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コンテンツSEOは、Web集客における重要施策ですが、ただ記事を書けば良いというわけにはいきません。様々なポイントを理解し、長期スパンを見据えて取り組んでいく必要があります。

今回は、コンテンツSEOとは何かという基本に立ち返ったのち、そのメリット・デメリットや、実際にコンテンツ作成手順、事例紹介など、コンテンツSEOに関するノウハウを余さず徹底紹介いたします。

Google検索エンジンの仕組みについても解説しておりますので、是非ご参考ください。

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コンテンツSEOとは

 

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|1

そもそもSEOとは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略称です。

検索エンジンに対してWebページの検索順位アップ、上位表示を狙い、流入を増やすことをいいます。

そしてコンテンツSEOとは、「ユーザーの検索意図に沿う質の高いコンテンツを継続的に発信し、SEO施策を施して検索結果を上位表示させ流入を増やすこと」です。

コンテンツSEOでは、ユーザーの検索意図や目的を読み取り、そのニーズを満たすコンテンツを作成し、目的ページへ遷移しやすい構成を作るなど、念入りにサイトを設計していく必要があります。

コンテンツSEOの目的は、サイトやブログ、商品ページ等の検索結果を上位表示させることで、訪問数や閲覧数を増加させることです。

これを突き詰めると、コンテンツを作る最終的なゴールである「コンバージョンの達成」をも実現することができます。

つまり、コンテンツSEOはコンテンツの「CRO(コンバージョン最適化)」の一つの手段であるともいえるのです。

コンテンツSEOの必要性

なぜ、今コンテンツSEOという手段が必要になっているのでしょうか?

それは、現在検索エンジン世界一のシェアを誇るGoogleがユーザーが求めている情報を提供できるサイトを評価するようにアルゴリズムを形成しているためです。

「ユーザーにとって有益であるコンテンツ=質の高いコンテンツ」を優先的に上位表示するために、検索アルゴリズムのアップデートを続けています。

最近のアップデートでは検索エンジンのアルゴリズムが飛躍的に向上しています。

これに伴って、コンテンツの内容のみならず、操作性や表示スピード、見やすさなど、ユーザー体験(ページエクスペリエンス)の高いサイトが総合的に評価されるようになってきています。

そのため、SEO担当者は、検索エンジンのアルゴリズムに則って、正しく上位表示されるようなコンテンツ設計(=ホワイトハットSEO)を実践しなければならないのです。

一昔前に流行った、ブラックハットSEOと呼ばれる不正なテクニックは淘汰されてきています。他サイトからのコピぺだらけのコンテンツや、関連性のない被リンク、隠しキーワードの配置などの手法で上位表示がされる余地は全くなくなっているのです。

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違い

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングは名称が似ているためか、混同してしまう人がよくいるようです。

コンテンツSEOとは、先述のように、検索ニーズに合うコンテンツを継続的に発信して、検索上位を目指しサイトへの流入を増やすことです。

コンテンツSEOの媒体は、検索での流入が期待できる「テキストコンテンツ」がメインになります。

そしてコンテンツSEOが想定するターゲット層は、既にサービスを熟知している顕在層よりも、検索キーワードから徐々に情報を得ていこうとする潜在顧客がメインになります。

一方コンテンツマーケティングとは、顧客にとって良質で価値のあるコンテンツを継続的に発信し、最終的に顧客をファンとして定着させるマーケティング手法のことです。

コンテンツマーケティングが指す「コンテンツ」には、Webページだけでなく、FacebookやTwitterなどのSNS・ソーシャルメディアやメールマガジン、動画コンテンツ等も含まれます。

コンテンツマーケティングの目的は、資料請求や、売り上げに直接つながる購買などのコンバージョンを達成する事です。

従って、コンテンツマーケティングが想定するターゲット層は、すでにサービスを認知していて、一定以上の購入意欲がある層(顕在層)となります。

【関連記事】コンテンツマーケティングとは?実践のメリット・手法・具体事例を紹介

コンテンツSEOとテクニカルSEOの違い

コンテンツSEOとテクニカルSEOの最も大きな違いは、施策のターゲットです。

コンテンツSEOは、読者であるユーザーがターゲットであり、情報の網羅性や専門性など、ユーザーにとって有益であることが評価されます。

一方テクニカルSEOのターゲットは、Googleを初めとする検索エンジンになります。

テクニカルSEOとは、検索エンジンが自社サイトを効率よく巡回(クロール)できるよう、サイトの内部構造を整え、修復・最適化する施策のことをいいます。

コンテンツSEOのメリット

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|2

Webコンテンツにおける集客に非常に重要なコンテンツSEOですが、具体的なメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

