スマホアプリは外回りが多く忙しい営業マンのお仕事にとって、メールやExcelに並ぶ必須ツールです。
情報収集から、案件情報管理、資料作成やコミュニケーションまで、アプリが営業活動をサポートしてくれます。
今回は、営業のモバイルワークに欠かせないスマホアプリをご紹介。
ご紹介するアプリは、営業管理ツール「Mazrica Sales」を開発する株式会社マツリカが営業パーソンの成績向上を考え抜いた結果をもとに選出しております。
ほとんどのアプリが基本無料でお使いいただけるので、是非活用してくださいね!
はじめに営業の情報収集用アプリを4つ紹介していきます。
- U-NOTE
- NewsPicks
- SmartNews
- FUMA(旧NOKIZAL)
①若手営業パーソンに特におすすめ!「U-NOTE」
若手営業パーソンに向けた情報収集のためのサイトといえば、U-NOTEがおすすめです。
プレゼンの方法からちょっとしたビジネスにおけるテクニック、果てにはファッションまで、多岐にわたる事柄を分かりやすくまとめてくれているのが魅力。
読みやすく、忙しくてなかなか勉強する時間がないという営業パーソンにもおすすめのアプリとなっています。 無料で使えるので、情報収集は費用を抑えて賢く行いたいという方でも便利に使うことができます。
URL:https://u-note.me
②ビジネスニュースをチェックするなら「NewsPicks」
「経済を、もっと面白く」を標語に掲げるNews Picksはビジネスパーソン必携のソーシャル経済メディアです。
国内外の経済ニュースが一堂に集められ、もれなく経済の動向をチェックできるだけでなく、専門家や著名人のコメントがニュースには付されており、より深い理解を手助けしてくれます。
また、ニュースを読むだけならば無料会員で十分なのも魅力です。
しかし、月1850円のプレミアム会員になればオリジナルの記事を読むことができるようになり、月5000円のアカデミア会員になれば専門家の講義動画を見ることができるだけでなく、イベントへの招待も。 3名以上で利用可能な法人プランもあり、 経済界の動向には常に敏感でいたい営業パーソンにとって役立つことは間違いないでしょう。
URL:https://newspicks.com
③様々なジャンルのニュースを領域横断的にチェック可能「SmartNews」
様々なジャンルのニュースを提供してくれるSmart Newsの売りは、電波がないところでもニュースをサクサクと読めること。
弱い電波でイライラすることから解消されるのです。 ジャンルが豊富で、営業活動における話のとっかかりになるようなニュースからちょっとした雑談までSmartNewsで一気に対応できます。 また、完全無料なのも嬉しいところです。 様々なジャンルのニュースに対応したい場合には、SmartNewsを賢く利用することがおすすめです。
URL:https://www.smartnews.com/ja/
④事前に企業情報を集めたいならFUMA(旧NOKIZAL)
【製品概要】
初めて訪問する企業の情報は事前に調べることが多いと思います。所在地やコーポレートサイトなどの基本的な情報だけでなく、業績や最新ニュースまで知ることができるのがFUMAです。
掲載件数は、上場企業全社を含む国内50万社以上。取引先の企業分析だけでなく、新規開拓や競合他社の分析にも役に立ちます。
【費用】
無料
【特徴】
・1社あたり5円(税込)最低500円(税込)から利用可能
・売上高、経常利益、純利益、総資産などの業績を数年単位で確認できる
・時系列で企業ニュースを確認できる
・帝国データバンクとの業務提携により、帝国データバンクの情報も閲覧可能
※有料サービス
https://fumadata.com/fds/
この記事の内容
営業の情報共有と情報管理アプリ
PCや他のチームメンバーと共有することで、情報共有と情報管理を円滑にしてくれるアプリを6つご紹介します。
-
- Mazrica Sales
- Eight
- CAMCARD
- Dropbox
- Notion
- Evernote
▶︎▶︎営業効率化ツール7選 | 営業にかける時間を短縮したい方はこちら
⑤営業の案件管理と行動管理を見える化して最大限効率化できる「Mazrica Sales」
Mazrica Salesは「現場の定着」にもっともフォーカスした営業支援ツール(SFA)です。
関連記事:SFAとは?CRM・MAとの違いや選び方から成功事例まで解説
多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場がSFAを使ってくれることが必要です。
Mazrica Salesは営業現場での使いやすさにとことんこだわったUI/UXが特徴。
G SuiteやOffice365連携により、外出中でもスケジュールや案件情報を手軽に確認することができます。
関連記事:Mazrica Salesと連携できる外部サービス11選
モバイルアプリを活用することで、営業活動終了時には即情報の共有もできる、営業の入力負荷の軽減にはうってつけのツールです。
二重入力や三重入力を防ぐことで、営業活動に注力する時間を増やすことができますね。
それだけでなく、入力したデータを元にしてあっという間にグラフやレポートを作ることができるので、自分の営業の実績や部下の営業の状況を確認するのも簡単。 受注予測システムやAIが次のアクションをおすすめしてくれる機能(AIフォーキャスト)もあるので、あっという間に営業のDX化が叶います。→AIフォーキャストとは?
