営業組織の成果を最大化するためには、単なる目標設定や活動管理だけでは不十分です。営業マネジメントは、組織全体の戦略と連動し、目標達成に向けて営業プロセスやメンバーの力を最大化することが求められます。

「目標達成率が低下している」「営業プロセスが非効率で手戻りが多い」「メンバーのモチベーションが上がらない」など、多くの企業が抱える課題を解決する具体的な方法を、本記事では詳しく解説します。さらに、実務に役立つツールや成功事例も紹介し、営業組織のパフォーマンス向上に直結する内容になっています。

この記事でわかること

  • 営業マネジメントの役割と重要性

  • 営業マネジメントで陥りやすい課題と解決策

  • 効果的な営業プロセスの構築方法

  • チームモチベーションを高める施策

  • 営業成果を最大化するツール活用法

  • 具体的な成功事例とその実践ポイント

営業マネジメントとは?

営業マネジメントとは、「営業組織全体が成果を出せる仕組みや体制を構築し、維持すること」です。

ピーター・ドラッカーは、マネジメントを「組織をして成果を上げさせるための道具、機能、機関」と定義しています。この定義を営業活動に当てはめたものが、営業マネジメントです。

営業は、その性質上、個人の成果や能力が注目されがちです。しかし、現実には個人の力だけでは解決できない課題も多く、組織全体の調整や改善が求められる場面も少なくありません。

営業マネジメントの役割は、組織全体の力を底上げし、個人の力を最大限に引き出す環境を作ることにあります。

関連記事:

営業マネジメントでよくある5つの課題と解決策

営業マネジメントを進める上で、多くのマネージャーが共通して抱える課題があります。本セクションでは、よくある5つの課題を取り上げ、それぞれの具体的な解決策を詳しく解説します。

  1. チームのパフォーマンスが安定しない
  2. 目標設定がうまくいかない
  3. 部下の育成がうまくいかない
  4. SFA/CRMをうまく活用できていない
  5. メンバーの営業進捗がわからない

チームのパフォーマンスが安定しない

成果が安定せず、四半期や月次の目標を取りこぼしてしまう悩みを持つ営業チームは多いでしょう。

とりわけ、新しく加わったメンバーが十分に定着できず、モチベーションも維持しづらい状況では、チーム全体の歯車がかみ合わなくなることが少なくありません。

こうした状況を解消するには、まず各メンバーの状況を継続的に把握し、適切なタイミングで支援を差し伸べる仕組みが必要です。具体的には、週単位で1on1ミーティングを設定し、業務上の課題や心理的な不安を対話の中で整理していくと、メンバーは自分の課題解決に集中しやすくなります。

目標設定については、月次や四半期の数値をさらに細かなタスクへと分割し、達成のたびにフィードバックを行うことで、小さな成功体験を積み重ねる仕組みをつくります。

こうすることでメンバーは成果への道筋を具体的に描けるようになり、やりがいも感じやすくなります。

さらに、成果は客観的な基準で評価し、達成度に応じたインセンティブや報酬を適切に還元することで、努力とリターンの連動を明確化し、モチベーションを長期的に維持できる環境が整います。

▶【Japan Sales Report 2023】国内営業パーソンの最新実態調査はこちら!

目標設定がうまくいかない

営業チームの成績は、設定したゴールの質に大きく左右されます。しかし、数値が高すぎれば過度なプレッシャーを生み、逆に低すぎれば達成しても手応えが乏しく、モチベーションを削いでしまいます。

目標設定のバランスを取るためには、達成までの道筋を見えやすくするために、数年先を見据えた長期ゴールとは別に、毎月・毎週の短期ゴールを用意し、その進捗を共有することがおすすめです。

