Senses Lab. トップ ツール紹介 Office 365とシステム連携すべきツール8選

社内でのコミュニケーションや業務効率化に欠かせないツールとなっているグループウェアは、導入企業も急速に増えてきています。

今後もさまざまなツールが開発されると予想されている領域ですが、現在大きなシェアを誇っているのがマイクロソフト社提供の「Office 365」。

日本国内ではサイボウズ Officeに次ぐシェアとなっています。
そのOffice 365は、そのままでも充分な機能が備わっているので業務効率化に繋がるのですが、他のSFAやCRMなどと連携させることによって更に便利になるのです。

現在、他のツールを利用しているという企業も、Office 365と連携することで業務改善に繋がりますよ。

SaaSグループウェア市場の伸び

office 365と連携すべきツール8選 |Senses Lab.|1

富士キメラ総研が発表した「ソフトウェアビジネス新市場 2017年版」によると、グループウェアを導入している企業が増えてきていることが分かっています。
これは働き方改革が背景にあり、業務上の課題を改善するためにグループウェアを導入しているようです。

グループウェアが開発された当初はパッケージ型の需要が中心でしたが、導入時のハードルの低さからSaaS型の利用が増えてきています。
2016年度には、グループウェアの需要のうちパッケージ型が170億円、SaaSが990億円で、85%がSaaS型となりました。

今後、2021年度にはパッケージ型141億円に対してSaaS型は1,845億円となる予測で、これは2016年度との比率では186.4%の成長見込みがあると言われています。

国内のグループウェアシェア

ノークリサーチが公表した「2018年度版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」で、国内におけるグループウェアのシェアが発表されました。
そのデータによると、サイボウズofficeが19.4%で首位になっており、2位はOffice 365の17.4%、3位はサイボウズガルーンの9.3%となっています。

ここで注目すべきなのが、Office 365が2017年の14.3%から3.1ポイントも増加しているということ。
サイボウズ Officeは2017年が19.5%と横ばいであったのに対し、Office 365は導入企業が増えているのです。

Office 365とは

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Microsoftが提供しているクラウド型グループウェアソフトの「Office 365」。
日頃使い慣れているWordやExcelなどのOfficeシリーズは、今までは買い切りでしたが、Office 365を導入するとOfficeアプリをクラウド上で使用できるようになります。
また、メールボックスやスケジュール管理アプリ、ファイル共有アプリなど、さまざまなOffice関連ツールも使うことができます。
マルチデバイス対応のため、いつでもどこでも作業や確認ができ、業務上のストレスも減らすことができます。
容量は1ユーザーあたり1TBなので、業務上のファイルやメールの管理には充分ですね。

Office 365には、具体的に以下の4つのソリューションが含まれています。

・Office
Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリが、常に最新バージョンで利用することが可能。
クラウド上に保存されるため、万が一パソコンの電源が切れてしまった場合でも安心ですね。

・Exchange Online
メールボックスやスケジュール管理が利用できるグループウェアアプリケーションです。
施設・設備の予約機能も備わっているので、会議室の予約や社用車の管理などにも使うことができます。

・SharePoint Online
社内だけでなく、社外の人物ともファイル共有が可能なアプリケーションです。
ブラウザ上でOfficeファイルを閲覧・共同編集することができます。
個人のパソコンに保存していると共有できなかった営業資料なども社内で共有することにより、業務の効率を上げることができるようになります。
また、アンケートやワークフロー、社内ポータルなどの機能も備わっています。

・Skype for Business Online
離れた支社や海外の取引先などとの会議の時に便利なWEB会議機能です。
画面共有・資料共有・ホワイトボード機能などもあり、会議の進行もスムーズに行うことができます。
在籍確認やチャット機能もあり、最大参加人数は250名なので、在宅勤務・テレワークを導入している企業も活用しているようです。

これらのツールが、常に最新のバージョンで使うことができるOffice 365。
Microsoftならではの世界規格のセキュリティで、情報の取り扱いも安心ですね。

GSuiteとoffice365の違いは?