また、営業チーム内のコミュニケーションやコラボレーションを促進するタイムライン機能もおすすめです。SNSアプリの使い勝手でフォローした同僚の更新情報を即座に把握したり、CRM内で注目されている案件やユーザー情報を確認することができます。
▶︎▶️【無料ダウンロード】Mazrica Salesの活用方法を14のシーン別にまとめました
⑥名刺管理アプリ「Eight」
名刺をスマホで撮影するだけで、オペレーターがデータを入力してくれる名刺管理サービスです。
登録した名刺はリストで確認をすることができるだけではなく、相手の移動や転職などがあった場合「通知」を受け取ることができ、情報が常に新しいものに更新されます。
スマホだけではなくPCからも利用することが可能で、プレミアムプランに加入すると名刺データのDL管理などの特典があります。
関連記事:名刺管理アプリ・ソフト10選徹底比較~価格(無料あり)・特徴
URL:https://8card.net/
⑦名刺管理アプリ「CAMCARD(キャムカード)」
【製品概要】
全世界で1億人以上のビジネスパーソンに愛用されている名刺管理ツールがCAMCARD(キャムカード)です。スマホカメラで撮影するだけで、即座に名刺の内容をテキスト化。
名刺のスキャン・整理・管理だけでなく、自身のスマホのアドレス帳に自動登録できたり、電子名刺を交換できたりします。世界17カ国の言語に対応しているので、海外とのビジネスでも役に立ちますね。
【費用】
無料
※有料ビジネスプランあり
【特徴】
・世界17カ国語対応
・最先端技術による画像認識により、名刺内容を即座に読み込む
・アドレス帳への自動保存機能
・転職や昇進などで相手の名刺内容が変更された際は、情報が更新される
・登録枚数は無制限
https://www.camcard.jp/lite/
なお、こちらの記事では名刺管理ツールとCRMの違いやメリットデメリットについて解説していますので、こちらも併せてご覧ください。
関連記事:CRMと名刺管理ツールの違いとは?システムの導入目的・メリットを解説
⑧多数のデバイスで情報を共有できる「Dropbox」
ファイルや画像の共有が簡単にできるアプリです。
PC用のアプリもあり、クラウド上にデータを保存することができます。
フォルダ別に共有相手をメールアドレスで指定したり、リンクで共有することができるだけではなく、編集の可否といった権限の設定をすることも可能。
無料のBASICプランは2GB、その他に、 Plus・Professional・Businessといった有料プランの提供を行っています。
URL:https://www.dropbox.com/
⑨メモからプロジェクト管理までこれひとつで「Notion」
基本はメモアプリでありながら、その自由度の高さからタスク管理にまで使えるアプリがNotionです。
自分で自由にページが作れて、その中にはダッシュボード機能やカレンダー機能といった様々な機能が搭載されています。
営業活動中のメモから営業活動におけるタスク管理、情報管理までを一つのアプリで行えるというのは魅力的です。
自由度が高いので、搭載されている機能を組み合わせれば可能性は無限。 2022年に日本語版が正式リリースし、さらに注目を浴びています。
URL:https://www.notion.so
⑩タスク管理にも使えるアプリ「Evernote」
メモを書いたりアイディアを記録するだけではなく、Webページの保存も可能なアプリです。
リマインダー機能やタスク管理にピッタリなチェック機能があり、タグ付けをしておくことで素早く情報検索が可能です。
友人や同僚とノートを共有することができるので、チーム内の情報管理にも活用できます。
プラス・プレミアムの有料プランがあり、同期できる端末の制限台数が解除されたり、名刺をスキャンしてデジタル化するといった特典を受けることができます。
URL:https://evernote.com/intl/jp/
尚、タスク管理ツールについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
関連記事:タスク管理ツール・ToDo管理におすすめ12選を徹底比較【2023年最新版】
営業のスケジュール管理と日程調整アプリ
ここからは、スケジュール管理と日程調整が可能なアプリを3つ紹介していきます。
- Googleカレンダー
- TimeRex
- TimeTree
【関連記事】営業のスケジュール管理・カレンダーツール/アプリおすすめ11選!