また、同じチームでも経験年数や得意分野は異なるため、画一的なノルマを課すのではなく、各メンバーのスキルや過去実績を考慮して数値を調整することが欠かせません。

柔軟な目標設定と進捗管理の仕組みを整えることで、適度な緊張感と達成感が両立し、チーム全体のパフォーマンスが安定して向上していきます。

関連記事:KPIマネジメントとは?目標達成のための5ステップと事例3選を解説

部下の育成がうまくいかない

多くのマネージャーは「どのタイミングで、どのように部下へフィードバックすれば最も成長につながるのか」という点で悩みを抱えています。

効果的にスキルを伸ばしてもらうには、まず日常業務に合わせて定期的に面談やレビューの場を設け、具体的な行動レベルで改善点を伝えることが欠かせません。

ただし課題ばかりを指摘すると自信を削いでしまうため、「ここはうまくいっている」というポジティブな要素と「次に強化すべき点」をバランス良く盛り込む姿勢が重要です。

さらに、上司からの一方的な助言にとどめず、「今回の提案で自分自身はどこに手応えを感じたか」「次に成果を高めるにはどんな方法があり得るか」といった質問を投げかけるコーチング型のアプローチを

取り入れると、メンバーは自律的に課題を発見し解決策を導く習慣が身につきます。

関連記事:新人営業を即戦力にするための育成方法5つ|身につけさせるべきスキルとSFAを活用した教育術を紹介

適切な評価ができていない

成果をどう測るかの基準が曖昧なままでは、メンバーの努力が正当に報われず、モチベーションの低下や離職を招きがちです。

とくに営業組織は成果指標が多岐にわたるため、「今期の売上額」だけで評価していると、案件の規模や担当エリアの違いによって不公平感が生じます。

営業パーソンの評価に役立つおすすめのツールとして、セールスメトリクス機能を搭載したSFA/CRMがあります。
セールスメトリクスとは、以下の指標について多面的に営業パーソンの強みや弱みを可視化できるようになります。

SFA/CRM「Mazrica Sales」のセールスメトリクス機能を活用すると、以下の指標に関して、営業パーソンごとの強みを可視化することができます。

  • 受注金額
  • 受注率
  • 案件数
  • アクション数
  • リードタイム
  • 単価
  • 受注案件数

可視化されたデータをもとに数値の裏付けと行動事実を突き合わせ、「何が強みで、どこを伸ばせば次のレベルに到達できるか」を具体的に提示することで、営業パーソンの特徴をいかした仕事を与えることができるようになります。

メンバーの営業進捗がわからない

メンバーそれぞれの進捗が⾒えづらい状態が続くと、チームに共通するボトルネックを取り逃しやすく、結果としてどの工程をテコ入れすべきか判断できなくなります。

まずは商談発⽣から受注までの流れを洗い出し、フェーズごとに具体的なKPIを割り当てることで、遅延や離脱が起きている箇所を数値で捉えられるようにします。

そのうえで、SFA/CRMを導入し、各担当者が更新した情報をリアルタイムでダッシュボードに反映させれば、管理者はもちろんメンバー同士も互いの状況を即座に把握できます。

数値に異常が出た段階でプロセスを分解して原因を探り、改善策を試験的に投入し、その効果を翌週の定例ミーティングで共有するなどのサイクルを繰り返すことで、進捗の可視化とボトルネック解消が組織文化として定着し、営業活動全体の精度が着実に高まっていきます。

営業マネジメントに必要なスキル

営業マネジメントを成功させるためには、戦略設計力、組織マネジメント力、コーチング力、コミュニケーション力、フィードバック力、リーダーシップの6つのスキルが求められます。

それぞれのスキルがどのような役割を果たすのか、詳しく見ていきましょう。

戦略立案力

営業戦略を立てるには、組織が目指すべき方向性を明確にし、それに基づいたデータ収集と分析を行うことが重要です。

市場動向や競合の状況を把握し、論理的な根拠をもとに戦略を策定することで、効果的な営業活動を実現できます。 このためには、オープンデータの活用に加え、自社のCRM(顧客関係管理システム)を活用し、過去の営業履歴や顧客データを基に意思決定を行うことが欠かせません。

また、経営層や現場の意見を取り入れ、フィードバックを受けながら戦略をブラッシュアップしていくことも重要です。

組織マネジメント力

営業組織を成功に導くには、チーム全体を統率し、目標に向かって適切に行動を促すスキルが必要です。

個々のメンバーの業務状況を把握しながら、組織全体の進捗を管理することが求められます。 また、営業活動の中で発生するインシデントに迅速に対応し、問題が発生した際には適切なフォローを行うことも重要です。

