SFAと聞くと「コストが高そうだし、うちにはまだ必要ない」とか、「人数の多い大企業向けのものでしょ?」と思っている経営者の方もいるかもしれません。
SFAを導入すれば、営業のプロセスの可視化、メンバーが持つナレッジの共有が可能になり、業務効率化や売上アップに繋げることができるのです。
導入を検討してみる価値は、十分にありますよね?とはいえ、SFAなら何でもいい、というわけではありません。
この記事では、中小企業向けのツールを機能や価格とともに導入事例も紹介します。ぜひ自社にあったSFAを選ぶために、役立てください。
この記事の内容
- 中小企業向けのSFAと大手企業向けのSFAの違い
- 中小企業向けのSFA(営業支援ツール)10選
- Mazrica Sales(旧Senses)|BtoBの中小企業にもおすすめ
- Zoho CRM|のびる・のばすビジネスのしくみ
- GENIEE SFA/CRM|ちょうどよいCRM、つくりました
- kintone|サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
- Sales Force Assistant|AI秘書が営業現場の一人ひとりをアシストするSFA
- HubSpot|オールインワンのセールスプラットフォーム
- GRIDY SFA(ナレッジスイート)|営業プロセスを可視化し、PDCAサイクルの高速化を実現!
- WaWaFrontier|つかえるSFAで業績向上支援
- ネクストSFA|シンプルでいて高機能な営業支援ツール
- Nice営業物語Smart3|スケジュール管理や営業報告が作成できる営業サポートアプリ
- まとめ|自社に合った最適な中小企業向けのSFAを導入しよう
中小企業向けのSFAと大手企業向けのSFAの違い
それでは、中小企業向けのSFAとはどのようなものなのか、大企業向けのSFAと比較しながら考えてみましょう。
SFAについての詳しい解説はこちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:SFAとは?CRM・MAとの違いは?意味・役割・主な機能を徹底解説
主な違いは下記の3つです。
- 価格が安い
- 機能がシンプル
- 導入しやすい、定着しやすい
違い①価格が安い
中小企業向けのほうが、初期導入費用、月額料金とも安い傾向にあります。
トータルだと10倍以上の価格差が出てくる場合もあるので、使用する機能やユーザー数を想定した上で、必ず見積りを出してみるようにしましょう。
SFAの費用については、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:SFAの費用相場とは?主要SFAツールの料金・価格を徹底比較!
違い②機能がシンプル
大企業向けは多機能&高機能なのに対し、中小企業向けは最低限の必要な機能だけを備えていることが多いです。
「機能は多いほうがいい」と思うかもしれませんが、その分、入力しなくてはいけない項目が増えるということです。
特に、導入が初めての場合はシンプルなものを選ぶのがベストです。
違い③導入しやすい、定着しやすい
中小企業向けのSFAは価格が安いため導入しやすく、また、機能がコンパクトなので、使いこなせるようになるまでの時間も負担も少なくて済みます。
▶︎▶︎最低限のコストで営業現場の運用定着を実現するSFA「Mazrica Sales(旧Senses)」
ただ、安価なものだと初期設定を自分でする必要があったり、サポートが限られていたりするので、自社のリテラシーに合ったツールを選ぶようにしましょう!
中小企業向けのSFA(営業支援ツール)10選
ではここからは、中小企業向けのSFAについて、具体的に見ていきましょう。
本日紹介する中小企業向けのSFAツールは下記の10点です。
- Mazrica Sales(旧Senses)|BtoBの中小企業にもおすすめ
- Zoho CRM|のびる・のばすビジネスのしくみ
- GENIEE SFA/CRM|ちょうどよいCRM、つくりました
- kintone|サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
- Sales Force Assistant|AI秘書が営業現場の一人ひとりをアシストするSFA
- HubSpot|オールインワンのセールスプラットフォーム
- GRIDY SFA(ナレッジスイート)|営業プロセスを可視化し、PDCAサイクルの高速化を実現!