Office 365のようにビジネスツールのグループウェアはGoogleでも提供しています。それが「G Suite」です。
メールボックスやスケジュール管理、チャットやファイル共有など、基本的な機能は同じような内容となっています。
また、Office 365のWord・Excel・PowerPointのようなファイル機能は、G SuiteではGoogleドキュメント・Googleスプレッドシート・Googleスライドというツールとなります。
つまり、Office 365とG Suiteの機能面での大きな違いはないように感じます。

では、どのような違いがあるかと言うと、まずは使用可能な台数の制限。
G Suiteはどのデバイスからでもアクセスできるのに対し、Office 365では最大5台まで(ビジネスプラン)という台数制限があります。

また、Office 365はもともとパソコンのローカル上で使用することを想定して開発され、その後からオンラインに対応するようになりました。
そのため、ローカルでの動作は早く、ショートカットキーなどを使う場合に優れています。
一方で、G Suiteは最初からオンライン利用を想定して開発され、後からオフラインでの作業が可能な仕様になったため、オンラインで使う際の動作性が優れています。

G Suiteと連携すべきツールに関しては以下を参考にしてください。

G Suite(Google)と連携することで効率がアップするツール11選

今回はそんなoffice 365と連携することで更に業務効率化に貢献できるツールを紹介していきます。

Office365と連携すべきツール8選

Senses

Senses

 

【製品概要】
Sensesは従来のSFAと異なるわかりやすいUI/UXにより、入力負荷や運用コストが最小化されたSFAです。
そのためデータが蓄積されやすく、営業成果を最大化させるためのインサイトを得ることができます。

また、AIが搭載されているため、自動でおすすめの営業アクションをレコメンドしてくれます。
Office 365と連携させることにより、更に営業業務の効率化を図ることができるようになりますよ。

製品概要資料はこちらからダウンロード可能です。
Senses概要資料

【Office365連携で実現する業務改善】
・メールボックスでの送信内容ややり取りの履歴をSensesに残しておくことができる
・Sensesに登録したアクションと、カレンダーの内容を同期させることができる

【費用】
・Starterプラン(小規模企業向けのミニマムプラン):1ユーザー5,000円/月
・Growthプラン(全ての営業組織の成長を支援する基本プラン):1ユーザー10,000円/月

【URL】
https://product-senses.mazrica.com/

desknet’s NEO

desknetsneo

【製品概要】
メールやスケジュールなどの基本的な機能の他、プロジェクト管理、来訪者管理、タイムカード、仮払精算など、さまざまな機能が備わっているグループウェアのdesknet’s NEO。
その使いやすさから、業種・業界を問わずに多くの企業に導入されているだけでなく、自治体や学校での導入も進んでいるITツールです。

【office365連携で実現する業務改善】
・desknet’s NEOにログインするだけでOffice 365にもログインできる
・desknet’s NEOのポータルに登録したメニューからOffice 365の各機能に直接アクセス
・スケジュールの同期

【費用】
・クラウド版標準プラン:1ユーザー400円/月
・パッケージ版はユーザー数によって変動

【URL】
https://www.desknets.com/

Dynamics365

Dynamics365

【製品概要】
Microsoftが提供しているクラウド型のCRM・ERP統合アプリケーションシステムがDynamics365です。
多彩な領域をカバーしているため、必要な機能から段階を踏んで導入していくことができます。
office365との連携により、普段CRMなどのツールを使い慣れていない人にも、データの入力障壁を下げてくれます。

【Office 365連携で実現する業務改善】
・Dynamics 365からメールの送受信、一括送信ができる
・Outlookに予定、タスク、連絡先に追加した場合、Dynamics 365のデータに同期
・Dynamics 365で登録したCRMデータをExcel Onlineに連携し、複数のレコードをまとめて編集
・商談、取引先などのCRMデータに対して共有フォルダを作成、同時編集が可能

【費用】
・Customer Engagement Plan:1ユーザー12,510円/月
・Unified Operations Plan、Dynamics 365 Planの価格は要問い合わせ