計画通りに進まない場合には、PDCAサイクルを回しながら、柔軟な対応を取ることで、チームの成果を最大化できます。

コーチング力

営業マネージャーには、メンバーのスキル向上を支援するコーチング力も求められます。 トップダウンで指示を出すのではなく、メンバーが自ら考え、主体的に動けるように導くことが重要です。

コーチングを効果的に行うためには、承認・傾聴・質問の3つのスキルを意識することが大切です。

メンバーの努力や成果を適切に評価し、相手の考えをしっかりと聞いた上で、適切な質問を投げかけることで、メンバーが自ら課題を整理し、解決策を導き出せる環境を整えることができます。

関連記事:営業(セールス)コーチングの意味と活用方法とは?|営業組織強化の第一歩

コミュニケーション力

営業マネージャーは、日々の業務の中で多くの人と関わるため、高いコミュニケーション力が必要です。

社内では、営業メンバーとの信頼関係を築き、一人ひとりの特性を理解しながら適切な指導を行うことが求められます。 また、社外では、大型案件の交渉やクレーム対応、商談のサポートなどにおいて、適切に話を進めるスキルが求められます。

特に、相手の意図を的確にくみ取り、適切な提案を行うことで、より良い結果につなげることが可能になります。

フィードバック力

営業組織を成長させるためには、メンバーに対する適切なフィードバックが欠かせません。 営業活動における成功や失敗の要因を正しく分析し、納得感のあるフィードバックを行うことで、スキル向上やモチベーションの維持につながります。

特に、ネガティブなフィードバックを伝える際には、相手が前向きに受け止められるような工夫が必要です。ポジティブな要素と組み合わせながら、具体的な改善策を示すことで、メンバーがスムーズに次のステップに進めるようサポートすることが重要です。

関連記事:正しいフィードバックのやり方とは?効果が出る3つのポイントを解説!

リーダーシップ力

営業マネージャーには、単なる管理者ではなく、チームをけん引するリーダーシップが求められます。

組織の目標を明確に示し、メンバーがその目標に向かって主体的に動けるように働きかけることが重要です。 また、営業組織全体の士気を高めるためには、リーダー自身がビジョンを持ち、積極的に行動を示すことが大切です。