- WaWaFrontier|つかえるSFAで業績向上支援
- ネクストSFA|シンプルでいて高機能な営業支援ツール
- Nice営業物語Smart3|スケジュール管理や営業報告が作成できる営業サポートアプリ
各ツールの特徴や価格などを含めて、チェックしてみてください。
Mazrica Sales(旧Senses)|BtoBの中小企業にもおすすめ
【製品概要】
従来のSFAは管理を主眼としていたため、現場の営業パーソンからは入力作業などが増えるだけ、と敬遠されていました。
そこで開発されたのがMazrica Sales(旧Senses)です。
▶︎▶︎90秒で理解するMazrica Sales(旧Senses)【デモ動画】はこちら
Mazrica Sales(旧Senses)は「現場の定着」にもっともフォーカスした営業支援ツール(SFA)です。
多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場がSFAを使ってくれることが必要です。
Mazrica Sales(旧Senses)は誰でも直感的に使いこなせる画面や現場の営業活動を効率化させる機能などに特徴があり、従来のSFAと現場への定着率が圧倒的に異なります。
【月額費用】
Starterプラン(小規模企業向けのミニマムプラン):1社月額27,500円から
Growthプラン(全ての営業組織の成長を支援する基本プラン):1社月額110,000円から
【特徴】
・シンプルでわかりやすいUI/UX
・カード形式の案件ボードで直感的に営業管理
・充実の運用サポート体制
▶︎Mazrica Sales(旧Senses)のサービス紹介資料はこちらから
【導入効果】
Mazrica Sales の導入・活用により、以下のように営業現場で実際に活用しているユーザーが「売上向上」や「工数削減」を実現しています。
・1人あたりの「売上アップ率」:+39.6%
・1人あたりの「工数削減率」:-30.0%
【活用事例】
業種:IT・ソフトウェア開発
従業員規模:26名(2017年6月時点)
導入の決め手と効果:
サービスへの反響が大きく、問い合わせが増え続けていたので、メンバーの増員をしたいと思っていたものの、新人教育のために時間的なコストをかけるのは厳しいと感じていたとのこと。
そこで、ナレッジを蓄積できるMazrica Sales(旧Senses)を導入。案件に対してどのようなメールのやり取りをしたのかがデータとして残っているので、新しいメンバーへの情報共有に役立っているそうです。
詳細記事はこちら:費用対効果で納得。「時間を買っている」という実感があります。 – SmartHR
https://product-senses.mazrica.com/
Zoho CRM|のびる・のばすビジネスのしくみ
【製品概要】
案件(商談)や行動管理など営業活動を自動化できるSFAと、メールの一括送信やSNSで見込み客を発掘するといったCRM機能の2つを兼ね備えているツールです。
その割には月々のランニングコストが低いのが嬉しいポイント。 SFAとCRMで迷っている企業におすすめです。
【月額費用】
1ユーザー2,400円〜
▶▶【無料ダウンロード】中小企業向けSFAが見つかる分類チャートはこちらから
【特徴】
・初期費用0円で、低コストで導入ができる
・Appleカレンダー、G Suite、自社サービスとの連携やアプリの作成などカスタマイズできる幅が広い
【活用事例】
業種:不動産仲介
従業員規模:70名(2016年6月時点)
導入の決め手と効果:
Excelの管理ではリアルタイムでの状況把握やフォローができないという状況が続いていた中で、新社長の就任とともにIT化することに。仲介・賃貸・物販の3部門での活用が期待できることと、他社ツールの1/5という低価格でZoho CRMを採用。
導入後は、月100〜150件登録される新規案件の取りこぼしもなくなり、顧客対応がスムーズになったことでクレームも激減したそうです。
https://www.zoho.jp/crm/
GENIEE SFA/CRM|ちょうどよいCRM、つくりました
【製品概要】
顧客管理、商談管理、データ分析、チーム内ディスカッション、やること管理など「顧客との関係づくり」に必要な機能が一体となったクラウドサービスです。
営業部員が数名規模で、なんとなくExcelでは管理しづらくなってきた、一人ひとりと話せる時間が減ってきた、という会社に最適です。
【月額費用】
1ユーザー1,480円〜
【特徴】
・グラフ、やることリストなど、つくったガジェットを自由自在に組み合わせてトップ画面に配置できる
・料金は月額1,480円〜、低コストで導入可能
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【活用事例】
業種:エステサロン運営
従業員規模:記載なし
導入の決め手と効果:
大手予約サイトの顧客管理システムでは、顧客の情報が見えずマーケティングに活かせない、店舗ごとにデータベースがことなるため確認に時間がかかるといった課題を抱えていました。
今後、店舗を増やしていくことと、お店のスタッフはパソコン操作が得意ではないことを踏まえて、直感的に操作ができる「ちきゅう」を導入することに。全店舗での顧客情報やカルテの共有がスムーズになったそうです。
https://chikyu.net/
関連記事:GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント
kintone|サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム
【製品概要】
kintoneは、業務アプリを作成できるプラットフォームです。 SFAではありませんが、案件管理や日報、顧客リストといったSFAの機能はもちろん、勤怠管理やワークフローなどもkintone上で管理することができます。