検索上位になれば安定した集客が可能になる

コンテンツSEOを適切に実施し、コンテンツが検索上位に表示されるようになると、それだけ多くの集客が可能になります。

当然ですが、検索してトップに出てくるページにはユーザーが訪れやすくなりますし、2ページ目や3ページ目になるほど、ユーザーはアクセスしなくなります。

検索順位とアクセス率のイメージは多くの場合、以下のようになります。

  • 1位〜3位…よくアクセスされる
  • 4位〜10位…程々にアクセスされる
  • 11位〜30位…10位以内にニーズを満たすものが無ければアクセスされる
  • 31位〜…ほとんどアクセスされない
  • 圏外…全くアクセスされない

また、2021年にseoClarity(SEOクラリティ)が公開した日本のグーグルの検索結果ページにおける検索順位別クリック率データ(CTR)によると、検索順位とCTRの関係は以下のようになります。

  • 1位…13.94%
  • 2位…7.52%
  • 3位…4.68%
  • 4位…3.91%
  • 5位…2.98%
  • 6位…2.42%
  • 7位…2.06%
  • 8位…1.78%
  • 9位…1.46%
  • 10位…1.32%

参考:2021 CTR Research Study

コンテンツSEOを実施する場合は、自社コンテンツが検索結果の3位以内に食い込めることを目指しましょう。

また、一度公開したコンテンツは、削除しない限りは永続的に検索エンジンから見込み客を集客してくれます。

急なアルゴリズム改変が無ければ、検索順位が急降下することもないため、継続して改善を行うだけで、安定的な集客が見込めるのです。

【関連記事】顧客獲得の効果的な方法とは?新規開拓からリピーター獲得まで徹底理解

潜在顧客にアプローチすることができる

コンテンツSEOがターゲットとするのは、自社や自社商品・サービスを良く知っている 顕在顧客よりも、キーワードで検索をかけて流入してくる潜在顧客がメインとなります。

自社のことを知らない顧客に自社情報をアピールするのは難しいですよね。

ですが、コンテンツSEOは自社のWebサイトに多くリーチを行うことができるため、潜在的なニーズを持った見込み顧客を自社サイトに誘導させることができます。

また、潜在顧客にアプローチをかけ続けていくことで、少しずつ自社の商品やサービスの課題解決力について知ってもらい、購買意欲を育成(リードナーチャリング)することができます。

【関連記事】リードナーチャリングとは?意味や手法・リードジェネレーションとの違いを解説

予算をかけずに長期的に集客ができる

Webサイトへの集客方法の一つにWeb広告がありますが、こちらはクリックされるだけで費用が発生するため、集客を広げようとするとより広告費用も重なってきます。

新聞広告やテレビCM、折り込みチラシなどの広告も同様に高額な予算が必要になります。

しかし、コンテンツSEOでは、どれだけ集客数が増えようとも、必要最低限の費用しかかかりません。

良質なコンテンツを作成し、検索上位に表示されれば、月に何千人ものユーザーが自社サイトを訪れるということもあり得ます。

上述したように、Webサイトは自ら削除しなければ消えないため、必要最低限の予算で長期的に集客を行えることは、コンテンツSEOの大きなメリットであるといえるでしょう。