メンバー一人ひとりの能力を引き出し、環境の変化に対応できる柔軟な組織を作ることが、営業マネジメントの成功につながります。

関連記事:リーダーシップとは?必要な要素やスキルの具体例と取るべき行動を解説

営業組織のモチベーション向上法

営業組織のパフォーマンス向上には、個々の営業担当者のモチベーション管理が不可欠です。目標達成意識の向上や組織全体の士気アップには、以下の方法が効果的です。


1. 目標達成の共有と可視化

  • 施策:営業チーム全体で目標数値を共有し、個人のKPIを明確化

  • 具体例:毎週の営業ミーティングで、チーム全体の進捗や個人の達成状況をダッシュボードで共有

  • 効果:目標達成に向けた一体感が生まれ、競争意識と協力意識の両方を醸成


2. 成果の見える化

  • 施策:個々の営業活動や受注状況をリアルタイムで確認できる仕組みを導入

  • 具体例:SFAツールやCRMで案件管理を行い、達成度や成約率をグラフ化

  • 効果:成果が数字で確認できるため、達成感を得やすく、次の行動に繋がる


3. フィードバックと1on1面談

  • 施策:定期的な個別面談で、進捗確認とアドバイスを実施

  • 具体例:週1回の1on1で、成功事例・課題・改善策を整理し、次週の目標を設定

  • 効果:個々の課題を把握でき、営業担当者が自分の成長を実感できる


4. インセンティブ制度の活用

  • 施策:成果に応じた報酬や表彰制度を導入

  • 具体例:月間MVPやトップセールスにはボーナスや表彰を実施

  • 効果:個人のモチベーションが向上し、成果を出す行動を強化


5. キャリアパスの提示と成長支援

  • 施策:営業担当者に明確なキャリアパスを提示し、研修やOJTでスキルアップを支援

  • 具体例:新人→中堅→マネージャーへのステップを示し、達成条件や育成プログラムを明確化

  • 効果:将来の成長イメージが持てるため、長期的なモチベーション維持につながる


6. チームビルディングとコミュニケーション

  • 施策:定期的なチームイベントや情報共有ミーティングを実施

  • 具体例:月1回のランチミーティングや成功事例共有会を開催

  • 効果:チームの一体感が強まり、困難な案件にも協力して対応できる組織風土が醸成される


関連記事:営業マネジメントの課題解決とツール活用法
関連記事:営業チームのモチベーション向上法

SFA/CRMを活用した営業プロセスの管理手法

ここからは、営業プロセスのマネジメントの中でも、

  1. 目標管理
  2. 行動管理
  3. 案件管理
  4. モチベーション管理

の方法を具体的に解説します。

営業情報の分析と管理に最適なSFA/CRM「Mazrica Sales」の実際の操作画面を掲載しておりますので是非ご参考ください。

▶▶️営業マネジメントの生産性を向上するMazrica salesのサービス紹介資料はこちら

①目標管理

営業チーム全体の目標を部門、チーム、個人に分解し、適切な目標を設定します。個人の目標については、「なぜこの目標が必要なのか」を具体的に説明し、メンバーに納得してもらうことが重要です。

実践方法:

  • SMART目標(具体的、測定可能、達成可能、関連性のある、期限付き)を活用して、目標を明確化。
  • 目標を短期・中期・長期に分け、達成のプロセスを段階的に設定。
  • 定期的な進捗レビューで、目標達成に向けたフィードバックを行う。

関連記事:目標管理の4つのコツ|部下のモチベーションを最大限引き出す

②行動管理

強い営業組織を作るための5つのマネジメント施策 | Mazrica Sales (旧 Senses)  Lab. | 6

営業プロセス全体を数値化し、各段階のボトルネックを分析します。単に「成果が出ない」という結果を見るのではなく、プロセスを細分化して問題を特定することが重要です。

実践方法:

  • クロージング率や商談数など、各プロセスのKPIを設定して進捗を可視化。
  • 問題があるプロセスに対して仮説を立て、改善策を導入。
  • PDCAサイクルを定期的に回し、営業プロセス全体の精度を向上。

関連記事:営業の行動管理とは?管理方法とPDCAサイクルの回し方

③案件管理

5_フッター上部の画像

案件管理の目的は、「買わない理由」を潰し、受注確度を高めることです。案件ごとに優先順位をつけ、リソースを最適化することで、成果を最大化します。

実践方法:

  • 各案件の進捗状況を定期的にレビューし、ネクストアクションを明確に設定。
  • 案件ごとの受注確度を評価し、優先すべき案件にリソースを集中。
  • 失注理由を分析し、同じミスを繰り返さないための改善策を共有。

関連記事:案件管理/進捗管理システム・アプリ比較10選|おすすめツールを紹介

④モチベーション管理

※Mazrica Salesではレーダーチャートで営業パーソンの強み/弱みを可視化できる

営業メンバーのモチベーションを維持するためには、個々に適したアプローチが必要です。一人ひとりの価値観や考え方を理解し、それに合ったサポートを行います。

実践方法:

  • 小さな目標を設定し、短期的な達成感を提供する。
  • ポジティブなフィードバックと改善点をバランスよく伝える。
  • 質問形式のコーチングを取り入れ、自律的な成長を促す。

詳しく知りたい方は下記の記事をご参照ください。
関連記事:業プロセスを見える化する2つの方法:ExcelとSFAを徹底比較

SFA/CRMの活用で営業プロセスを最適化

SFAやCRMツールは、膨大な営業データをリアルタイムで管理し、分析を迅速化するための強力な武器です。例えば、「Mazrica Sales」は、以下の特徴を備えています。