【URL】
https://dynamics.microsoft.com/ja-jp/

Zoho CRM

zoho office 365連携

【製品概要】
Zoho CRM はCRM、SFAとして必要な機能を網羅しているツールです。
更に、MA機能も搭載されており、営業組織とマーケティング組織のスムーズな社内連携ができる仕組みを作ることができます。
ユーザーインターフェースを自由にカスタマイズできるので、自分が一番使いやすいものにできるのも特徴。

【office 365連携で実現する業務改善】
・Office 365のアカウントをZoho CRMのユーザーとして招待できる
・カレンダーの同期

【費用】
・スタンダード:1ユーザー1,440円/月
・プロフェッショナル:1ユーザー2,400円/月
・エンタープライズ:1ユーザー4,200円/月
・アルティメット:1ユーザー12,000円/月

【URL】
https://www.zoho.com/jp/

Sales Cloud

Sales Cloud

【製品概要】
世界各国で多くの導入実績を誇っているSales Cloud(Salesforce)。
営業支援、カスタマーサービス、MAなどの豊富な機能を使うことができ、業種別にカスタマイズすることもできます。

【Office 365連携で実現する業務改善】
・Lightning Syncを設定することで、カレンダー(行動予定)の同期が可能

【費用】
・Salesforce Essentials:1ユーザー3,000円/月
・Lightning Professional:1ユーザー9,000円/月
・Lightning Enterprise:1ユーザー18,000円/月
・Lightning Unlimited:1ユーザー36,000円/月

【URL】
https://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/

Coo Kai

cookai

【製品概要】
Coo Kaiは、office365とG Suiteに対応しているアドオンアプリケーション導入、カスタマイズ、運用支援サポートの統合型支援サービスです。
それぞれのクラウドグループウェアを更に活用したいという企業に対し、自社の課題や環境に合わせてカスタマイズすることができます。

【Office 365連携で実現する業務改善】
・Office365のユーザー、セキュリティグループと連携した社内掲示板
・既存システムのカレンダーデータ(CSV形式)を元に、カレンダーデータを一括移行
・宛先確認、件名漏れ、添付ファイル漏れなどをポップアップで知らせるメール誤送信防止機能
・Office 365のユーザー・グループをツリー表示

【費用】
・各ツールの利用料金はお問い合わせ

【URL】
https://www.coo-kai.jp/

All Gather CRM

All Gather CRM

CRM、SFA、マーケティング、請求管理などのさまざまな機能を持っているため、社内の各部署の連携もスムーズに行うことができるAll Gather CRM。
CTI連携やWEB連携で、コールセンターや通販などの業界でも導入が進んでいます。

【office365連携で実現する業務改善】
・Outlookでの送受信メールを案件データや活動データとして変換
・スケジュールの同期

【費用】
・1~99ユーザーライセンス:1ユーザー3,200円/月
・100 ~ 499ユーザーライセンス:1ユーザー2,600円/月
・500 ユーザーライセンス~:別途相談
※共有プラン(複数の企業がサーバー領域のシェアをして、共有で利用)は初期費用50,000円が必要
※専用プラン(1つの企業がサーバー領域を自社専用として利用)は初期費用130,000円、サーバープラン52,000円/月が必要

【URL】
https://www.agcrm.com/

slack

slack

【製品概要】
メッセージのやり取りや通話が可能なビジネスツールであるslack。
プロジェクト別やチーム別などでチャンネルを作成し、チャットのような気軽な会話からコミュニケーションのスピードが向上します。
画像やPDFなどのファイルのやり取りも可能なので、わざわざメールで送る必要もありません。

【Office 365連携で実現する業務改善】
・OneDrive上のファイルを共有

【費用】
・フリー:0円
・スタンダード:1ユーザー850円/月~
・プラス:1ユーザー1,600円/月~

【URL】
https://slack.com/intl/ja-jp/

終わりに

さまざまなツールがoffice365と連携できることが分かりましたね。
業務の効率化や営業力の強化を考えている企業は、ビジネスツールとの連携で課題解決に繋げましょう!
Sensesとoffice365の連携の事例や、連携による業務改善については、お気軽に相談してくださいね。

Senses概要資料

営業支援ツール「Senses」の製品概要資料です。Sensesの特徴や機能の詳細についてご紹介します。

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