コンテンツを資産化できる

コンテンツを作成し、Webサイト上にためていくことにより、コンテンツは自社の資産になります。

コンテンツ一つ一つが半永久的に集客をし続けるため、良質なコンテンツが増えれば増えるほど、集客力が徐々にアップしていきます。

また、常に多くのアクセスを得て、コンバージョンにつながりやすい記事になった場合、そのコンテンツは非常に高い資産価値を持つことにもなります。

検索上位になれなかったコンテンツでも、別のメディア・コンテンツとして再利用したり、関連コンテンツのリンクを貼って被リンクを増やしたり、様々な利用価値があります。

高い拡散性でブランド認知度を上げることができる

読者に有益なコンテンツほど、SNSやブログなどを通じた拡散性が高くなります。

拡散されることによって、オーガニック検索以外のアクセスを獲得できます。

実際に、SNSでのシェアや高評価が高かったり、インフルエンサーに紹介されていたから読んでみた、という経験を持つ方もいるでしょう。

このように盛んに拡散されることで多くの人の目に留まり、ブランド認知度を拡大させることができます。

専門分野におけるサイトの立ち位置を確立させることも可能です。

認知度が上がるほど検索順位の向上に繋がる上、サイトの権威性や信頼性が高められるため、ブランディングに繋がります。

このように、コンテンツSEOはブランディングの一環として重要な効果を持つ手法といえます。

コンテンツSEOのデメリット

メリットが豊富なコンテンツSEOですが、デメリットも一部存在します。

効果が出るのに時間がかかる

まず、コンテンツSEOのデメリットとして挙げられるのは、施策の効果が出るのに時間がかかることです。

この理由の一つは、検索エンジンによる評価に時間がかかる場合があるためです。

一般的に、検索エンジンのクローラーが新しく追加されたコンテンツを発見するのに数日から長い場合には三週間以上要することもあります。

出稿してすぐに希望の場所に表示されるようになるリスティング広告との差はここにあります。

また、コンテンツが少ない初期には集客が安定せず、ある程度のコンテンツが溜まってくると、段々と集客が安定するようになってきます。

そのため、上位表示されるコンテンツをできるだけ増やせるように地道に続けていくことが大切です。

コンテンツSEOによる効果を手堅く感じられるようになるには、半年や数年といった時間がかかることも少なくはないため、あせらずじっくりと取り組んでいきましょう。

コンテンツの作成に時間がかかる

コンテンツの作成に時間がかかってしまうこともデメリットのひとつです。

情報の網羅性、専門性を突き詰めるあまり、コンテンツの作成に多くの時間と人件費をかけてしまうということもあるかもしれません。

良質なコンテンツの作成がより少ないコストで作成できるようになるには、経験によるものが大きいでしょう。

キーワードの設定や、構成案の作成、記事執筆といった流れに少しずつ慣れ、スムーズにコンテンツ作成が行えるようになるまで回数を重ねていくのも一つの手です。

定期的にメンテナンスを行う必要がある

コンテンツを作成して公開したら、定期的に検索順位やアクセス数、コンバージョン数等をチェックしなければなりません。

そして、思うように上位表示されないコンテンツがある場合は、メンテナンスを行い、リライトをする必要があります。

一度検索エンジンによる評価がされた後のページは、タイトルや内容に多少の変更をほどこすだけで、新規コンテンツに比べて早く上位表示される可能性があるのがリライトの利点です。

定期的なメンテナンス、そしてリライトは、工数増加という面ではデメリットというべきではありますが、少し手を加えれば検索順位が上がり得るというメリットを秘めているのです。

尚、SEOを実施する際に必要な「アクセス解析」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:アクセス解析とは?目的・指標・手順とおすすめツール9選

Google・Yahoo!の検索エンジンの仕組み

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|3

GooleやYahoo!の検索エンジンの仕組みは、ロボット型検索エンジンが巡回(クローラー)し、Webサイトの内容を実際に確認することによって表示順位が決まるようになっています。

Yahoo!の検索アルゴリズムはGoogleの検索アルゴリズムと同じです。

そのため、Yahoo!の検索エンジンに対してコンテンツSEOを行うことはGoogleで行うことと同じと考えてかまいません。

検索順位を高めるためには、GooleのSEOガイドラインに従ったうえで、検索ニーズの高いキーワードをターゲットに設定します。

そして、そのキーワードをベースにしたWebサイトを作成する事、更新をこまめに行う事が重要です。

GoogleのSEOガイドライン

Googleはいくつかのガイドラインを公開し、検索上位を獲得するための指針を示しています。

「一般的なガイドライン」と呼ばれるものでは、以下のようなWebサイトを最適化させるための手法が示されています。

Google がページを検出できるよう手助けする

  • サイトインデックス(目次)を用意する
  • Googleにページクロールをリクエストする
  • クロールしやすくするために内部リンクを設置する
  • URLの構造を簡潔にする

Google がページを理解できるよう手助けする

  • 情報豊富で分かりやすいコンテンツを記述する。
  • ユーザーニーズに沿うキーワードを含むコンテンツにする
  • ページ上の広告リンクが検索エンジンの掲載順位に影響を与えないよう設定する

訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

  • 重要な情報には画像ではなくテキストを使用し、画像には説明を組み込む
  • 全てのリンクは有効なリンクを使用する
  • ページ表示速度を早くする
  • モバイルフレンドリーにする
  • Google ChromeやSafariなどの各種ブラウザに対応させる

参考: ガイドライン – Search Console ヘルプ

また、「品質に関するガイドライン」には、以下のような、検索結果から除外される不正行為や、その対策法が示されています。

不正行為ガイドライン

  • コンテンツを自動生成させる
  • 検索順位を上げる目的で被リンクを獲得する
  • 独自性のないページを作成する
  • コンテンツを無断複製する
  • 検索意図と関係ないキーワードを利用する
  • 検索エンジンのクローラに対して通常とは別のページを表示する
  • 不正なリダイレクトを伴うページを作詞する
  • ユーザーを騙すような隠しテキストや隠しリンクを使用する
  • スパム広告を使用する
  • アフィリエイトサイトをむやみやたらに作成する
  • ユーザー利便性を損なうような動作をページ上で出力す