⑪ビジネスとプライベートの使い分けもできる「Googleカレンダー」
スケジュールの共有に便利なGoogleカレンダーは、リマインド機能がついており、大切な待ち合わせや商談を忘れる心配がありません。
チーム内でカレンダーを共有しておくことで、会議の設定や商談の設定も簡単に行うことができます。
カレンダーは色分けして使用することができ、公開範囲の設定やメールアドレスによる共有などにも対応しています。
関連記事:Google Workspace(旧G Suite)と連携することで効率がアップするツール11選
【Google WorkspaceとSFAのMazrica Sales連携を連携すると…】
- メールの内容をMazrica Salesに自動で取り込める
- カレンダーの予定をMazrica Salesと同期
- Google ドライブで簡単に資料を管理できる
▶︎▶︎Google WorkspaceとSFAの連携で営業効率化を実現できます⇛連携詳細はこちら
URL:https://calendar.google.com/
⑫自動で日程調整が出来るサービス「TimeRex」
皆さんも一度は使ったことがあるであろうサービス、「調整さん」を提供する会社が自動日程調整サービスとして提供するのが「TimeRex」。
URL:https://timerex.net
⑬部署内メンバーの予定の共有をスムーズに行える「TimeTree」
【製品概要】
部署内メンバーの予定の共有をスムーズに行えるのがTimeTree(タイムツリー)です。ただのカレンダーアプリではなく、スケジュールごとにメッセージ交換やファイル共有が、このアプリだけでできることが特徴です。
個人の予定のほか、グループごとのカレンダーも設定できるので、プロジェクトなどの進捗管理にもおすすめ。メンバーのスケジュールを見える化することで、報連相の伝達の手間を省いたり、メンバーのモチベーションアップにも繋がります。
【費用】
無料
【特徴】
・予定の共有、チャット、ファイル共有、メモ機能などが一つのアプリで完結
・LINEでカレンダーに招待できる
・Google カレンダーとの連携可能
・シンプルで使いやすく見やすい
https://timetreeapp.com/?locale=ja
営業の資料整理・作成アプリ
ここでは資料整理や作成に欠かせないアプリを2つご紹介します。
- Microsoft Office Mobile
- CamScanner
⑭タブレットやスマホ用office「Microsoft Office Mobile」
ビジネスでOffice を活用している方は多いですよね。
そこで最初におすすめしたいのが、タブレットやスマホで使える「Microsoft Office Mobile」です。
iOS・Android・Windows Phoneのプラットフォームに対応しており、10.1インチ以下のモバイル端末もしくは、OSがWindows 10の端末であれば無料で使用することができます。
PC版のOffice2016と比較すると、一部の機能は使えなくなってしまいますが、Word・Excel・Power Pointの資料をモバイル端末でも閲覧・編集することが可能です。
モバイルワークに欠かせないアプリといえます。
【Microsoft365(旧Office365)とSFAのMazrica Salesを連携すると…】
- メールボックスでの送信内容ややり取りの履歴をMazrica Salesに残しておくことができる
- Mazrica Salesに登録したアクションと、カレンダーの内容を同期させることができる
▶︎▶︎Microsoft365(旧Office365)とSFAの連携で営業効率化を実現できます⇛連携詳細はこちら
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/device-tablet-about.aspx
⑮ドキュメントの変換・共有ができるCamScanner
ドキュメントをスキャンして、画像やPDFに変換することができるアプリです。
更にドキュメントをスキャンした後で、友達や同僚を招待しdocumentの確認と評価が可能です。
有料版では、認識した結果を編集したり共有できるだけではなく、txtファイルにエクスポートすることができます。
会議中の手書きのメモや会議中に書いたイメージ画像も、モバイル端末があればその場でスキャンして共有することができるので便利です。
URL:https://www.camscanner.com/