なお、アプリの作成は①Excelからの取り込み、②サンプルアプリ、③フォームでつくる、の3種類から選ぶことができ、どれも開発の知識は不要で簡単に作れます。 SFA以外の機能も使ってみたい、という企業におすすめです。
【月額費用】
1ユーザー1,500円~
【特徴】
・100種類以上のサンプルアプリから、自社に合ったアプリをダウンロードできる
・アクセス権限やユーザー管理のほか、操作を変更前のバージョンに戻せる機能で、安全に管理・運用ができる
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【活用事例】
業種:予備校
従業員規模:50名以下
導入の決め手と効果:
顧客である学生との商談管理システムとしてSFAを導入したものの、入力項目が煩雑で、現場の営業担当に負荷がかかっており、機能の10%も使いこなせていない状態でした。
コスト、スピード、シンプルさでkintoneの導入を決定。入力がシンプルになったことで運用にもトラブルはなく、また、コストは1/10にまで削減できたとのことです。
詳細はこちら:「kintone」への SFA 乗換えで、コストを 1/10 に削減わずか1ヶ月で商談管理システムの移行に成功
https://kintone.cybozu.co.jp/
関連記事:kintoneはSFAとして便利?kintoneを営業に使うメリットとは
Sales Force Assistant|AI秘書が営業現場の一人ひとりをアシストするSFA
【製品概要】
日報機能に強みを持つSFAで、日報を見るだけで顧客、案件、クレーム、訪問計画の管理ができます。
一番の魅力はなんといっても、営業メンバー一人ひとりにAI秘書が専属でつくこと。 スケジュール管理はもちろん、業務の抜け漏れや提案のタイミングまで教えてくれます。
【月額費用】
1ユーザー3,500円〜
【特徴】
・顧客深耕、顧客創造などパッケージがあり、業種や営業スタイルに合わせて選択可能
・専属のAI秘書が、24時間365日業務をサポートしてくれる
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【活用事例】
業種:金融、証券
従業員規模:109名(2007年3月時点)
導入の決め手と効果:
上場を検討する企業の支援を行っている法人営業部門では、フォローする期間が長く、担当者が異動になるたびに膨大なデータを入力する→新任の担当者がその資料を読むといった、時間的なロスが発生していたそうです。
そこで、営業活動に本当に役立つかどうか、という観点でツールを選定。日報を全メンバーで共有できるようになったことで、先輩の商談履歴を参照したり、部署を超えて日報で相談するようになったりと、情報活用により組織の活性化に繋がったとのことです。
詳細はこちら:http://www.salesforce-assistant.com/jirei/c3_26.html
http://www.salesforce-assistant.com/
関連記事:NIコンサルティング(Sales Force Assistant)の評判・口コミ・向き不向き|導入前に知っておきたいポイント
HubSpot|オールインワンのセールスプラットフォーム
【製品概要】
営業支援機能に加えて、Webやメールのトラッキングなどマーケティングオートメーション(MA)の機能も充実しているオールインワンのツールです。
同社が提供する無料のCRMと連携することにより、マーケティング、営業支援、顧客管理というセールスサイクルをスムーズに回していくことができます。
【月額費用】
$0〜
【特徴】
・社内外のメンバーと簡単にミーティングを設定でき、GoogleやOffice365のカレンダーにも同期できる
・見込み顧客がメールを開いたり、リンクをクリックすると同時に通知、理想的なタイミングでアプローチやフォローができる
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https://www.hubspot.jp/products/sales
関連記事:HubSpot(ハブスポット)の評判・口コミ・価格も紹介!導入検討時に注意すべきポイントとは?
GRIDY SFA(ナレッジスイート)|営業プロセスを可視化し、PDCAサイクルの高速化を実現!
【製品概要】
ユーザーが増えるたびに費用が増えるSFAが多い中で、ナレッジスートのGRIDY SFAはなんと、同じ金額のままでユーザー数を無制限に増やすことができます。
営業メンバーが多い中で、できる限りコストを抑えたいという企業ににおすすめのサービスです。
【月額費用】
50,000円〜
【特徴】
・同社が提供する名刺管理CRMとの連携が可能
・スマートフォンやタブレットから、顧客情報や商談内容を確認、営業報告ができるため、時間や手間が大幅に削減できる
▶▶【無料ダウンロード】中小企業向けSFAが見つかる分類チャートはこちらから
【活用事例】
業種:IT、MSPサービス
従業員規模:29名(2017年9月時点)
導入の決め手と効果:
日報や案件管理をメールやExcel、紙といったアナログな方法で行っていたため、営業情報を全社で共有するにはどうしたらいいかと頭を悩ませていたそうです。
案件管理に加えて社内で情報共有できるグループウェアが統合されていることから、GRIDY SFAを採用。営業が聞いてきたお客さまの声をすぐに技術部門で対応できるようになるなど、顧客満足度アップにも繋がったそうです。
詳細はこちら:導入事例:株式会社ネットアシスト様
https://ksj.co.jp/knowledgesuite/service/sfa.html
関連記事:ナレッジスイート(Knowledge Suite)の評判・口コミ|統合ビジネスアプリケーションの特徴とは?