対策方法

  • 悪意あるコメントを防止する方法
  • スパムやハッキング報告する方法

参考: ガイドライン – Search Console ヘルプ

Googleのガイドラインは頻繁に改定されることがあるので注意が必要です。

Googleガイドラインに沿っていないWebサイトは基本的に評価されないため、ユーザーニーズに合ったページを高い品質で作成することを常に意識しましょう。

コンテンツSEOを意識したコンテンツ作成手順

実際にコンテンツSEOを意識したコンテンツの作成手順を紹介していきます。

自社商品・サービスの分析

まずはじめに、自社商品・サービスの分析を徹底して行う必要があります。

ユーザーに紹介するより先に自分が自社商品について熟知していないと、説得力のある説明をすることはできません。

自社商品・サービスが市場においてどの程度通用するのか、その強みや弱みの特徴をよく捉え、ユーザ―の課題を的確に解決することができると証明しなければなりません。

そのために、SWOT分析や3C分析などのフレームワークを活用して、自社商品・サービスの分析を深めましょう。

自社商品・サービスへの理解が深まることで、書くべきことが定まるため、どのようなコンテンツを作成するべきかを具体的に想定していくことができるでしょう。

【関連記事】

ペルソナを作成する

コンテンツを作成するうえで、最も意識すべき要素はユーザーのニーズを満たすことです。

そのため、まずはターゲットとなるユーザー象(ペルソナ)を明確にする必要があります。

ペルソナ作成におすすめのフレームワークが「3C分析」です。

3C分析では、3C(Customer:顧客・市場、Competitor:競合、Company:自社)の三つの要素から市場調査を行うことができます。

性別・居住地・年代などの大まかな属性から、職業や年収、家族構成や趣味などの細かい情報までを見通しながら、誰に向けて記事を書くのかを検討していきます。

ペルソナの作成により、ユーザーの課題や求めている情報が掴みやすくなります。また、理想とするターゲット像をメンバーの間で広く明確に享有することができるため、分担する場合にも一貫性を持って対策に当たることができます。

ペルソナについては以下の記事で詳しく説明しています。
【関連記事】ペルソナマーケティングとは?|ペルソナの設定方法から注意点まで

3C分析を通して競合分析、自社分析をあわせて行い、競合他社の強みと弱み、自社の強みと弱みを把握します。

これにより、自社の強みを生かした競合他社との差別化戦略や、ターゲットユーザーに発信すべきコンテンツがどのようなものなのかということをイメージしやすくなるでしょう。

キーワードを設定する

つづいて、コンテンツの核となるキーワードを設定していきます。

ユーザーの検索意図を探る

まずは、先に設定したペルソナにあわせ、ユーザーがどのような意図で検索をするのかを考えてみましょう。

ユーザーはどんな悩みを抱えているのか?どのようなことを知りたいのか?と、検索意図を具体的に汲み取ることが重要です。

例えば、「化粧水」というキーワードで考えることとします。ユーザーが化粧水について検索するとき、様々なニーズが考えられます。

例を挙げると、安い化粧水が欲しい場合や、乾燥肌に合う化粧水が欲しい場合、ニキビケアに効く化粧水が欲しい場合、といったようにです。

このように、ユーザーの検索意図を把握するということは、ありえそうな様々なケースを想定することです。

今回の例でいえば、「化粧水 安い」「化粧水 乾燥肌」「化粧水 ニキビケア」のように、「化粧水 ◎◎」の◎◎に来るキーワードにユーザーの検索意図が表れてくることが分かります。

連想キーワードを洗いだす

膨大なキーワードの中から、ペルソナが検索しそうな(ユーザーの検索意図に沿う)キーワード候補を洗い出します。

人力では限界があるので、キーワード候補ツールを活用することをお勧めします。
例えば、「化粧水 乾燥肌」というキーワードを軸にした場合、下のような候補が有ります。

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|4

出典:ラッコキーワード

キーワードを絞り込む

キーワード候補の中から、できるだけユーザーの検索意図に近いものを絞り込んでいきます。都度、ユーザーニーズに合いそうなキーワード候補を検索にかけ、上位サイトの内容も確認しながら行うと、イメージとのズレがない対策キーワードを選ぶことが出来るでしょう。

コンテンツSEOの初期段階では、検索ボリュームの大きく競合が多いビッグキーワードを狙うよりもロングテールキーワードを狙いましょう。

検索ボリュームが小さく検索意図が明確なロングテールキーワードから対策していくと、SEOの成果が出やすいためおすすめです。

コンテンツの骨子を作成する

いよいよコンテンツの骨子を作成していきます。

骨子(プロット)は、一貫したテーマの中でユーザーの検索ニーズをどのような情報によって解決するのか、という道筋を示すために作成します。

骨子を作らずにいきなりコンテンツの原稿執筆に着手してしまうと、この道筋をまっすぐに作ることができずに、右往左往したコンテンツが出来上がってしまいます。

まずは、対策キーワードの競合上位ページがどのようなテーマで設計されているのか、頻出するキーワードは何かを分析しましょう。
上位記事が上位表示される要因を探りながら、自社サイトならではの独自性が出せるところが無いか考えることが重要です。