  • ダッシュボードでKPIを一目で把握。
  • 案件管理や進捗状況をリアルタイムで確認。
  • 営業プロセス全体を可視化し、次のアクションを明確化。

営業マネジメントを効率化するために、SFA/CRMを活用して組織全体のパフォーマンスを最大化しましょう。

下記ページに強みや、できることをまとめておりますので、Mazrica Salesについて概要を知りたい方はぜひご覧ください。

▶︎Mazrica Sales製品ページはこちら
▶︎Mazrica Sales主要機能ページはこちら

営業マネジメントツール比較表

ツール名 初期費用 月額料金 主な機能 特徴 おすすめ用途
Salesforce Sales Cloud 要問い合わせ 約3万円〜 CRM、SFA、営業分析、ダッシュボード 大企業・海外拠点対応、豊富な連携機能 グローバル企業・営業組織の標準化
HubSpot Sales Hub 無料〜 5,000円〜 顧客管理、メール追跡、営業レポート 中小企業向け、簡単導入 中小規模チームの効率化
Mazrica Sales 要問い合わせ 5,500円〜 営業進捗管理、案件可視化、レポート自動生成 日本企業向け、直感的UI 営業データを現場中心で管理したい企業
Zoho CRM 無料〜 3,000円〜 CRM、営業自動化、予測分析 コスト重視、中小企業向け 小規模チームの営業効率化
Microsoft Dynamics 365 Sales 要問い合わせ 要問い合わせ SFA/CRM統合、営業予測、AI分析 大企業向け、Office365連携 大規模組織の営業戦略管理

関連記事:SFAの選び方と比較ポイント

まとめ: 営業マネジメントを改善し、成果を最大化するために

営業マネジメントの改善は、組織全体の成果を最大化し、営業チームのパフォーマンスを向上させるために欠かせない取り組みです。本記事では、以下の5つのポイントを通じて、営業マネジメントを成功させるための具体的な方法を紹介しました。

  • 明確な目標設定
    効果的なコミュニケーション
    営業プロセスの可視化
    モチベーションの維持と向上
    チーム全体の最適化

これらのポイントを実践することで、営業マネジメントの課題を解消し、組織全体の成果を引き上げることが可能になります。

以下の資料では、営業マネージャーが必ず意識すべき3ステップとして、戦略立案から部下のモチベーション管理まで3つの観点でまとめています。
無料でダウンロードできますので、「営業戦略立案のポイントが知りたい」「営業活動をもっと見える化したい」「営業メンバーのモチベーションを維持・向上させたい」と考えている方は是非ご覧ください。

“正しいKPIマネジメント” とは?

本ebookでは、KPIという言葉の定義から、KPIマネジメントを実行する上で押さえるべき3ステップを分かりやすく解説。

資料をダウンロードする

投稿者プロフィール

Mazrica Business Lab.編集部
Mazrica Business Lab.編集部

Mazrica Business Lab.はクラウドアプリケーションMazricaの開発・提供を展開する株式会社マツリカが運営するオウンドメディアです。営業・マーケティングに関するノウハウを中心に、ビジネスに関するお役立ち情報を発信しています。

最新の投稿

営業プロセス・組織の関連記事

人気記事ランキング

1

タスク(todo)管理のポイントと営業でも使えるタスク管理ツール11選|Senses Lab. |top

タスク管理ツール・ToDo管理におすすめ13選を徹底比較【2025年最新版】

2

グロスとネットの違いとは?ビジネスにおける用語の意味や計算方法まで徹底解説

3

営業のバイブル|新人営業も営業部長も絶対に読むべき本10選|Senses.Lab|top

【営業本おすすめ12選】新人営業も営業部長も絶対に読むべき本を紹介

4

Gmailのショートカットキー26選!Gmailを便利に使いこなすコツ | Senses Lab. | アイキャッチ

【時短・効率化】Gmailショートカットキー50選・画像つきで徹底解説

5

営業で管理すべき4つのデータ|営業の成果を向上させる方法|Senses Lab.|top

営業管理とは?6つの基本項目と効率的な管理方法を解説

営業プロセス・組織の関連記事

キーワード一覧

資料ダウンロードランキング

1

「5分で分かるMazrica Sales ・ 失敗しないSFA/CRM導入方法 ・ 導入事例」3点セット

2

Mazrica Sales・DealPodsサービス紹介資料

3

【全編動画】巷の営業手法を疑え!最速最短が顧客との信頼を作り出す

“正しいKPIマネジメント” とは?

本ebookでは、KPIという言葉の定義から、KPIマネジメントを実行する上で押さえるべき3ステップを分かりやすく解説。