営業のコミュニケーションアプリ
導入している企業も多いコミュニケーションツールのアプリを3つご紹介します。
- Slack
- chatwork
- Whereby
⑯ビジネスチャットの代名詞「Slack」
自然に生産性が上がるビジネスチャットアプリと言われているのがSlackです。 Slackを社内に導入すれば、まずは情報の共有が容易になります。 部署やグループごとにチャンネルが作れるので、チャンネル内でのやり取りは非常にスムーズに。 新型コロナの流行によりなかなか難しくなったコミュニケーションをSlack上で行うことで団結力も強まります。
また、SFA・Mazrica Sales をはじめとして様々な他のアプリとも連携が可能なのも魅力。 導入するだけでビジネスシーンが変わること間違いなしです。
関連記事:Slack連携ツール・アプリおすすめ20選!スケジュール・タスク管理を効率化
URL:https://slack.com/intl/ja-jp/
⑰クラウド会議室「chatwork」
チャットベースのコミュニケーションに便利なチャットワークのアプリです。
ビジネス利用を目的としており、動画での会話も可能。
また、相手や自分にタスクを振ることができるので、業務の抜け漏れを防げます。
グループチャット別に会話を行うことが可能で、複数案件の管理に最適です。
有料プランではグループチャットの数に制限がなくなります。
また、Slack同様、SFAツール「Mazrica Sales 」との連携により、ChatWorkの通知機能を使って営業の情報共有を更に円滑にできます!
▶▶Mazrica Sales の無料トライアルはこちらから
URL:https://go.chatwork.com/ja/
⑱無料で会話が楽しめる「Whereby(旧appear.in)」
オンラインミーティングにおすすめのWhereby(旧appear.in)は、任意の言葉や文字列で自由にオンライン会議を立ち上げることができます。
オンライン会議URLにアクセスして、カメラとマイクの使用を許可するだけで、Web会議が可能。
PCとモバイル端末など、デバイスが違う相手とも会話を楽しめるだけではなく、最大で8人もの同時接続ができます。
テキストベースのコミュニケーションや、PC画面の共有機能などもあり、Web会議にピッタリです。
URL:https://whereby.com/
移動/交通費精算に欠かせないアプリ
商談やミーティングの時に手放せないアプリを2つ紹介していきます。
- Google Maps
- Yahoo!乗換案内
- kincone
⑲乗り換えやナビにも利用できる王道地図ツールGoogle Maps
地図だけではなく、乗り換えやナビとしても活用することができます。
インターネットに接続していなくても、ナビの使用が可能なので、電波の弱い地下や建物内でも安心です。
行きたい場所やよく利用する場所を保存しておくことで、PCなどの他の端末からも確認することができます。
URL:https://www.google.co.jp/maps
⑳駅名だけではなく住所や施設名検索にも対応「Yahoo!乗換案内」
出発場所から目的地まで、何分かかるのか・料金はいくらかかるのかを検索することができます。
住所や施設名で検索できるので便利です。
電車の遅延情報なども表示され、最新の情報をキャッチアップできるので、大切な会議や商談に遅れる心配もありません。
URL:https://transit.yahoo.co.jp/smartphone/app/
㉑交通費精算を簡素化したいなら「kincone(キンコン)」
【製品概要】
外回りで頻繁に公共交通機関を使う営業職にとって、毎月の交通費精算は手間と時間がかかります。また、直行直帰の多い職場の場合、本当の勤怠が見えにくくなり、マネージャーもメンバーの勤怠の把握が難しくなることも。そんな時におすすめなのが、勤怠管理と交通費精算ができるアプリkinkone(キンコン)です。
手順は、アプリを起動させて交通系ICカードをかざすだけ。これにより、経理・総務担当者や部署のマネージャーに出退勤の勤怠管理や交通費精算をクラウド上で共有することができるのです。
【費用】
1ユーザー月額200円
【特徴】
・出退勤打刻がスマホでできる
・ICカード内のデータを読み込み、必要な項目のみを経費として申請できる
・IOS端末とAndroid端末に対応
・1ユーザー月額250円でkintoneとの連携が可能になる
http://www.kincone.com/