続いて、上位記事の傾向を参考に、見出し案を作成します。

大見出し(h2タグ)、中見出し(h3タグ)、小見出し(h4タグ)、と掘り下げていき、情報の網羅性とニーズへの応答としての首尾一貫性を同時に気を付けながら骨子を仕上げます。

SEOに強いタイトルをつける

骨子ができたら、次はタイトルを付けます。

タイトルは、ユーザーと検索エンジンにコンテンツ内容を伝える最も重要な項目であり、クリック率(CTR)に直接影響し、検索順位にも影響を与えます。

そのため、コンテンツSEOの成果を上げるためには、「SEOに強い」タイトルを付けることが大きなポイントになります。
SEOに強いタイトルとは、ユーザーのニーズを抑えており、ページ内容を端的に表したものであると言えます。

それでは、SEOに強いタイトルのつけ方を紹介していきます。

①対策キーワードはタイトルの左側に入れる

対策キーワードは、ユーザーの目に留まりやすいようにできるだけ左側に入れましょう。
ただし、不自然な日本語にならない範囲であることに注意が必要です。

②タイトルの文字数を30文字以内に収める

SEOを意識したタイトルを作成する際は、文字数が30文字に収まるようにしましょう。
なぜなら、Googleの検索結果がPC画面で表示されたとき、30文字を超えるとそれ以降が表示されなくなってしまうからです。

折角タイトルを作成しても、見えない部分が出てしまうと、ユーザーがそのタイトルから把握する情報が省略されてしまうため、CTRの減少につながる恐れがあります。

スマートフォンの画面では35文字まで表示されますが、どちらのデバイスでも効果を最大限にするために、30文字以内でそろえるようにしましょう。

③タイトルに同じキーワードを複数入れない

タイトルを作成する際には、30文字以内という限られた文字数の中で、いかに簡潔にクリックしたくなるようなタイトルを付けられるかが肝心になります。

従って、同じキーワードを複数入れ込むことは文字数の無駄であり、くどい印象を与えてしまいます。

また、同じキーワードでなくても、不必要にキーワードを乱立させることは控えましょう。

多くのキーワードを詰め込みすぎると、ユーザーにとって冗長に感じられ読みにくいだけでなく、検索エンジンにも不正なタイトルと認識される場合があります。

④具体的な数字を用いる

数字は、どのくらい?という情報の具体性を表すのに効果的です。

「4つのコツ」「3分でわかる」「売上を2倍にする」等のように、少ない文字数なながらインパクトを与えることができます。

また、「~おすすめ12選」と「~おすすめ3選」の記事があった場合、それぞれ、

  • 「情報量が多くて網羅性が高そう」、「情報量が多くて読むのに時間がかかりそう」
  • 「情報量が少なくてすぐに理解できそう」、「情報量が少なくて知りたいことが書いてなさそう」

というように、数字だけで多くのイメージを与えられ、その数字によって受ける印象が大きく異なります。

コンテンツ内容に合わせ、効果的に数字を使用してみましょう。

⑤コンテンツ内容と対応させる

検索エンジンは、ユーザーが検索したキーワードからユーザーニーズを予想し、そのニーズを満たすと推測されるページを上位表示します。

従って、ページタイトルはユーザーニーズを満たすために必要なコンテンツ内の各見出しやキーワードと対応させる必要があります。

ちなみに、検索結果が一位のコンテンツをマネして同じようなタイトルを付けたとしても、中身が全く伴っていないと、そのコンテンツが上位表示されることはありません。

SEOに強いメタディスクリプションを作成する

メタディスクリプションとは、検索結果に表示されるコンテンツの説明文のことです。
こちらも、タイトルの下に表示されるという重要な位置から、CTRに大きく影響します。

SEOに強いメタディスクリプションのつくり方を簡単に説明します。

①メタディスクリプションの文字数は100文字以内程度にする

メタディスクリプションは、スマートフォンでは50-70字程度、PCでは120文字程度表示させることができます。

スマートフォンの方が表示される文字数が少ないので、重要な情報は前半に持ってくるようにしましょう。

100字程度以内でメタディスクリプションを作成するのが最適です。

②ページの内容を端的に表した要約文にする

メタディスクリプションは、ユーザーが検索結果上のコンテンツがユーザーニーズに満たすか判断する際の情報源です。

ユーザーが一目で見てわかるコンテンツの要約文を作成し、利便性を向上させましょう。

また、ユーザーがよりクリックしたくなるように、ユーザーがページを読むことで得られるメリットを中心に描くことも効果的です。

ユーザー利便性を向上させることにより検索エンジンからの評価が良くなり、間接的にSEO対策につながります。

③タイトルに入れられなかったキーワードを入れ込む

文字数制限によってタイトルに入れられなかったキーワードがある場合は、メタディスクリプションに入れ込みましょう。しかし、こちらもタイトル同様、過剰に入れすぎるのは良くありません。

