をご紹介。
無料で気軽に導入できるツールもあるので、これを機に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Sansan

Sansan

【製品概要】
「名刺を企業の資産に変える」と謳うだけあり、社内全体で導入におすすめなのがSansanです。
2018年2月現在、約6,000社が利用しているという実績。
運用コンサルタントが社内で仕組みが定着するまでサポートしてくれるサービスもあるので、導入しただけに終わらず、活用まで繋げることができます。
また、名刺情報を管理するだけでなく、商談内容の記録、企業ごとの組織図、メール配信など、多様な機能が備わっていることも魅力の一つです。

【費用】
月額50,000円/社~
初期費用:ライセンス用の12か月分

【特徴】
・名刺をスキャンまたはスマホカメラで撮影するだけ
・AIと入力オペレーターがデータ化するため、テキスト化の精度が高い
・パソコン、スマホ、タブレットに対応
・SalesforceやKintoneなどの外部サービスとの連携可能
・人事異動や企業ニュースなどの配信サービス
・名刺情報のCSV出力可能

Camcard Business

Camcard Business

【製品概要】
全世界での利用者数が1.1億人を突破した名刺管理アプリ「Camcard」の企業向け製品がCamcard Business。
本製品の最大の特徴は、名刺情報のデータ化の速度。
なんと名刺画像を取り込んで5秒後にはデータ化されるのです。
また、商談内容の記録やタスク状況などの記録など、簡易的なSFA機能も備わっているうえ、メールマガジン配信などのダイレクトマーケティングも可能です。

【費用】
最低利用者数:5ID~
STANDARD:月額1,400円/ID
PROFESSIONAL:月額2,200円/ID

最低利用者数:100ID~
ENTERPRISE:月額500円/ID

【特徴】
・世界最高クラスの画像補正・文字認証機能により、名刺情報を5秒でデータ化
・最短5分で、オペレーターによる目視確認による名刺情報の補正
・マルチデバイス対応
・SalesforceやGoogle Contactなど外部サービスとの連携可能
・17カ国語対応

Eight

Eight

【製品概要】
名刺管理ツールの基本サービスを無料で利用できるのがEight。
メールや電話よりも気軽にやり取りができるメッセージ機能もあるので、取引先とのコミュニケーションにも一役買ってくれます。
自分のプロフィールをWEB上に公開することで、オンラインでの名刺交換も可能。
新規開拓の際にはテレアポなど使わずとも効率的にアポイントが取れそうですね。

【費用】
無料
月額400円もしくは年額4,000円にて「Eightプレミアム」に加入可能

【特徴】
・スマホカメラで名刺を撮影するだけで、オペレーターが手入力によってデータ化
・マルチデバイス対応
・メッセージのやり取り機能
・ラベル機能で企業や部署ごとにグルーピング可能
・転職、異動、昇進などで相手の名刺情報が変更に場合、通知がくる
・プロフィールをWEBで公開でき、オンライン名刺交換ができる

Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)

【製品概要】
展示会や異業種交流会などで、一度に複数の人と名刺交換をする機会が多いという方もいるのではないでしょうか。
そんな業種におすすめなのが、同時に10枚もの名刺情報を取り込めるWantedly People。
一度の撮影で、複数の名刺情報を即座に読み込んでくれるスピード感は、業務の効率化にも繋がります。

【費用】
無料

【特徴】
・一度に10枚の名刺情報をデータ化
・人口知能と機械学習での、画像情報・文字情報の解析
・マルチデバイス対応
・LINEやSNS、メールなどで名刺情報を社内共有

HotProfile(ホットプロファイル)

【製品概要】
HotProfileは名刺管理だけでなく、SFA機能とMA(マーケティングオートメーション)機能が利用できる製品。
売上向上のカギを握るこの三要素を、一つのサービス内で連動して使うことができます。
また、自社サイトを訪問した企業を割り出し、そこから名刺情報と結び付けてキーマンにコンタクトを取ることができる「アカウントセールス機能」も付いています。

【費用】
基本パック(名刺管理):月額3,000円/ユーザー
SFAパック(名刺管理+営業支援):月額4,500円/ユーザー
アカウントセールスオプション:月額2,000円/社
MAオプション:月額85,000円/社