WaWaFrontier|つかえるSFAで業績向上支援
【製品概要】
スケジュール登録と同じような感じで簡単にできる日報入力や、見たい情報だけを表示させられるフィルタ&ビュー設定など、感覚的に操作ができるツールです。
IT初心者が多い会社や、日報とSFAを同時並行で活用したい会社におすすめです。
【月額費用】
1ユーザー1,000円〜
【特徴】
・グループウェア「WaWaOffice」との連携が可能
・商談ごとに営業計画が設定できる商談物件進捗管理、受注予定表、行動分析などマネジメントに役立つ機能が豊富
▶▶【無料ダウンロード】中小企業向けSFAが見つかる分類チャートはこちらから
【活用事例】
業種:建設(設備施工)
従業員規模:55名
導入の決め手と効果:
以前は日報などを紙で管理していたそうですが、WaWaFrontierを導入後、データで全社に共有できるようになったことで、相談や報告がしやすくなったそうです。
また、稟議書や経費精算が楽になったり、移動中に日報や連絡事項を確認できたりと、想定していなかった効果も得られたとのことです。
詳細はこちら:社内連絡ツールの強化により、社内業務の効率化を実現
http://www.wawaoffice.jp/product/sfa/
ネクストSFA|シンプルでいて高機能な営業支援ツール
【製品概要】
営業活動の効率化に必要な機能だけがコンパクトにまとまっているため、UIがシンプルで使いやすいツールです。
たとえば、日付を選んで履歴を登録するだけで日報が自動で作成できるなど、多忙な営業パーソンの強い味方になってくれます。
【月額費用】
50,000円〜
【特徴】
・進行中、失注したものなどステータスを指定してメールの一括送信が可能
・取引先ごとに行動量の目標を立てて進捗を追うことができる
https://next-sfa.jp/
▶▶【無料ダウンロード】中小企業向けSFAが見つかる分類チャートはこちらから
Nice営業物語Smart3|スケジュール管理や営業報告が作成できる営業サポートアプリ
【製品概要】
営業担当者が使いたい機能を盛り込んで開発されたツール。 最新のバージョンでは、Apple Watchとの連携もできるようになっています。
また、営業報告は手書きや音声メモ、画像などを残すことができ、メール、LINE、Evernoteなどさまざまなツールに送ることができます。
【月額費用】
非公開
【特徴】
・iOSカレンダー経由でGoogleカレンダーやOffice365と同期が可能
・営業報告の作成は入力項目を選択するだけなので、片手で簡単に操作できます
http://www.systems.nakashima.co.jp/dutiessolution/niceeigyoumonogatari/smart3/
まとめ|自社に合った最適な中小企業向けのSFAを導入しよう
以上が、中小企業向けのおすすめSFA(営業支援ツール)10選です。
検討する際の最大のポイントは、本当に必要な機能だけを備えたシンプルなものにするということ。
こうすることで導入時のコストを低く抑えられると同時に、入力や覚える手間を省くことができ、結果的に導入が上手くいきます。
上述した導入事例を見ていただくとわかりますが、どの企業も自社の課題を特定してから、それに合うツールを選んでいますよね。
SFA自体はできることが多くなってきていますが、自社の課題にあったSFAを選ばないと課題を解決できずに使われなくなってしまう可能性が高いです。下記の資料では40種類以上のSFAツールを徹底分析し、4つのタイプに分類しています。
1週間程度かかる製品概要を短時間でインプットいただけるようになっております。「SFA・営業支援ツールの導入を検討しているが、種類も多くどのサービスを利用してよいのかわからない」という方はぜひご覧ください。

SFA/CRM分類チャート 4つのタイプ
【2023年最新版】実はSFA/CRM(営業支援ツール)は国内だけでも、40種類以上の製品があります。その中から自社にとって最適なツールを予算内で探してくるのはとても大変ですよね… このebookでは、SFAを特徴から4つのタイプに分類し、それぞれがどんな企業にマッチするかについて解説しています。
資料をダウンロードする投稿者プロフィール

- Mazrica Business Lab.はクラウドアプリケーションMazricaの開発・提供を展開する株式会社マツリカが運営するオウンドメディアです。営業・マーケティングに関するノウハウを中心に、ビジネスに関するお役立ち情報を発信しています。
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