ユーザーの読みやすさ、理解しやすさを念頭に置いたうえで、キーワード量を調節しましょう。

本文を執筆する

ここまで来たら、ついに本文の執筆に取り掛かります。
コンテンツ作成におけるポイントの大部分は説明してまいりましたので、ここでは本文を執筆する際の注意点について説明したいと思います。

①ユーザーニーズを満たし、ユーザーの利益になる本文を執筆する

繰り返しになりますが、コンテンツSEOで重要なのは、ユーザーニーズを満たし、ユーザーの利益になるようなコンテンツを作成することです。

本文を執筆する際にもこの軸から外れないようにしましょう。そのために、見出しが切り替わるごとなどに、ユーザーニーズは何であったか、今書いている部分はユーザーの課題解決にどのように利するか、ということに立ち返ってということに立ち返って見ると良いでしょう。

②何でもかんでも文章にしなくて良い

コンテンツの内容は、全て文章で表し切る必要はありません。表やグラフ、図解、画像、箇条書きなどを利用することができます。

工夫して読みやすく書かれたコンテンツは高評価を受けやすくなります。

しかし、テキスト コンテンツに適したテキストを画像または動画に埋め込むのは評価を下げる原因になるので避けましょう。(画像に長文テキストを埋め込むなど)

また、画像を使用する際は、HTML 画像要素を使用して、コンテンツに画像を埋め込むと、検索エンジンが画像を見つけやすくなります。

③PREP法を用いて書く

PREP法とは、ライティング手法の一つで、以下の四点の頭文字をとったものになります。

  • Point :要点(結論・主張)
  • Reason :理由(結論にいたった理由・そう主張する理由)
  • Example:具体例(理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況)
  • Point :要点(結論・主張)

PREP法は、この順で ライティングを行う手法です。

まず結論から延べ、その結論に至った理由を説明し、その理由に説得力を持たせるための具体例を紹介し、改めて結論を述べる、という流れになります。

PREP法は、結局何の話をしているの?という結論が伝わりやすいため、読み手にストレスがかかりにくいというメリットがあり、ユーザーファーストのコンテンツSEOに最適です。

④1文は40文字以内、長くても60文字以内に収める

1文は40字以内の長さに収め、長くても60字を超えないようにしましょう。これを超えてしまうと、読者にとって長すぎて理解しにくいと感じてしまうためです。

特に、Webサイト読者は、本や論文を読むときに比べたら集中力はあまり高くありません。そのため、できるだけ40字以内の文章で簡潔なわかりやすいコンテンツを提供しましょう。

内部リンクを設置する

内部リンクとは、自社サイト内のページを繋ぐリンクのことです。

内部リンクを最適化することによって、

  • 検索エンジンのクローラーが巡回しやすくなり、ページが検索結果に表示され損ねることがなくなる
  • ユーザーの滞在時間が増加する
  • ページの関連度が上がりサイト全体の評価が上がる

というメリットがあります。

内部リンクは、有効なURLと、リンク先が明確なアンカーテキストとともに、効果的な設置場所に貼りましょう。

内部リンク設置場所一覧

  • パンくずリスト
    …コンテンツ上部にあり、閲覧しているページのサイト内位置を示す
  • グローバルメニューナビ
    …サイト内で目的のページを発見しやすくする
  • サイド・フッター
    …コンテンツのサイド部分やフッター部分に関連コンテンツのリンクを貼る
  • コンテンツページ
    …コンテンツ内で、関連性の高いページへの内部リンクを貼る
  • サイトマップ
    …サイト構成を一目で確認できる

コンテンツSEOのポイント

コンテンツSEOの効果をよりアップさせるポイントをご紹介します。

新鮮さ・独自性を意識する

コンテンツSEOを実施する際には、新鮮さ、独自性を意識しましょう。

どちらも検索エンジンの重要な評価ポイントであり、新鮮さに関しては、コンテンツの更新頻度が低いと順位が下がる恐れがあります。

独自性がなく、コピペばかりのコンテンツはもちろん不正と評価されてしまいます。

定期的なメンテナンスでコンテンツを更新させること、自社の持ち味を生かす独自性を加えることを忘れてはいけません

E-A-T(専門性・権威性・信頼性)を高める

SEO対策をするときに絶対に欠かせないのが、E-A-T。これは、

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthiness(信頼性)

を表しています。

専門性を高める方法としては、以下のような手段があります。

  • ジャンルに特化する
  • 専門知識の量と質を高める
  • 専門家に取材し、アドバイスを得る
  • 一次情報(体験談)を伝える

広く浅くよりも、ユーザーのニーズにピンポイントかつ徹底的に応えるというイメージを持ちましょう。

権威性を高める方法には、以下のようなものがあります。

  • 著者名・運営会社名を明記する
  • ドメインパワーの強いサイトから被リンクを獲得する
  • サイテーションを獲得する

最後に、信頼性を高めるための方法はこちらになります。

  • 情報公開者側の情報を詳しく開示する
  • 編集ポリシーを公開する
  • 事実に基づく根拠を示す

EATはそれぞれが関係しあっていることも多く、専門性を挙げようとしたら同時に信頼性の向上につながっていた、ということもあり得ます。EATの最適化も、効果がすぐに出るわけではないので、地道に長期的に取り組むことが大切です。