【特徴】
・名刺をスキャンまたはスマホカメラで撮影するだけで、オペレーターが名刺情報を手入力してデータ化
・組織ツリーの自動生成により、社内外の人脈を見える化
・GPSでの営業活動報告、メール一斉配信、見込み客管理などの多彩な機能
・アカウントセールス機能
・SFA機能
・マーケティングオートメーション機能

筆まめ名刺管理

【製品概要】
宛名印刷サービスで知られている「筆まめ」シリーズの名刺管理ツールが筆まめ名刺管理。
「筆まめクラウド住所録」と同期することができるので、「筆まめ」シリーズを既に導入している企業にとって非常に便利です。
名刺情報に加えて、自分で情報を追加・編集・更新することもできます。

【費用】
無料
月額1,200円で月登録件数が無制限

【特徴】
・名刺をスマホカメラで撮影
・50音順に自動整理
・タグ付けでグルーピング可能
・「筆まめクラウド住所録」と同期可能
・月登録数は10件までだが、有料サービスを使うと無制限に

名刺de商売繁盛

【製品概要】
利用人数無制限で月額30,000円と定額利用ができるのが、名刺de商売繁盛です。
このサービスは「眠っている名刺の活用」に焦点を当て、すでに持っている人脈を活かして営業活動を支援することを目的としています。
名刺情報を一元管理・社内共有で、部門をまたいで案件の掘り起こしができます。

【費用】
月額30,000円

【特徴】
・スキャンしてから最短翌営業日にデータ化
・マルチデバイス対応
・商談内容を記録でき、議事録や日報としても活用できる
・CSV出力可能
・地図からの経路確認も可能
・充実したオプション機能(メール一斉配信、アンケート、外部システム連携)

名刺バンク

【製品概要】
ユーザーごとまたは組織ごとの課金である他製品とは違い、名刺枚数によってコストが変わる従量課金で利用できるのが名刺バンクです。
また、人物相関図が表示されるため、社内外のネットワークが可視化できることも特徴的。

【費用】
名刺枚数×5円

【特徴】
・複合機やカメラ機能での名刺情報取り込み
・名刺枚数による従量課金制
・人物相関図機能
・CSV、vCard形式で出力可能

メイシー

【製品概要】
現在大量の名刺を抱えており、スキャンするのも面倒…という方におすすめなのがメイシー。
なんと、溜まった名刺の山を送るだけで、メイシーのオペレーターが正確に入力をしてデータ化をしてくれるのです。
更に、送るのも面倒だという方のために出張スキャンサービスも用意。
もちろん、自分でスキャンすることも可能です。
社内共有もできるため、メンバーの人脈をすぐに組織内で活用できます。

【費用】
月額1,980円(税抜)/10ユーザー
データ入力は25円(税抜)/枚 ※13項目

【特徴】
・溜まった名刺を送付するだけでデータ化してくれる
・マルチデバイス対応
・社内で名刺情報を共有
・出張スキャンサービス

メイシー
https://maysee.jp/

スマート名刺管理

【製品概要】
24言語にも対応しているスマート名刺管理は、海外とのビジネスが多い業界にとっては非常に便利。
パソコン用ソフトウェアとして販売されていますが、もちろんスマホでも閲覧・検索ができます。
Google マップとも連動しているので、アポイントの際にわざわざ地図アプリに住所を打ち込む必要もありません。

【費用】
通常版:17,905円(税抜)
優待版:13,524円(税抜)

【特徴】
・スマホカメラでの撮影のほか、専用スキャナから複数の名刺データの取り込みも可能
・パソコン、スマホに対応
・ふりがな生成機能
・23カ国24言語に対応
・Google マップと連動し、経路や路線情報を表示

おわりに

シンプルな名刺管理機能の製品から、MAやSFAの機能まで持った製品まで、さまざまなソリューションがありました。
ご自身または社内の課題は何かを考えて、どの製品が最適なのか判断しましょう。

今まで大量の名刺の山を抱えていた方も、名刺管理ツールの導入により、今よりも業務効率化アップを目指してみてくださいね。

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