その他の営業を支援するアプリ
最後に、その他の営業支援アプリを3つ紹介していきます。
- Misoca
- STREAMED
- rakumo
㉒請求書・見積書をクラウド管理したいならい「Misoca」
【製品概要】
請求書・見積書・納品書の作成と管理をクラウド上でできるのがMisoca(ミソカ)です。外回りが多い営業職にとって負担となる、事務作業をサポートしてくれるアプリです。項目に沿って情報を入力するだけで簡単に作成でき、メール送付・FAX送付もワンクリックで行うことができます。外出先で「あ、請求書を出すのを忘れていた!」なんて時でも、移動中に作業できるのが嬉しいですよね。
【費用】
月の請求書発行数によって変動
・無料:5通まで
・月額800円:15通まで
・月額3,000円:100通まで
・月額10,000円:1,000通まで
【特徴】
・パソコンでもスマホでも各種書類を作成可能
・毎月の請求書発行を自動予約できる
・郵送サービスあり
・弥生会計との連携可能
・データのバックアップを自動作成
https://www.misoca.jp/
㉓記帳代行の自動化「STREAMED(ストリームド)」
【製品概要】
業務上必要なものを購入したり、取引先との交際費として自身のお金を立て替えた際に便利なのがSTREAMED(ストリームド)。スマホカメラで領収書を撮影するだけで、領収書のデータを読み込むことができます。
内容はオペレーターが手入力しているので、手書きの領収書でも安心。その都度データを取り込んでおくことで、領収書を紛失する心配もなく、月末の経費計算の手間もなく効率化を図ることができます。
【費用】
月額12,000円
【特徴】
・領収書を撮影してデータを取り込むだけで経費精算できる
・手書きの領収書も読み込み可能
・1営業日以内の納品可能
http://streamedup.com/accounting
㉔Google Workspaceと一緒に使える「rakumo(ラクモ)」
【製品概要】
クラウド上のさまざまなツールを使っていると、それぞれは役に立つけれど、いつの間にか煩雑になっていることもあります。そんな時はrakumo(ラクモ)で、必要な機能の製品をカスタマイズして使うことで効率化を図ることができます。
rakumoシリーズは、Google カレンダーと連携したrakumoカレンダー、社内外の連絡先を管理できるrakumoコンタクト、業務フローを管理し承認や稟議もデジタル化できるrakumoワークフロー、出退勤の打刻と管理ができるrakumoタイムレコーダー、回覧板としても使えるrakumoボード、経費計算と申請ができるrakumoケイヒという、充実したランナップ。
この中でスマホ対応となっているのは、カレンダー、コンタクト、ワークフローです。必要なオフィスツールを組み合わせて利用できます。
【費用】
rakumoカレンダー:1アカウト月額100円
rakumoコンタクト:1アカウト月額50円
rakumoワークフロー:1アカウト月額300円
rakumoタイムレコーダー:1アカウト月額100円
rakumoボード:1アカウト月額150円
rakumoケイヒ:1アカウト月額300円
【特徴】
・必要な機能をカスタマイズできる
・Google カレンダーやGoogle ドライブと連携
・1アカウントごとの料金がリーズナブル
・サービス利用促進のコンサルティングも受けることができる
https://rakumo.com/
営業支援・管理アプリを導入したいならMazrica Sales がおすすめ
無料で使えるビジネス向きのアプリをご紹介しましたが、いかがでしたか。
営業支援・管理アプリを導入することで、情報収集や案件情報管理がさらに楽になるでしょう。
情報共有/情報管理をさらに楽にしたいなら、Mazrica Sales がおすすめです。
Mazrica Sales では
- 営業現場での使いやすさにとことんこだわったUI/UXが特徴
- モバイルアプリを活用で情報共有が即時に可能
- 入力したデータのグラフ化が可能
といった特徴を持ち合わせており、営業まわりの情報共有/情報管理の効率化をしたい方に特におすすめです。
下記よりMazrica Sales に関する資料を無料ダウンロードできます。また、ページ内には強みや、できることをまとめておりますので、「営業支援アプリを使って営業活動を効率化したい」という方はぜひご覧ください。
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