モバイルフレンドリーにする

Webマーケティング施策は全般的にパソコンで行われることが多いかもしれませんが、一般的なユーザーは多くの場合スマートフォンから検索してくるのではないでしょうか。

Googleが無料で提供するモバイルフレンドリーテストツールでは、URLを入力するだけでコンテンツがモバイル対応できているかを調べることができます。

参考:Googleモバイルフレンドリーテスト

コンテンツを、パソコンのデスクトップ表示のみならず、モバイル表示も最適化させ、ユーザビリティの向上に努めましょう。

コンテンツSEOに効果的な文字数とは?

ところで、コンテンツSEOには効果的な文字数はあるのでしょうか?
文字数の多さと検索順位に明らかに関係があったら、頑張ってたくさん書きたくなってしまいますよね。

けれども、実際のところ、コンテンツSEOにはこのくらいの文字数が最適だとか、文字数が多いほど検索順位が上がるといった関係性はありません。

情報の網羅性に富むために文字数の多いコンテンツが検索上位にあることがよくあるかもしれませんが、必ずしも文字数が多いと検索順位が高くなるわけではありません。

もちろんコンテンツの質とも関係しますし、多くの説明を要するキーワードなのか、簡単な説明で十分なキーワードなのか、ということによっても変わってきます。

どうしても目安の文字数が知りたい場合は、対策キーワードの検索上位の競合サイトの文字数の平均を見てみると良いでしょう。

コンテンツSEOの成功事例・効果

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|5

株式会社マツリカが運営するオウンドメディア、「Senses Lab.」は、営業パーソンに有益な情報を提供する営業ナレッジメディアとして2017年にスタートしました。

今では、自社の提供するSFAツール「Senses」の認知拡大並びに顧客獲得を支えています。

立ち上げ時は、営業部長や経営層をターゲットに置き、SFAであるSensesのコンバージョン獲得を目指してスタートし、立ち上げから1年でPVは3倍、MQLは10倍にまで増加しました。

編集部では、ツール連携でタスクを見える化・一部自動化し、少人数体制で「骨子作成」「ライティング」「公開作業」「効果測定」「PDCA改善」という流れを効率良く回しています。

現在は、月間PV32万以上と成長し続けており、SFA関係以外にも、マーケティングや営業活動のtips記事など、幅広いキーワードで検索上位を獲得しています。

会社で保有するメディアを通じたマーケティング、オウンドマーケティングについての記事も併せてご覧ください。

関連記事:オウンドメディアとは?成功事例からオウンドメディアマーケティングを学ぶ

また、マーケティング全体では二年間の施策でMQL(Marketing Qualified Lead:連絡先を好感して獲得したリードの中でも特にセールスに接触してほしい見込み顧客)の数を15倍にした実績があります。

弊社では、こうしたMQLの流入経路や、それらが営業に渡ってからの動向をSensesに蓄積して分析を行っています。

▶▶【無料PDF ダウンロード】Sensesとは?具体的にどのようなシーンで使えるの?といった疑問にお答えします!

コンテンツSEOのおすすめツール

コンテンツSEOにおけるおすすめ、かつ必携ツールをご紹介させていただきます。

無料で使えるコンテンツSEOツール

まずは、Googleが提供する無料で使えるコンテンツSEOツールから紹介していきます。

Googleアナリティクス

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|6

Google Analytics(アナリティクス)は、Googleが提供しているアクセス解析ツールです。
SEO対策を行う際にも下記でご紹介するGoogle Search Consoleと併用して分析に活用する方が多いです。

無料でありながらさまざまな機能が搭載されており、コンテンツSEOを行う際に必須のツールと言えます。

Google Analyticsでは自社サイト内でのユーザーの行動を追うことができ、PV数・セッション数・離脱率などの基本項目のほか、ユーザーの属性やデバイス、流入経路やCVRなども分析できます。

なお、2023年7月1日からはGoogle Analytics 4プロパティに完全移行するため、Universal Analytics(GAの第3世代)のサポートが終了となります。

【URL】https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/

Google Search Console

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Google SearchConsole(サーチコンソール)もGoogleが無料で提供しているツールです。

Analyticsは自社サイト内の動きを分析できるのに対し、SearchConsoleはGoogleの検索エンジン上でのユーザーの動きを分析できます。

具体的には、サイトのクリック数やCTR、どのようなキーワードでどのくらいの検索順位を獲得したのか、Googleに正しくインデックスされているか、モバイルユーザーに対応しているか、などが把握できます。

WEBサイト訪問前後のユーザーの動きを正しく理解するために、Google Analyticsとセットで活用することをおすすめします。。

【URL】https://search.google.com/search-console

Google キーワードプランナー

コンテンツSEOとは?メリットやコンテンツ作成手順・事例を紹介|Senses Lab.|8

キーワードプランナーとは、キーワード候補を探したり、キーワードの検索ボリュームなどを詳しく調査するためのツールです。
検索ボリュームとは、そのキーワードを検索する人がどのくらいいるのかという平均値を意味します。

一般的に、検索ボリュームの値が大きいほど、検索結果上位に表示された場合に多くのユーザーの流入が見込めますが、その分競合も多くなります。

また、競合のURLを入力すると関連性の高いキーワードを取得できるといった画期的な使い方もできます。

上記二つはコンテンツを作成し終わった後に効果測定を回していくためのツールですが、こちらはコンテンツ作成前に、キーワード選択の段階で役に立ちます。

キーワードプランナーの利用には、Google広告のアカウントが必要であり、Google広告で出稿していないアカウントには一部制限があることに注意です。

【URL】https://ads.google.com/aw/keywordplanner/home

有料で使えるコンテンツSEOツール

つづいて、有料で使えるコンテンツSEOのおすすめツールを紹介していきます。

キーワードマップ

キーワードマップは、自社・競合のキーワード獲得状況や、検索順位の変動などを瞬時に調べることができるツールです。

さらに、キーワードに沿ったおすすめの記事構成の提案や、共起語の抜け漏れチェックを自動で行えます。

キーワードマップを使用することで、主導で一つひとつキーワードを調べていく無料ツールよりも、リサーチにかかる時間を短縮させることができます。

キーワードには例えば観光地や食べ物など季節性のあるものや、常日頃必要な情報、費用が重要視されるものなど、特徴がありますが、こういった特徴毎に検索をかけ、色分けしてビジュアル化させることも可能です。

コンテンツ記事の作成の場だけでなく、コンテンツの企画や競合調査、リライトの段階でも幅広く使えるツールになっています。

キーワードマップの利用料金は、使用する機能や、情報の一次活用(事業会社様)・二次活用(代理店・制作会社様)によってもプランが異なります。

【URL】https://keywordmap.jp

tami-co

tami-coは新規記事コンテンツの企画やリライトの場面で活用することができるコンテンツSEOツールです。

キーワードと少しの検索条件を入力するだけで、検索上位の記事を一覧化し、それぞれの記事のタイトルや本文の構成、見出しのキーワード設置状況、順位取得の高いキーワードなどを瞬時にまとめてくれます。

既存記事のURLも入れ込むと、その記事を上位記事と比較した上で、検索上位を獲得するために改善すべきポイントを提示させることができます。

ツールを使わないと数時間はかかるであろう競合記事の分析・調査を自動化できるため、簡単にコンテンツの質を高めていけるでしょう。

tami-coの利用料金はキーワードの検索回数によって異なり、最も少ない100回のライトプランで¥31,350/月となっています。

【URL】https://tami-co.biz-samurai.com/

ミエルカ

ミエルカは、コンテンツの上位表示のポイントとなるキーワードや、足りない要素を瞬時に分析することができるツールです。

狙いたいキーワードの検索ボリュームや、競合サイトの流入キーワードを可視化して細かく表示できるため、既存コンテンツにどのような要素を追加したり改善すべきなのかがわかりやすいことが魅力です。

ツールの他に、コンテンツの受託制作やコンサルタントによるレクチャーやフィードバックなどのサポートも充実しています。

ミエルカの利用料金は¥15000/月であり、個人よりも法人向けのサービスとなっています。

【ミエルカ】:https://mieru-ca.com/

Ahrefs

Ahrefs(エイチレフス)は、競合サイトの流入数や流入キーワードをAIが自動で分析できるSEOツールです。

世界最大級の被リンクデータ量や、圧倒的早さのクロール更新頻度を誇っており、国内外で広く利用されています。

検索上位になるためのキーワードや、順位が下がる原因となる要素の調査を自社サイトのみならず競合サイトまで調べることができます。

膨大数のリンクデータを保有しているため被リンクの分析にも長けており、キーワードマップやミエルカ等の他のSEOツールとの併用もおすすめです。

Arehsの利用料金は、最低限のSEO機能が揃ったライトプランで$99/月となっています。

【URL】https://ahrefs.jp/

終わりに

コンテンツSEOは、正しい知識を備えたうえで、根気よく取り組めば、絶大な効果が得られるものです。

今、コンテンツSEOを始めるかどうかで、将来の会社の売上、集客力は大きく変わります。

安定した顧客獲得基盤を手に入れるために、コンテンツSEOを始めてみませんか。

弊社のSenses lab.もどうぞご参考ください!

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